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令和元年五月十五日 光明稲荷大神 月次祭

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本日は、令和元年五月十五日。
光明稲荷大神 月次祭、執り行わさせて戴きました。

薄曇りではありますが、陽射しも少し差して風も心地よく吹く中、
鳥のさえずりがあちこちで聞こえます。
やや、湿気も混じり梅雨まじか?を感じさせるような朝となりました。
こんな当たり前の朝、、、
この度も無事に月次祭を執り行わさせて戴ける幸せを噛みしめております。
本当に、生かされて戴けている事、ご縁ある方々はじめ、動物達、
そして私共家族も無事に過ごせていられる事に感謝です。

今朝は、ある記事を見て今まで眼を伏せていた事、古傷をえぐられたような
辛いエネルギーがわき起きてしまいました。

「命」は、どんなに小さくとも「命」。
神様はこの「命」を全てのものにお与えくださっております。
一つたりとも「無駄な命」はありません。
神様はこの宇宙に「共存共栄」の中にそれぞれが命をはぐくむものたちをたくさん、お作りになられたと思います。
確かに「恐いモノ」「毒をもつもの」もいますが。。。
それもこの宇宙のサイクルには必要な存在なのでしょう。

生きとし生けるもの達は、この「命」の尊さを深層心理、心の奥底から
深く知っております。
ですから、どんなにささやかな小さな存在のものでも一生懸命に己のすべきこと、己の命を全うしようとします。

むやみなやたらな私利私欲、勝手な都合、悪戯快楽などのことでは
言葉を発せないような弱い無抵抗な相手の命を捨てたり殺めたりは
決して致しません。

家族として迎えたのに、役に立って貰えたのに、いつも癒して貰えた存在だったのに「いらないから捨てる」「面白いから殺める」。
人は、どうして、この無抵抗な弱く小さな「命」に対して
悪魔の様な、愚かな事をするのでしょう。
これは、今に始まった事ではありません。
哀しい歴史はずっとずっと昔から変わらずに続いています。

自分たちの都合だけで、小さな命、無抵抗な命を取らないで戴きたい。
怒りはとっくのとおに、通り越しています。

以前にも同じ様に憤りを感じ、怒りに押しつぶされたことがありました。
私が一人、相手に怒りをぶつけても、自分が相手を裁こうとする事をしても、
決して終わらない。治まらない怒りです。

伏見稲荷大社に上がらせて戴いた際に、大神様に稲荷山での虐殺について
悲しみと怒りで懇願した事がございました。
「こんな悲惨な出来事がございました、何とかして戴きたい」、と
畏れ多くも大神様に涙ながらにお伝え申し上げました。

すると、宇迦之御魂大神様がお出ましになられ、
「これが、人の世だ。。。そなたたちがすべき事」と。
その時は、大神様なんて突き放したことを仰るのか、と愕然としました。

けれど、、、その通りなのだ。
私達が作りだした事。
神様はそれをするように望んでお作りになった訳ではない。
しかし、過ちが起る事も分かっていらしてお作りになられた世。。。
学べよ、と。

可哀相、可哀相、と言っているだけでは被害を被った弱いものたちは
救われず命を落とし続ける。。。、
そんな世の中は変わらない。底辺のものたちを救いきれない。
非力な私には何が出来るのでしょうか。。。
出来る事を一つ一つ、何かお役に立てる事をする。それしかないのです。

法律でその悪の存在を消し去るような保護法が出来ない限り。
法律改正ししっかりとした保護法を作り世の中の人に知って戴くしかない。

法律で裁かれたとしても、魂の犯した罪は人が人を裁くのではない。
神様に委ねる。
仏様に委ねる。
きっと、裁きをしてくださる。
人の命、言葉を発せない無抵抗な生きとし生けるもの達を殺めた罪穢は
きっと、巡り巡って罪をあがなう時が来る、と。

月次祭の朝。。。自分自身が当たり前に幸せに過ごす陰では、命を落としている生きとし生けるもの達がいる事を決して忘れてはいけない、と。
改めて、「命」「生かされていること」について思いました。
日々、これからも感謝の心を大神様にお伝えさせて戴きたいと思います。


さあ、五月も後半、いよいよ、初夏??に続く季節となりました。
爽やかな風に乗って、元気よく進んでまいりましょう。
皆様の元気は周りの生きとし生けるもの達へのエール、亡くなって旅立ってしまった大切な存在達へのエールとなって届きます。

大神様の元、今日も己を信じて進みましょう。
皆様、心身、健やかであられますように!!

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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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