平成二十八年九月十五日 光明稲荷月次祭 御祭り

修正01_convert_20160915101749 


本日は平成二十八年九月十五日 光明稲荷月次祭 御祭りです。

 

今年は早い時期から台風が次々と発生してはあちこちに被害をもたらしている様です。陸海空の交通は勿論ですが、一番ダメージを受けて悲しいのは農作物の被害です。これから収穫を迎える米を始め、実を実らせていく果実、野菜など直接自然の恩恵を受けている存在ですから惨憺たるものとなってしまいます。

こうなると、本当に自然の有難さ、恐さが改めて思い起こされ身にしみてわかります。

 

古代から日本人に限らず人間はその自然の有難さ恐さを現代人よりももっと厳しく受け止めていました。経済発展文明が発達していない分、今よりも生きる事に自然は直結していたからなのです。

 

ですので、この厳しい自然と共に共存共栄していかねばならない。

そして、古代の人々が大切に敬っていたもの、それは、「神」、です。

生きとし生けるもの、自然には全て魂、御霊が宿ると考えられていました。

自然=神。この偉大な力を持っていらっしゃる畏れ多い神様を怒らせない様に守って戴ける様にと「祀り」、日々の感謝は勿論のこと、事ある毎の感謝お礼、の「祭」は日常としてありました。

自然と共に生きる、恩恵を受け感謝して生きる事は、神に感謝、生きとし生けるものに感謝する事なのです。

現代ではその名残、イベントと化してしまっている事が多々あるようで何とも悲しい限りです・・・。

 

そして、現在は「神」を祀る、お祭りをする=信仰、信心、宗教を好む=変な人、となってしまう図式があるようです。。。困ったものです。

必ずしもそうではない、と言う事を皆様に知ってほしいものです。

 

話が長くなってしまいましたが、この自然と共存共栄していく厳しさ、大切さ、は現代にも繋がっています。

自然を開発の為に壊していく事は自然破壊、という言葉では片付かない事、地球温暖化、生態系の崩壊など深刻な問題に繋がって行ってしまうのです。

 

今は直ぐに悪い結果が出ないからと言って悪いことをしていくと、結果、積み重なって雪だるま式に増えて、手におえなくなってしまう。

一事が万事。 環境だけではなく、人間、いきものの身体の状態、心の奥の精神的な事にまで及ぶ、全てに於いて繋がる事です。

今、私達に突き付けられた大きな問題であると思います。

そして、改めて自然の素晴らしさ、偉大さ、恐さを見つめ直していく必要があるのだと思います。

 

さあ、今日から九月後半です。

秋、中秋の名月は台風の影響もあり見る事は叶いませんでしょうか・・・。

まだまだ、蒸し暑い日々がありますが夏の疲れが出ないように注意して元気にまいりましょう。

 

 

 

 

 

関連記事
スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle

くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleブログランキング参加中!!sidetitle

FC2Blog Ranking

sidetitleブロとも一覧sidetitle

新宗教 情報とリンク & 宗教関連ニュース

稲荷大神さまのお部屋
sidetitleアクセスランキングsidetitle
[ジャンルランキング]
ブログ
1510位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
写真ブログ
338位
アクセスランキングを見る>>
sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR