水子の淨霊

この度、私はご依頼者様から「堕胎の手術をした我が子の淨霊をお願い致します。」とご依頼をお受けし「水子様の淨霊」をさせて戴く事にしました。

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今回のご相談者様と同じように色々なご事情で子供をおろされた方が大変辛い事ですがとても多くいらっしゃられるのです。そして、その経験を心の奥底に仕舞い込んでとてもお辛い思いをされてる方々が居る事も事実なのです。

ご依頼者様もこのお辛い出来事を今まで26年間ずっと心の奥にしまい込まれていた為でございましょうか、暫くその事を忘れて居らしたそうです。このお子様が生きていらっしゃいましたら現在26歳位で社会人として人生を歩まれて居た事でしょう。

何故か最近、急にそのご記憶が蘇えり「この子の為に何かをしてあげたい」と淨霊を私の方にご依頼されたとの事でございました。若き時に堕胎の手術をしてしまった事、「本当に申し訳ない」という罪の意識、お気持ちが最近、何かの原因で蘇えりその子の為に淨霊をしてご神佛様の元に行かせてあげたいと思われたのでしょう。

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私はそのご相談内容を大神様にお伝えしどのようにそのお役目を果たさせて戴いたら良いか、大神様にご神託を頂きました。
淨霊の際には「菊の花一輪」そして「お水」「甘いお菓子」等をご依頼者様がお子様に差し上げたいものを御用意して下さいとお伝えをし淨霊のご準備をさせて戴く事にしました。

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淨霊当日、無事にご依頼者様のご自宅に到着。浄霊させて戴く御部屋に入りました途端、待っていらしたかのように私の向かい辺りやご依頼者様の周りを丸い白いモノが跳ねたり跳んだりと近づいて来たりしていました。邪霊とは違う、何やら嬉しい楽しそうな気を感じました。

早々に淨霊の準備をさせて戴きまして淨霊の開始です。勿論、このお子様には未だ名前も付いておりませんが、私は大神様に「ご依頼者様の赤子の御霊をお呼びして下さいませ」と念を送りました。改めて霊視させて戴きますと先程の霊体はやはり、その赤子の御霊でした。

さて赤子の御霊が私の前に降りてこられ、いよいよ交信を始めさせて戴きました。その姿を霊視させて戴くと・・・どう見ても17~18歳くらいの青年の姿。もしかして、違う方が来て仕舞われたのか!?と思った位です。

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きちんと私の前に座られワイシャツ姿の好青年でした。私は「あなたはこのご依頼者様のお子様でいらっしゃいますか?」と問いかけますと「ハイ、私は母の子供です。」としっかりとした話し方で応えてくださいました。改めて私は間違えがないか大神様にお聞きしました所、間違いなくご依頼者様のお子様でした。

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先程も申しましたが、とてもしっかりとした話し方でとても礼儀正しい心優しい好青年です。ご依頼者様にその事をお話しますと、勿論、赤ちゃんが来るのかと思ったいらしたと思いますので少々の戸惑いが在られた様に感じました。しかしそれもまもなく取り去られてご依頼者様とお子様と会話が始まります。

母、「生む事が出来なくごめんなさいね。」と仰られますと
子、「止むに止まれぬ事情があったのだと思います。」
子、「僕の事は忘れないで下さい。母は一人ぼっちで寂しいと思います。
   僕は生まれて母を守ってあげたかったです。」
  等など、お話は続きました。

私は「何かお母様にお伝えしたい事はございますか」と尋ねましたら、
子、「カギを掛け忘れないで下さい。」と仰いました。この事をお伝えいたしましたら、ご依頼者様は「この間、つい二、三日前だったか、カギをかけ忘れて出かけてしまったんです!」とその事にビックリされていらっしゃいました。

子、「夏になったら思い出して欲しい。」と話しが進みます。
私、「どうしてなのか?」と子供様にお聞きしますと
子、「自分が母のお腹の中に入った時期です。」との事でした。

ご依頼者様にお聞きしますと手術は秋から初冬との事でした。
子供様は手術されて旅立たれた日の事より、御自身がお母様のお腹に宿られた日の方が大切だと仰られていらっしゃいました。

私、「あなたはいつまでもこちらの世界に居ては行けない方なのです。  
   あなたの事をみて下さっている神様はどの神様であられます
   か?」
子供さんはといいましても姿は立派な青年です。
子、「アマテラススメオオカミ」と答えられました。
私、「それでは仏様は?地蔵様、観音様ですか?」と聞きますと
子、「観音様」と仰いました。

「そろそろお時間です。あなた様を神様の元に導かせて戴きますね。アマテラススメオオカミ様のお使いの方をお呼びしますから一緒に行かれて下さいね。」

私はアマテラススメオオカミ様に念を送り続けます。暫く致しますと広い空間から桜色の美しい柔かい絹のようにしなやかな布で出来た道のようなものが降りて来ました。
そして美しい服を纏(まと)いました女性、女官のようなお二人が菊の花を持ち降りて来られました。

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その青年を二人の女性が囲みゆっくりとピンクの道を上がられていくのです。私はその様子をジッと見ていました。青年の姿が段々と小さな子供の姿に小さく変わっていくのです。 青年の姿はやがて赤ちゃんの姿に変わり、お使いの女性二人の手の中に有ります菊の花の中にすっぽりと包まれるように入りました。

神様のお使いの女性二人はその菊の花の中に包まれた小さな赤ちゃんを抱き一緒に高く高く上がっていかれました。

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私はとても不思議な感覚と言うか、あまりの美しさに「ジッ」と見とれてしまう程でした。私は我に返り邪のモノが行かないよう直ぐにシールドを張り扉を閉じました。

これで「水子さまの淨霊」は終了です。

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この子も神様の元で新たな勉強、修行されいつの日か再生の時が来るのでしょうね!淨霊が無事終了いたしまして、ご依頼者様からの暖かなおもてなしを戴きました。

お話の中でご依頼者様も「これで私もとても安心しました。」とのお言葉、心に閉じ込めておられましたお辛いお気持ちが今回の「水子の淨霊」によって浄化され本当に良かったです。ご本人も肩の荷が下り安堵されたのではないかと思います。

私共はそろそろお暇のお時間です。ご依頼者様に丁寧にお見送りを戴きまして自宅に向かいました。自宅到着後、御神殿前、大神様にこの度の「水子の淨霊」無事にお役目を果たさせて戴いた事のご報告を致しまして、本日のレポートは終了です。

最後までお読み戴き誠にありがとうございます。
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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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