○○家先祖の「因縁除霊浄霊」part1

ご報告記事リポートアップが遅くなり去年からのリポートが沢山アップ出来ずにありました。今回も少し前に下書きをしていたもので時期が遅くなりましたが昨年からの神事、除霊浄霊などのリポート少しずつアップさせて戴きますので皆様、どうか今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。

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私たちは今こうして現世に生かせて戴ける喜び、それと共に生きる辛さ、生きる悲しみ、生きる意義を考え、一歩一歩前に進んでいくことをさせて戴いております。
自分がこうして存在出来ているのも、これもご先祖様あっての事でございます。
ご先祖様に対して感謝する気持ち、本当に大切だと思います。

人間、生きる為には人を傷つけ、人に罵(ののし)られたり罵ったり、人を殺(あや)める事など、生きる為には時代がそうせざるを得ない、そんな事があります。

その様な辛い悲惨な被害にあられた人達はその辛い気持ち恨(うら)みの気持ちをその人(先祖)の方々に「怨恨念」という形で残し、その先祖に何らかの障(さわ)りを与え影響する事が時として有ります。

「怨恨念」という厄介なものは何百年経(た)とうと時間、年数に関係無くいつまでも同じ状態のまま残ります。
平将門の首塚ではないですが平様の「怨念」はかなり強くこれを取り払う事はまず「出来無い」という言葉しか浮ばないくらいにどうしようもなく深く強いモノなのです。とても厄介なのです。

ご自身には何ら人に恨まれる事などしていなくとも先祖の負の遺産をその子孫の誰かが償(つぐな)わなくては成らない状態が出てくる時があるのです。
そのような事に鈍感、無頓着な方々は自分若(も)しくは周りの家族に良くない事が起きても
「なんか運が良くないな~」くらいで済ませて仕舞われる方々がいらっしゃいます。
・・・がもしも、自分や身の周りの方々が大病や不慮(ふりょ)の事故、突然死に至ってしまう様な事が起ったとしましたら、これは「運が良くないだの、他人のせい、単なる偶然の出来事」にするような状態では済まなくなります。

どう見ても「危険信号」が点滅し「緊急非常事態」が発信してる!!と思って頂いて間違いない事です。
この原因が御自身の御魂に関する子因縁なのか、はたまた、外部からの「霊的憑依」なのか
「先祖の因縁」からの障りなのかは霊視等をしませんと確信的な事は分かりません。
いずれにせよ、起った事が普通では無い事に気付き、悪い事が起きた事を偶然では決して無いという事に早く気付かれる事が大事なのです。

今回、ご依頼者様からのご希望で、ご自身の先祖「○○家のご先祖様の因縁霊の除霊浄霊をお願いします。」
とのご依頼を戴きました。
通常ですと御自身のご先祖様がご成仏されているかどうか心配になられて御自身のご先祖様の浄霊鎮魂等、
つまりご供養をされる方々が多い中、今回のご依頼者様のように「ご先祖様に対する敬う気持ちと
ご先祖様が過去に色々な方にご迷惑をおかけしたかもしれない。
もしも自身のご先祖様に対して恨み辛みを持たれてる方々がいらっしゃるならば、そのお辛い御魂(みたま)を弔(とむら)いたい」とのお気持ちでご依頼されたのです。
中々、出来ない事です。なんと素晴らしい事であられる事かと。
只々、この様な温かい御心をお持ちのご依頼者様からこの様な御役を戴きました事、心から光栄に思いました。

今のご時世では中々、そのようなお気持ちがあっても出来無い状況であったり若しくは日々、自分の事、家族の事等で手いっぱいで、とても亡くなられた方、御霊様(ごれいさま)の事にまで気が回らないのが現実です。
 「逢った事も無い先祖が犯した事でしょ!?、私達がやったわけじゃなし、何でそんな尻拭いしなきゃならないの?
私は何にも悪いことしてないのに。それに加えて亡くなられた見ず知らずの御霊さんの弔いまでするの?
冗談じゃない!!」くらいに思っている方も少なからず、いいえ、恐らくは多くいらっしゃるのではないかと思います。

しかし、自分達の事だけ、目先の事ばかり気にするというのではなく、どうか長い目で長いスタンスで
自分の将来の道のりを見通す事をされて頂きたく思います。
一見無駄、一見遠回りのように思えましてもあちらの世界「神界」の世界では皆様の行いをあなた様の守護霊、守護神、背後霊等が見ていらして、逐一(ちくいち)ご神仏様にお伝えされています。

その善の積み上げ、徳の貯金があなたの心、あなたの霊格を上げていき、決して目先の事だけに囚(とら)われない、
何があってもブレない、しっかりと軸の整った御魂となられていかれる事でございましょう。

しかし、決して大きな事を沢山、一度にしなくてはならない、と言う事ではありません。無理は禁物です。
大事な事は自分なりに器に見合ったことを、決して無理はせず、今できる事を確実になさる事です。

以前に「先祖の因縁除霊浄霊を末末代のその又末代までの因縁を取ります」というフレモノを見た事が有ります。
金額も大変高額で何十万という額ではなく何百万、いやそれ以上、という額となる高額な料金を沢山払えば払う程、
末代までの悪因縁が取り除かれるというのです。 全く驚きです。 
誹謗中傷するつもりは毛頭ありませんし、それぞれに誠意を以てしてくださっているのなら何も申し上げる事はございませんが。。。
しかし、果たしてその因縁の「障り」や「怨み」が全て取り除かれているのかというと疑問に思う所が有ります。
先祖様が一人いらしたら、それに関係する方々は一人や二人では済まない数でございますもの。
全部の方のお話を聞いて浄霊してご成仏して差し上げる等と。。。もう、膨大な数となります・・・。
体力云々というより、ちょっと考えても不可能に近いかと…。
人間というものは、焦って物事を一気に解決しようと思うと思いの外、一途になってしまい周(まわ)りが見えなくなってしまい気を逸してしまうことがございます。
何か大事な事に取り組まねばならない時、特に見えないものの世界の事に関して取り組まれる場合には、一気には進まず、決してお任せした側から言われっぱなし、まかせっきり頼りっぱなしにせず、ご自身の軸を持ち、必ず一休みしまして、冷静になり、改めて良いかどうか、もう一度見直される事をされて下さい。

さて、随分と前置きが長くなってしまいましたが今回のご依頼者様のご先祖様の宗門宗派とお名前、戒名等を教えて頂き、ご先祖様に一番に因縁を持たれる御霊様を私の方で霊視をさせて頂きお呼びし、お話しをさせて戴くことができました。
3名の御霊様がご先祖に何らかの恨み辛みを持って出て来られました。
今回、その時のレポートを書き記しましので同じような事で悩まれていらっしゃる方が居られましたらご参考にして戴ければ幸いに存じます。

昨年2014年の12月24日、世間ではクリスマス.イブ。
「先祖因縁の除霊浄霊」は大神様からのご神託戴いた日取りとご依頼者様のご都合等を合わせましての12月24日となりました。
「午後3時に執り行いなさい」とのお言葉を頂きまして私共はご依頼者様のご自宅に午後2時半過ぎに到着。
ご依頼者様のお出迎えを頂き暖かなお部屋で少し体を温め、ご先祖様に先ずはご挨拶を済ませました。
暖かなお茶のおもてなしを頂き、お話しも短めに早速、因縁の御霊様の除霊浄霊の準備をさせて頂くことと致しました。

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◎◎ 因縁御霊様その一 「おサダさん、16歳、女性」 ◎◎
御霊様をお呼びすべく御燈明に火を灯し(ともし)、香炭(こうたん)に火をつけ白檀の香を焚きご準備させて戴きました。
私はご霊様に己の素性をお伝えして皆様にご挨拶をし第三の目使いなから、じっとご霊様方がお越しになられるのを念じ待ちました。

すると、向かって左手の方から男性3人が現れました。そして、もうしばらくすると今度は女性が現れました。名は「サダ」と名乗って居りました。お年は16歳という若さで江戸中期頃の方のようです。まずはこの女性の方とお話をする事としました。

面長、切れ長の目をしています。勿論、成仏はされていらっしゃらないご様子。
ずっと泣いて居られます。
「御仏の道を志したが出来なかった」と言われています。
ご依頼者様の先祖のある方と長いお付き合いをしていて夫婦の約束をしていたそうです。しかしお先祖様のある方、
お金がらみの問題とサダさんが子を産めぬ身体であった事、ご先祖様のある方から「いい女が出来たから別れる」と
情けのない言葉を叩き付けられサダさんは心に大きな穴が開いたようになり哀しみのあまり山の川に身を投じてしまわれたそうです。

当時は一度、男女の仲になると言う事はやはり、夫婦になることが前提と考えられていましたから、それ以外としたら単なる女郎遊女の様にはしため、傷ものという淫らな女と言う位置づけとなってしまうのです。そして、子が持てない身体。。。
そんな恥ずかしい事、親にも身内にも恥ずかしくてどうして家に戻れましょう。
もう、どこにも帰れないと思ったのでしょう。
何とも可哀相な方でした。

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サダさん、物を書くことがお好きだったそうです。又、歌も好きなようでした。
そのような日々の暮らしの中で毎日、村のお地蔵さんに手を合わせていたそうです。
「何故、私がこんな目に合わなくていけないのか?」と「お地蔵さんに手を合わせても何にもしてくれない」と
その石で出来たお地蔵さんを壊されて仕舞ったそうです。

サダさんの表情が段々と怖い形相(ぎょうそう)になって来ました。髪は乱れ、ざんばら髪で私の方を見ています。
私はサダさんに「サダさん、あなたの顔、自分の姿がとても醜くなってますよ」とお伝えしました。
身体が無くなった魂の世界、念の世界では、その方の御心だけです。様々な思いである喜び、怒り、悲しみ、苦しみがそのままの形で強く反映されて来ます。サダさんはまさしくその当時の辛く悲しくそして怒り憎しみとなってしまった思いが
そのような姿に変化(へんげ)させているのでした。

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私はサダさんに「あなたがそのように成られたのも「相応の理」。
その男の方とは似たモノ同士だったのですよ。その様なご縁があなたの傍(そば)に廻って来るという事はあなたにもその原因があるのです。
サダさんは自分のこの苦しみを○○家のご先祖様に解って欲しい気付いて欲しいと訴えて先祖様の子孫に障りをさせていたようです。
サダさんは「幸せになりたい」「悲しくて悲しくて」と言って泣いて居られました。
サダさんのお姿は今も身を投じた姿になりズブ濡れの状態です。そして、川で水の流れで身を転がされて流されてしまわれたのでしょう。お顔もかなり傷ついていらっしゃいました。

私はサダさんに「もうこれ以上、ご先祖様の子孫の方にご迷惑をおかけしては行けません。
そのようなお姿になってしまわれ、いつまでも恨んで居られては御仏の道には到底行けません。
そんな暗い場所ではサダさん、お辛いでしょう。
○○家の子孫の方々はあなたとの問題には直接関係はありません。
しかし、あなたの様なお辛い御霊をお救いして差し上げたいと、今こうして子孫の方があなたを御仏の道へと上がって戴ける様に望んで居られます。
サダさん、あなたはこの方々に感謝しなくてはいけない位です。」と私がサダさんにお話を致しますと・・・

サダさんは「大変申し訳ありませんでした」と何回も何回も謝られました。
「知ってる仏様は誰かおられますか?」と私がお聞き致しますと「観音」と言われました。
私は観音様に念を送りました。
私はサダさんに「もう何も嘘はついていませんね?」と繰り返し念を押しお聞き致しました。
そして、観音様に「この者を御仏の道にお導き下さい」と言いました所、
「まだ言っておらぬ事があるであろう?」と観音様が仰られました。
慌てて私はサダさんに「まだ何か隠していませんか?」との問いに、
サダさんは「すみません。私は昔、男の人を誑(たぶら)かし騙(だま)した事が有りました」とのお言葉でした。
私は「因果の法則ですね。もうこれ以上、人を騙したりする事はおやめなさいね」と申しました。
そして私は又、観音様に念をお送りさせて戴きまして「この者をどうか御仏の道にお導き下さい」とお願い申し上げました。
すると、今度は大変に大きく立派な扉が現れて開いてくれました。

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サダさんのお姿が綺麗なお姿に戻りました。そして、美しいお着物、桜のような優しい桃色に包まれ、
それはとても美しい姿に戻られました。

サダさんは「○○家様、ありがとうございました。もう二度としません」と仰られました。
私はサダさんを扉の中へ進み行くように申しまして、サダさんは御仏の道の扉に入っていかれました。

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私はサダさんが扉の中に入られるまでしっかりと見て、観音様に「サダ様を宜しくお願い致します」と何度もお伝えしお願い申し上げました。
そして、無事に「サダさん因縁除霊浄霊」の儀を終了させて戴きました。

しかし、しばらく眼が開きません。眼が少しずつ開きましてもまだご依頼者様のお姿がぼんやりとして居ります。
段々と自分の霊体が身体に戻り、気も整ってまいります。
ご依頼者様に無事、「サダさんは観音様に導かれて御仏の道に行かれました」と御報告し
私もホッとし安堵の気持ちになりました。

少しの休憩を頂きまして、今度は一番最初に出てきました商人風の男性たち三人をお呼びする事にしました。。

続きは 因縁御霊様その二です。
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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
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