○○山の霊視と視察レポート

3月、伊豆は河津桜の花の満開が終わり葉桜になりはじめています。春はもうすぐかと思いきや、まだ空気は冷たく春はそこまで来ているのですが未だまだです。
今日はご依頼者様からの先祖集団因縁霊の件でご依頼者様のご自宅からほど近いお山の霊視と視察です。

このお山は昔は、ご依頼者様の先祖のお山であられたそうでかなり大きな山だった様です。今は違う方がこのお山を所有と言いますか守っていらっしゃると言いましょうか誰にもこのお山を売らずにみかん等を植林、栽培してお山を管理なされているそうです。

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山の中腹(ちゅうふく)には神社が有り、今は大きい山ではありませんがとても気持ちの良いお山です。以前にはこのお山は土地開発で公道を作る際にかなり大がかりに削られたそうです。開発がまだなされて居ない時は随分と神社も山の下方にあり、道路などの開発の波で神社もお山の上に少しずつ移動されたようです。

私共はご依頼者様のご案内の元、みかん畑の中を入り奥に進みますと墓石のあるお墓が見えてきました。その隣は平になって居りその平らな所の更に隣は無縁仏らしい石仏が有りひっそりとして居りました。

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ちょうど、そこのお山を管理を成されています地主さんがみかん畑の手入れをされて居られ、みかんの手入れの途中でいらした様でしたがとお手を止めて御挨拶に降りてきて下さいまして、少しお話をさせて頂きました。
この方はご依頼者様とは幼馴染(おさななじみ)の間柄でもあり、お墓の事など随分と久しぶりにお会いしたとの事でした。丁度、どうしているかなぁと思われていらしたとの事で話しがとても盛り上がり、ご依頼者様も大変、懐かしく又、喜ばれていらっしゃいました。

皆様の色々お話をお聞きしている中、私の傍(そば)には既に無縁仏の方なのか?(御霊様)正座をして私の方を見て居られ「あや~・・・もう、いらっしゃる!?」
その方々には大変申し訳ないのですが、今回は別の事で参りましたのでと、お話を御伺いする事をご遠慮させて戴きました。

キャプチャ2

さて話は戻りまして。ご依頼者様が「この平になっています所にお墓が有りまて・・・」と墓所があられた場所をご説明戴き、今はその墓所のあった処の土を地元のお寺さんに持って行かれ供養されているという事でした。

お骨はそこには無いでしょう・・・と思う状態でした。と申しますのは、その時代は土葬が主でしたので、土葬されるにはかなりの狭い場所でしたし、山のかなり下の方の場所でしたので、そこに亡くなられた遺体を埋めるという事はスペース的にも土葬される為の墓所としての場所的な事を考えても難しいのではと思いました。

何故かと申しますと、その当時、特に江戸時代などは墓荒らしが有りました。これは、遺体の肉、骨を取り漢方に使われたりする等に使われたのです。当時は漢方薬はかなり高額なもので珍重されていましたので、多くの闇の取引があったりされていた様です。ですから、荒らされる事もよくあったようですので亡くなられた遺体は人が入らない山中山奥に行き、誰もが来られないような所にひっそりと穴を深く堀り遺体を葬る事を成されていた事も多かったのです。

今は平になって居ります所は以前は墓石が有られ、ご依頼者様は幼少の頃、よくおばあ様とお墓参参りにいらしたそうです。きっと山の麓(ふもと)の所に先祖の墓石をそこに印しとして置き山中山奥の上の方まで上がらずにそこの場所で身内の方々が手を合わせ弔(とむら)いをしていたと思われます。

ご依頼者様とそこの場所でお話をしていますと私の左前方から今度は前髪を結った女性が赤子を抱いて現れてきました。又、山の溝があったのでは無いかと思われる所からその溝に沿って黒いものがクルクルと回って私の方に来られました。不思議と私の右側上の領域からは誰も来ませんでした。そこの先には神社が有り聖域なのでしょうか?そちらからは誰も来られませんでした。

キャプチャ3

私は私の傍に来られたよそ様の御霊様は少し置いておきまして、先祖の墓石がありました所で身を低くしてお話しをさせて頂きました。ご先祖様からのお言葉をお聞きしまして、ご依頼者様にお伝えしました。「我らは恨んではおらぬ」「我らはこの○○山が恋しい、愛おしい。この山を忘れないでほしい」という内容のお言葉でした。

ご先祖様には菩提寺も有りご供養をされて戴いておりますが心の奥底のお気持ちはこの○○山で弔いが成される事が本当の望みだったのでしょう。ご依頼者様にその事をお伝えしまして「今の状況と菩提寺に移した理由をご先祖様にしっかりとお伝えして解って頂く事ですね」と私は言いました。

このお山のご先祖様の供養、そしてご先祖様に関係のある沢山の集団因縁霊が存在するこのお山全体を清めるのは大変な事です。私はこのお山に出ていらっしゃいました御霊様方の中で何か申されたい代表の方々を除霊浄霊し、お山全体を清め祓う事とさせて戴ければと皆様の御魂が鎮まり少しでも穏やかに安らかになられるのではと思いました。

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私は無事、お山の霊視と視察を終了し、ご依頼者様のご自宅にてお邪魔をさせて頂きました。お家で待っていたワンちゃんの熱烈なお出迎えを頂きました。可愛いお顔を見るとついつい我を忘れてしまいます。
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ご依頼者様のワンちゃんとは私のセッションをお受けになられた事が有りまして覚えてくれていた様でワンちゃんは大喜びで沢山お話しして来てくれました。又、もう一頭、ご依頼者様には最近、亡くなられた大切なワンちゃんがいらっしゃいました。ワンちゃんがお元気でいた頃、一年位前から対面、遠隔のセッションを定期的にさせて戴いた事も有り、私にとっても大切なワンちゃんでした。

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亡くなられたワンちゃんのお骨の前でご依頼主様を交え、ワンちゃんと少しお話しをさせて頂き、生前の時にさせて戴いた様な楽しいお話しにご依頼主様も笑顔を浮かべられていらっしゃいました。

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ご依頼主様から心温まる美味しい和菓子のおもてなしを頂き、今後の事などお話しをさせて戴き、お暇(いとま)をする事にしました。

帰宅車中でお山の清め祓いの事など、今後の事については、まずは大神様にご神託を頂き先に進める事としよう等とあれこれと考えていました時、「あ~右の肩、左の肩、なんか筋肉痛みたいに痛いな~歳かな(苦笑)」と思いながら、伊豆の自宅に到着。まずは、大神様に今日のご報告をさせて戴きました。後でゆっくり、神前に座るようにと仰られましたが・・・・小さなチビ達の視線が痛いです。(笑)

そして、我が家の愛するチビ達の出迎えを受けまして早々にチビ達のご飯を準備 「ごはんタイム!」。チビ達は嬉しい嬉しいのアクション!!まずは爪とぎしてから部屋中を走り回ってます。私もその姿を見てホッと我に返り幸せを感じる瞬間です。
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私は、夜の神事の為に早々に湯で身を浄めて身支度を整え御神前に向かい大神様に今回の「○○山の霊視と視察」を御報告致しました。

大神様が「ジッとしておれ」と仰いまして、私の身体に軽く乗っているそのモノたちを祓いのけて頂きました。「今日はもう、何もしないでおりなさい」とのお言葉。やはりと思っては居ましたが私の身体に御霊様が付いて来て居りました。肩の関節痛みの原因等、五体ほど私に救いを求めて付いて来て仕舞われたようです。あの無縁仏の石仏の方々でした。

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この石仏の御霊様はその当時、「戦がこの辺りであり刀で切られ命を落とされた方々だ」とお山を管理守られてる方がこの無縁仏の内情を話していた事を思い出し「ありゃ~」と思った次第です。次の神事の案件も有り「早々に次の事を進めていかねば」と思っていたのですが、大神様のお言葉に甘え今日は何もせず早めに床につく事に致しました。

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今日のお山の霊視と視察のレポートはこれで終了です。最後までお読み頂きありがとうございます。










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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
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