真心を持って神事をする・・・礼節の大切さ。

私が神事をする際、ヒーリングセッションをする際、全てに於いてご神仏さまのお力をお借りしてご奉仕させて戴いております。
全てに於いて私が大切にしていること…。
「自我を捨て、全てをご神仏まさにお任せし、常に中道を行く」
「礼節を持って、全て感謝を捧げる」
これらの事は常に私の心にあります。

「自我を捨て、全てをご神仏まさにお任せする」
例えば、様々な場で自我が出てきて何か自分の力でしてやろう、自分の考えでやろう、と言うような事が出て来てしまうと全くご神仏さまの御声が聞こえてこなくなり、コンタクトが取れなくなってしまいます。

人間の人知と言うものは限りがあります。
私は人知を超えた御力をお借りして神事をさせて戴いております。
決して、自身の力に奢ることなくさせて戴かなくてはなりません。
全ては宇宙であるご神仏さまにお任せしているのです。

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そして、「常に中道を行く」
神事をする際、形である祭式をきちんとさせて戴くこと。
そして、決して霊的な事、呪術、秘術だけに囚われないと言う事。
顕(現世)と幽(幽界、霊界)との間を執って神事をすると言う事です。
偏ってはならない、ということです。

また、「礼節」とは・・・。
私達、生きとし生けるものは全て必然的にこの世に降ろされ、生かされているのです。そして、人間が一番偉くて、この世を支配しているのではありません。
生きとし生けるものの、存在するものの根本は一つなのです。
皆、一緒なのです。
そして皆が、共存共栄して生かさせて戴いております。
この世に不必要な存在など一つとしてありません。
この世に生かさせて戴いている事、全てに礼を持って感謝と共に過ごす。
この事がとても大切なのです。


例えば、地鎮祭・・・
井戸がある、池がある、など以前に使っていらした方の土地を購入された。面倒だから、単に地ならしして、地鎮祭は家を建てる時の決め事みたいなものだし取りあえず簡単に済ませればいいや…。
地鎮祭はイベントみたいなもの。やらなくてもやっても良い。

本当にこのようなことで良いのでしょうか…。
何故、地鎮祭が必要なのか?そもそも、祀り事とは??

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私が地鎮祭などで祭壇を設置する前、つまり神事をさせて戴く前に、
まず、させて戴くこと。
それは・・・その土地だけでなくその周辺を守っていらっしゃる神々やご霊にもご挨拶を申し上げます。
これは、人間でも新しくその土地に住む際には引っ越しのご挨拶で御近所を回られたりしますね。
それと全く同じなのです。
新しくこの土地に来ました、よろしくお願いします。との挨拶をさせて戴くのです。

そして、神事の際には丁重に土地を守護していらっしゃる神様、家屋を守護してくださる神々様、そのご家族など全てに於いて守護してくださる神々、そして私の守護神様達にもご降臨戴きます。
その家族が土地に入り、住まう事のお許しを乞い、ご賛同いただき、
今までの感謝と今後、何も禍無きこと、そしてご一族の弥栄を祈願しつつ神事させて戴くのです。

これは本当に真剣勝負です。
神様がご機嫌を損ねて降りていらっしらなければそれで終わりですから…。
今後、この一族が守護される事を祈願する一大事なのです。

形だけの神事が世の中に蔓延している中、取りあえず神事をして貰ってればいい。どうせ、見えないのだし、形だけでしょ?
神様なんか、本当にいるのかどうかも分からないのだから…。
そんな世間の風潮が、「簡単に時間短縮でやってください」となってしまうのでしょう。適当な神事ならばやらない方がマシ、余計な出費です。

ですが、「これからこの土地に住まわせて戴きます、よろしくお願いします。」
この礼節を怠り、ご神仏さまやご霊さまに断りなく池や井戸を埋めたり、祠を撤去しりしたが為に、様々な霊障が起こってしまって取り返しがつかなくなられた事例が沢山あるのです。

「信じる信じない」は人それぞれで、私があれこれ言える立場ではありません。
けれども、生かさせて戴いている私たちなのです。
常に見えない力に対する礼節、つまりは思いやりの心、感謝の心を忘れてはならないと言うことを心のどこかに留めて戴きたいと私は思うのです。




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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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