二月四日 初午祭 立春

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本日は二月四日、初午祭をささやかではございますが執り行わさせて戴きました。
稲荷社では、立春から初めての午の日に行います。
京都伏見稲荷大社では午前八時より開催されております。

稲荷大神様が初めて伏見稲荷山の三つ峰に御鎮座されたのが、和銅四年二月七日、ちょうど初午の日に当たり各地では初午の日に御祭りを執り行っております。

初午の日に参詣することを初午参りと言います。
前日の宵宮(よいみや)が初己(はつみ)の日、己と身の言葉をかけて「身の福を得る」という信仰が生じ、この日を「福参り」とも称しております。

初午の頃、立春から春めいてまいりますね。
草木が芽吹く頃、春の農事に先駆けての「豊穣を祈る御祭」でこの日に稲荷大神様は山から降りられ田の神に還られ穀物を芽生えさせて下さり実りの秋の十一月八日のお焚き祭の日に山の神となり還られます。
そして冬は山に籠られて再び、翌年の初午の日には田の神となられることを繰り返しておられます。

稲荷大神様は世間一般には「商売繁盛」の神様として知られておりますが、元来は「山の神」「田の神」、つまりは「五穀豊穣の神さま」です。
私達、生きとし生けるものが生きる為に大切なものである衣食住全てにおいてご守護くださいます。
商売繁盛の神として知られるようになったのは商人の勢いが強くなった江戸時代から。商売が繁盛することはつまり、生きる事に大切な衣食住に繋がりますので、その様な事からも稲荷大神様を信仰される方も多くなったのでしょうね。
いずれに致しましても古事記にも登場されるこの稲荷大神様は尊い神様であられながらも、とても身近な神様であられるのです。


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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
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