五月一日、御祭りです。

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本日は五月一日、御祭りです。
春雨に新緑が薫る朝となりました。
御神饌も野菜が暖かい日差しを浴びて元気に育ったものが出て来て
何だか嬉しく感じます。

さて、そんな陽光の季節、五月ですが、人間界では精神的に不安定になられたり病気になられたりする時期の様です。動物達もご多分にもれず体調を崩しやすい時期。
昔は疫病、はやり病などが出た時期です。この様な病は疫神などの悪神がもたらすものと信じられており恐れられました。
皆様も良く御存じの5月5日の「端午の節句」は奈良時代から続く古い行事です。「菖蒲〔しょうぶ〕の節句」とも言われまが、この行事もこの時期。もとは月の端〔はじめ〕の午〔うま〕の日という意味で、5月に限ったものではありませんでしたが、午〔ご〕と五〔ご〕の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて5月5日のことになったとも伝えられております。
当時は邪気を避け魔物を祓う薬草とされていた「菖蒲」を、よもぎと共に軒にさし、あるいは湯に入れて「菖蒲湯」として浴しました。強い香気で厄を祓う菖蒲やよもぎを軒(のき)につるしたり菖蒲湯に入ることで無病息災を願ったのです。
又、地方によっては、子供の行事としてだけでなく、田の神を迎えるための禊の名残として菖蒲湯に入る習慣も残っているようですね。
時代が武家社会に移るにつれ、これまでの風習が廃れ、代わりに「菖蒲」と「尚武」をかけた尚武(武士を尊ぶ)の節句へと移っていきます。この流れを受け、江戸時代には徳川幕府の重要な式日が5月5日と定められ、大名や旗本が式服で江戸城に参り、将軍にお祝いを奉じるようになりました。また、将軍に男の子が生まれると、玄関前に馬印〔うましるし〕や幟〔のぼり〕を立てて祝いました。こうして時代と共に男の子の誕生と成長を祝うお祭りへとなっていきました。

三月の「ひな祭り」同じ様ですが単なる子供のお祭りではなく、ちゃんとした深い訳があったのですね。

さて話を戻しまして、五月はこの様に季節の変わり目。そして、春から始まった新しい生活、環境に慣れ始め少しずつ緊張が解れて今までの疲れが出やすくなってくる頃です。
心身共にバランスを取る事。心地良い睡眠とバランスのとれた食事を摂る事。
軸を整える事は怠らずに日々、される事が肝要です。

転んでからでは遅い。
転ばぬ先の杖として、心身がバラバラになる前にメンテナンスされる事ですね。
決して、必要以上に頑張り過ぎない我慢しない事です。
勿論、これは『怠ける』とは違いますよ、お間違えのないように・・・( ^ ^;)

自分らしく、胸を張ってさあ、今月も元気に参りましょう。
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くりぼっくり

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神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

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