○○山古墳豪族一族の霊視レポート

最初に○○山の「清め祓い」の神事を御奉仕させて戴くに当たりまして、ご依頼者様のご自宅で除霊浄霊させて戴いた時、御家族さまのお話から、○○山の麓(ふもと)には母方のご先祖様の墓所がある事。又、調べてみると○○山には古墳がある事、その内容等を大神様にご報告しましてどのように進めていけば良いかとご神託を戴きました。
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大神様から「山の神に詫(わ)びを申す事、神事を致しなさい」とのお言葉。
次に「山に鎮まりし御霊等の鎮魂の神事をしなさい」とのお言葉。
次に「墓所の清め祓いの神事をしなさい」とのお言葉がございました。
ご依頼者様に三つの神事執行、それらの内容をお伝えさせて戴きました。
そして、ご依頼者様から「宜しくお願いします。」とのご了承のお返事を戴きまして
三つの神事執行となった次第です。
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今回はつい最近ブログにもアップ掲載をさせて戴きました「○○山の神事」の清め祓いのお役目をさせて戴き、無事に「山の神様等(たち)」のご機嫌を損なう事無く「山の神様等(たち)」も大変お喜びになられ、ご依頼者様共々私共もホッと安堵の気持ちで無事終了致しました。

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二番目の神事「古墳」の神事、○○山の古墳に鎮まります方々の降霊をさせて戴きまして淨霊、鎮魂、お詫びと感謝等をお伝えさせて戴きます。

私はこの古墳の神事をする前に〇〇山の研究資料等で石棺、石棺の中、装飾品等が発掘されたとの記事を読まさせて戴きました。装飾品の数々、「首飾り」「馬具の装飾品」「剣(つるぎ)」等から位の高い方が眠る石棺であると解りますので、恐らくは
この古墳は○○山周辺を統治していらした位の高い方のお墓であると思います。

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この○○山、山の頂上で発掘された古墳の他、山の中腹、あちこちに古墳が点在し、これ等は位の高い方の一族の古墳で在ると思われます。私は御依頼者様の今回のご依頼によって初めて古墳に鎮まります御霊様の霊視となります。

古墳時代と申しますと様々な文献から今から千五百年くらい遡(さかのぼ)るとの事です。縄文時代、弥生時代と続き古墳時代が在ります。この辺の時代の境目ははっきりとはして居(お)りませんので宜しくお願いします。この古墳時代は約四百年間続いた時代と言われて居ります。弥生時代に卑弥呼の存在がとても有名です。

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今回の方はかなり昔の御霊様なので、もしかしまして「もう再生されているのでは?」と思いつつ、兎に角も私はその山の頂上に在ります古墳に集中し第一回目の霊視を致しました。第三の目を開けその方が来るのを待ちました。降霊です。
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降霊して戴きました。先ずビックリしましたのはその方の現われ方が私が今まで経験しました御霊様の現われ方とは全く違うので少し戸惑うと言うか、どちらかと言うと「ビックリ」と言った方が近い表現かも知りません。その現われ方について少しお話しさせて戴きます。

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過去の経験上、色々な御霊様をお呼びしてお話をしてまいりました私ですが、
その現われ方は皆様、一応に暗闇から「す~っ」とお出ましになる感じで現れます。そしてその方の姿、顔かたち、全体の容姿がしっかりと確認出来る事が多く、その方のいらっしゃる状態が見え、どんな状況で居られるのかと言う事がはっきりと把握出来るのです。
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今回、古墳のご霊様の現われ方は先ず、遠くに石棺が見え始めその石棺から直立に寝ています御霊様が身体(からだ)を曲げずに直立に「す~っ」と立った状態でその方が出てこられました。ちょうどエジプトのミイラが直立で眠って居ますが、あの状態で「す~っ」と直立に立つのです。想像して見て下さい。そして次は?と申しますと、その直立に立った状態でスーッと私の方に身体を向けまして活(い)きよいよく速い滑り方で更に「す~っ」と私の目の前に近付いて来たのです。
何か隣国のとあるオカルト映画のシーンを思い出してしまうのですが、最初にそのような現われ方で「ずずっ」と来るのでビックリした次第です。

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姿形がしっかりと把握できます。長い黒髪の女性でした。割と面長の方で綺麗な顔立ちをして居られる二十代ではないかと思われる若い女性です。頭にはオデコの辺りに輪の装飾品を付け、首にはやはり勾玉(まがたま)のような首飾りをして居られます。とても綺麗でした。服装はその当時に高貴な方が来て居りました白いというか厳密に言いますと真っ白では有りません。その様な服装を纏(まと)い現われて戴きました。

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私は自分の素性と今回のお役目をお伝えさせて戴きまして「お山に関わっていらしたご依頼者様のご先祖様があなた様の大切なお山を穢(けが)し大変申し訳ない事をしました。誠に申し訳ありませんと仰っておられます。」と申し伝えますと、
その位の高い女性は「私は何も怒っては居りません」とのお言葉。「しかし我が一族の者でモノ申すもの達が居ります」との事。

私は「それは誠に申し訳有りません」とお伝えしました処、その位の高い女性は「私の方で話をして落ち着かせましょう」と仰ってくださいました。この女性の方、若いのにとても落ち着いて居られます。

私は「誠にありがとうございます。」と温かいお気遣いに感謝゜申し上げまして第一回目の霊視を終了しました。
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その霊視の内容をご依頼者様にお伝えしまして今回、「○○山の古墳」の神事のお日にち、開始のお時間等、大神様よりご神託を戴きましてその為の準備等を粛々とさせて戴きました。

私はこの神事を執り行わさせて戴く前にその古墳の方の事をもっと知っておく事が必要だと思いまして、もう一度、改めて霊視をさせて戴く事と致しました。

さて、第二回目の霊視開始です。

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私はその古墳のお写真を目に前に置き第三の目を開けます。

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古墳の御霊様がお出ましになられました。先日と同じ方です。しかし、今回は前回とは違うお出ましの仕方で、いきなり私の前に「パッ」とお出ましになられました。
この前の現われ方もビックリしましたが今回も少々ビックリしました。
その方のお姿がしっかり見えます。
頭には髪飾りと申しますか飾りのついた綺麗な紐(ひも)のような物で額をぐるっと八巻の様にして結んで居ます。髪の長い方です。 

私はその方のお名前をお聞きしたくその方に念を送りました。
その方は「〇〇の造(みやつこ)」と言われました。

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私は「お歳(とし)の事をお聞きしても宜しいでしょうか?」とお聞きしました。
その方は「良い」とおっしゃってくださり

私は「お年はお幾つですか?」と再度お聞きしました処、
その方は「二十三」と申されました。

私は「 造様は病気で亡くなられたのですか?」とお聞きしました。
造様は私に骨の状態を見せてくれました。頭の方を見せてくれました。頭の脳の病気で亡くなられたとの事でございました。

私は造様に「ご自分が亡くなられた時、誰かお導きの方は来られましたか?」とお聞きしました処、造様は「お出(い)でになった」
私は「どのような方が来られましたか?」との問いに
造様は「女性である」と申されまして私にそのお導きの方の姿を見せてくれました。
髪が長く、後ろに髪を束ね、白い服を纏(まと)い、腰には剣を携(たずさ)え、首には勾玉を付け、右手には勾玉飾りの数珠の様な長い輪を手首に通しており垂(た)らして持って居られました。顔立ちの綺麗な女性です。服装は古事記に出て来られる白い麻のような生地(きじ)を着て現われたようです。 
そしてそのお導きの女性は「我らが祖先(みおや)なり」といわれたようです。
造様のご先祖様と言う事でしょう。お迎えにいらしたようです。

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私は「何故、造様、又、造様の一族の方々は皆、再生をされなかったのですか?」
とお聞きしました。

造様は「我は此処が天上なり」(此処とは○○山が天上なりと言う意味で仰って言って居られました)
「此処(ここ)に子孫の弥栄(いやさか)えを見守る」
「須(すべか)らく事なす」「○○山に留まり皆を見守るお役目を担(にな)って居る」と言う事を仰られました。

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分かりやすく申しますと、造様の世界は時空が違い私共の今生の世界からではなく時空の違う世界から見守って居ると言う事だと思います。

「私共は亡くなりますとお迎えが来ましてあちらの世界で又新たな修行をなされるのですが造様は修行はされて居りますか?」とお聞きしますと
造様「修行はして居らぬ」「この○○山で皆を見守って居る」という事。

私は造様に質問を続けます。「あなた様の御位(みくらい)は人として祀られたのですか?」とお聞きします。
造様「神として皆を守って居る」

私は「造様だけですか?他に誰か居られたのですか?」
造様は「私のみで居る」

私は「造様は他に誰かご主人様が居られたのでしょうか?造様は御妃(おきさき)様でいらしたのでしょうか?」「結婚はされておられましたでしょうか?」とお聞きしました。
造様「居らぬ」「一人である。」「皇女である」「王である」とのお言葉です。

私は「この○○山に何箇所か古墳が有ります。この方達、造様の一族の方々は再生をされておられますか?」
造様「居らぬ。此処に留まり皆を見守って居る」

造様は「再生とは何ぞや?」との質問が有りました。
造様は再生の事の意味が把握出来ていない様でした。
しかし造様とその一族は違う時空から皆を見て守って居ると言う事のようです。

私は二ヶ月前頃か○○山の視察をし霊視をされて戴きました折、山の方から黒く丸いものがクルクル回って降りて来る者や白い縦線の影が下りてきたりと致しましたがあのモノ達は造様の一族ですか?」とお聞きしました。
造様「黒いものは違う、白い者である。」とのお答え。

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私は造様にお聞きしました。「造様には神様はついて居られますか?」とお聞きします。
造様「われが神である。」とのお答えでした。

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私は質問を続けます。「造様はお祭りの際、崇拝されていた神様はどの様な神様であられますか?」とお聞きしますと
造様「月の神、星の神である。」
私は「太陽ではないのですか?」
造様「違う」とのお答えでございました。

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私は「この度、今まで造様方ご一族様のお山と知らず、又、皆様が鎮まっていらっしゃるとは知らず、○○山では随分と失礼な行いをしてしまったと、○○家の子孫の方々が、造様に今までのお詫びと恵み戴きました感謝の御祭りをさせて戴きたいとの事でございます。何かご希望されるもの等がございましたらお答え戴きたく存じます」
造様「宴(うたげ)であるか?」
私は「そうです。宴です」
造様「甘みのある木の実、山に出来る実」「酒である。」

私は造様に「○○山の頂上にあられます古墳の所に花など手向(たむ)けなくてもよろしゅうございますか?お水とかはおいりではありませんか?」とお聞きしました。
造様「水はいらぬ」「花は生(い)けるものでは無く大地(おほとこ)に生(は)える物、それの美しさを愛でるものである」「手折って生命(いのち)を絶つ事はならぬ」

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私のご質問の方は此処までとさせて戴きまして私は造様にお伝えしました。
「近日中に○○山での神事を執り行わさせて戴きますので何卒、皆様心穏やかにお出ましになられ皆さまへの私の心からの祝詞、又、私共の細(ささ)かな捧げものの品々をお受け戴きたく存じます。」とお伝えしまして第二回目の霊視を終了させて戴きました。

「造(みやつこ)」とは名前では無く、その当時の位を表した言葉で
その地の統治者でも有り一番位(くらい)の高い方が戴ける役職であります。私は造様が現われた時、お名前はお聞きしましたがその時は、私にお名前は仰ってくれませんでした。今で言うと位を表した役職名を言うに留まってます。

造様は若くして二十三歳で亡くなりました。今の時代、二十代前半、同じ年代の女性の方の大半の方々はキャピキャピで人生を楽しんで謳歌している年代です。
しかし、造様は性格はとても落ち着いて居り、人生経験豊富で思慮分別ある五十歳代くらいの方の様な落ち着きようでした。

古代(いにしえ)から時代も変わればその方々の生き方、性格、容姿、服装と色々と変わるモノです。しかし、人としての生き方とか考え方、造様がお花の事で仰(おっしゃ)られましたお言葉ががとても印象的でした。

造様の仰られた御言葉、もう一度、申し上げ゛ますと・・・
「花は生(い)けるものでは無く大地に(おほとこ)に生(は)える物である」「切って生命(いにち)を絶つ事はならぬ」と仰られておられました。
殺伐とした今の時代、そのような考えだけではこの社会、生活をする上で難しいかとは思います。

けれども、このような考え方を持たれていらっしゃる清らかな魂の方々も少なくなからずおられます。造様の思いと同じ感性を持っている方が長い歴史の中、年月を経てもその様な素晴らしい方々が居られると言う事はうれしい限りです。

「花は切って生けるものではない」と言う事・・・。
私はお花は大好きですので、地に咲いているお花、鉢植えのお花、勿論、切り花、生けたお花も大好きです。冠婚葬祭を問わず、色々な方々にも花束等を贈る事が多いです。
けれども、これから花束等切花を送る際には、心に「済みません」と造様に許して戴きつつ、花々に感謝込めて送らせて戴こうと思います。

最後に私が造様に感じた事です。
造様は普通の女性では無いと感じました。とても霊力が有りシャーマンとしての力があったのではないかと思われます。次回の古墳の神事の際に降霊して戴きその事など御造様とお話が出来ればと思いました。
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これから私も歴史に刻まれた数々の素晴らしい方々達の霊視に挑戦していき、霊視の世界から見た世界観、感じたもの、メッセージ等、新たな発見をしてお伝えして行きたいと思います。

もうすぐ「古墳の神事」です。神事を執り行わさせて戴く日「降霊の儀」で造様と少しお話が出来ればと思います。又、その一族の方々が私共の御祭り(宴)を受け入れて戴き穏やかな気持ちで昇霊して戴ければと思います。

それでは又、「古墳の神事」が終了しました時、レポートを書かせて戴きます。
皆様にお知らせさせて戴ければと思います。
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「さぁ~これから忙がし忙がしです。」

今回の古墳に鎮まります方との霊視、山の神事の事などにつきまして、御読みになられた方々の中には信じる信じない等など賛否両論、多々様々にあられる事かと思います。
けれども、私は大神様の御使いの者として常に確信を持って霊視をさせて戴いております。霊視結果について又、観えたことについて何も科学的、眼に見える事として現実にあるのだと言う事を皆様に証明する手立ては残念ながらありません。
しかし、私はこの霊視結果が真実のものとして皆様にお伝えさせて戴く事で何らかの事にお役立てになるのでは、と信じ勇気を持ってこの事を書かせて戴きました。

本日も最後まで御読み頂きまして誠にありがとうございます。

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平成二十七年六月十五日 御祭り

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平成二十七年六月十五日 御祭りです。
薄曇りではありますが、梅雨の合間にお日様が顔を出して陽の光を届けて下さいました。
晴れ間が出てもやはりちょっと湿気があって、やっぱり梅雨ですね。

本日は、夏を感じさせる?御神饌の果物、パイナップル、桃、葡萄をお上げさせて戴きました。
近頃は、ハウス物が多く出回っているので季節感がなくなってしまい便利ではありまずか、何となく淋しい限りですね。
ですので「初物」、という言葉が今日の果物にかどうか分かりませんが。。。神様お許しくださいますでしょうか。(苦笑)

六月・・・。ジューンブライド、紫陽花、藤の花。。。美しくも妖艶なイメージの月ですが、色んな意味で動きのある月です。外に向かって道が開けたり人と人との繋がりが出来たり、又、心身のバランスを崩したり、霊的な事が動いたり、と何かと動きのある月です。

これからの暑い夏に向かっての準備をする月です。新しい年が始まって春が来て・・・走りっぱなしの方も多くおられますでしょう。転ばぬ先の杖、ちょっと気になる事があられたら早めに対処いたしましょう。
私もどんなに帰りが遅かろうが、疲労困憊でありましょうが、必ず浄化は欠かしません。
その日の疲れはその日のうちに取り除く事。これが明日へのエネルギーに繋がります。
お風呂に入り身を浄め、神様にご挨拶致しまして本日のご報告と反省をお伝えいたします。
そして、心身の浄化をお願いいたします。

時々、あんまり疲労が度を越してしまい神様の前ではございますが大祓詞を半眼状態で半分寝てしまっている??状態で何とか頑張って奏上している時もありますが・・・神様にしっかりと喝を入れて戴きまして自分に戻させて戴けます。
いやはや何とも未熟者で恥ずかしい限りです(^ ^;)

さあ、今年上半期も後、半月です。
しっかりと整えて、元気にまいりましょう!!


「○○山報賽御祭並清祓御祭」

今回は○○山のお山に「おわします」神様にお詫びと清め祓いの神事です。
ご依頼者様とはワンちゃんのセッションから始まり「亡くなられたご家族様淨霊」「宅神御祭清祓の儀」「先祖様のご供養」「ご先祖様の因縁霊の除霊淨霊」又、「母方の亡きお父様の淨霊」と様々なお役目をしっかりと果たさせて戴きました。ご依頼者様の並々ならぬご神佛様に対する真摯な気持ち又、御霊様に対するお詫びの気持ちがとても素晴らしい御心の持ち主でいらっしゃられまして私共も頭の下がる思いです。

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ご依頼者様の御先祖様はその昔、○○山を所有して居られまして御先祖様の亡骸(なきがら)、詳細な事は随分と昔の事ですので御子孫も定かではあられないとの事でしたが恐らくは山の中腹辺り等に土葬という形で埋葬されていたのではとの事でございました。その当時の埋葬方法としましてはごく自然な方法ではないかと思います。

しかし、その山にはご依頼者様の御先祖様が所有する時代、それよりもずっと以前の古いお墓、つまり古墳があった事が霊視させて戴き分かり又、その事実がある事を歴史資料等調べて確信出来ました。

山の麓(ふもと)には御依頼者様の御先祖の墓所も有り又、その山にご先祖様の因縁の御霊様たちの亡骸等も埋葬されていた事。これ等は霊視させて戴く限り山の神様にお断りも無く埋葬されとても多い様でした。山の神様もとてもお怒りではないかと思います。

現在、○○山は御依頼者様から違う方に山の所有を譲(ゆず)られまして違う方の所有管理となっております。

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私は大神様に日時、時間等は勿論の事、神職としてどのような方法で神事をさせて戴くべきか、大神様からご神託を戴きました。

「お山の神様」に申し上げる「祝詞」の中の言葉も一つ一つを熟慮し
失礼のないように「お山の神様」にお伝え出来るようにと考え抜き、未熟ではございますが誠心誠意作成させて戴きました。

又、御神饌等も山の神様等(たち)に御上げさせて戴くのにふさわしい品々を考慮し選ばせて戴きました。そして、いよいよ今回の「○○山報賽御祭並清祓御祭」の神事を執行する段取りと相成りました。

この時期、万葉言葉で言い表しますと「水無月(みなづき)」、現代で言いますと六月です。梅雨の時期に入る月でも有ります。私共、外祭では当日の天候は正直申しますと、とても気になる所です。

大神様からの御指定の神事のお日にちは、予報ですと5日前からずっと変わらずに『曇りのち雨』と、丁度、神事を執り行う時間からの雨という天気予報が出て居りました。私の心は「遣るべきか?」と不安が出て来まして少し揺らいで居りました。

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その事は大神様には当然、お見通しです。前々日、夜の神事の時です、大神様とご対座させて戴いておりますと「みどりよ、そなたは六日の神事をするのか!?」と大神様のお怒りのお言葉が聞こえました。

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私は「させて戴きたいのですが・・・実は神事のお日にちの六日は神事を御奉仕させて戴く開始お時間、雨が降る予報なのです」とお伝えしますと、
大神様から再び「神事をする気持ちはあるのか?」と私は「はい、勿論ございます」大神様は「ならば執り行いなさい」のお言葉。私は「分かりました。六日の神事を執り行わさせて戴きます」とお伝え致します。

大神様からお言葉「われらが除(の)け守るゆえ、安心せよ」との暖かきお言葉を戴きました。そして、その後でテレビをつけて天気予報を確認しましたら、何と、ずっと『曇りのち雨』だった天気予報が、『曇りのち晴れ』に変わってました。凄い!!!!大神様・・・・。
私共は大神様に全てお任せして六日の神事のご用意を粛々と始めさせて戴きました。

神事当日の夜中、雨がバケツをしっくり返したように降って居りました。
当日朝は、雨は止みましたが曇り空模様のお天気です。私共はいつものように朝の神事を始め大神様に「ただ今より、○○山報賽御祭並清祓御祭の神事を執行、お役目をしっかりと果たさせて戴きます。」と大神様にお伝えしご依頼者様のお近くに有ります○○山に向かいます。

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私共の心もしっかりと腹を据(す)え兎に角、現地に行く事だけを考えました。もしも何かあったならばその時に考え判断をすれば良い事と心に決めて現地に向かいました。現地到着、濃い雲が空を覆(おお)っています。早々に車から祭式の御道具等運び神事の御用意、支度をさせて戴きました。準備も整い、いよいよ御依頼者様に現地に来て戴きまして神事開始です。

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幸いにも雲がある為に気温も上がらずご依頼者様も私共も大変助かる次第でした。

私共の神事はまず「神前拝礼」から始まります。「修祓」そして「鎮魂」と進んでいきます。「鎮魂」では私は「磐笛(いわぶえ)」を吹奏させて戴きます。この磐笛は遥か古代の縄文の時代から祭祀で使用されていた笛です。
笛には普通、幾つかの穴がありますが、この磐笛には自然に開いた穴が一つだけ空いておるだけですが、自然と一体となれる様なとても不思議な音色が出る笛なのです。

神社様や神職様によっては吹かれない方が居られます。私は「磐笛」を吹奏させて戴く必要が在る時は必ず「磐笛」は吹奏させて戴いて居ります。今回は山の神々を始めとする自然の神様等(たち)の神事でございますので勿論、磐笛を吹奏させて戴きました。

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私が「磐笛」を吹奏し終わり、神々様等(たち)に一礼を致しました時、その時でした。「待って居った!!」と声が聞こえてまいりました。その声は念として頭に入ってまいりました。その声からは決して悪い邪悪な念のエネルギーではなく高貴な波動を感じました。更に「まあ、座って話でもしよう」と私に伝えてくるのでした。
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そうなのです!そこに「おわします」山の神々様等(たち)を始めお呼び申し上げた神々様等(たち)がご降臨(こうりん)されて下さりお声をお掛け下さったのです。

御姿かたちは私にはお見せ戴けませんでした。しかし、私は山の神々様等(たち)に失礼のないよう丁重(ていちょう)に「何とも有難き事でございます。しかしながら今、神事を進めて居りますゆえ、誠に申し訳有りません。神事の方、この先、進めさせて戴きたく存じますので何卒宜しくお願いします。」とお伝えし暫(しばらく)けいせつ(45度の礼)をしたまま私の気持ちをお伝えしました。そして次の神事と順に進めていきました。

そして、「大祓詞」を奏上している時です。今まで空を覆(おお)っていた黒く厚い雲が切れ始め、雲の合い間から輝く太陽の日が差し込んでくるでは有りませんか! 私は「大祓詞」を奏上しつつ雲の間からご依頼者様と私共に光が差し込み、まるで見守り包み込むようにして下さっている様で、とても感動的でした。
以前、とある神事で大祓詞を奏上させて戴いた時にもサーッと清々しい風が吹いた時がありました。まさに、大祓!! 浄め祓い、そけ給い!、です!!と感嘆致しました次第です。

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私は大神様に只々、感謝感謝と大神様を心より百パーセント信頼させて戴けくことが出来なかった自分を情けなく思い、本当に申し訳なく、深く反省する次第でした。

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やがて「大祓詞」奏上終了と共に太陽の光は再び、雲間に隠れて曇り空に変わりましたが強い陽射しを凌(しの)いでくれるように雲が暑さを遮(さえぎ)ってくれました。

神事は続き、私は山の神々様等(たち)、この山、土地を御守護戴きます神社に御鎮座されておられます氏神様等など様々な大神様等(たち)を讃(たた)え、今までの御無礼の数々に対してのお詫びを申し上げると共に感謝を申し上げるお言葉「祝詞」を奏上致しました。

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神事は問題なく順調に進みまして、最後「神前拝礼」にて無事に「○○山報賽御祭並清祓御祭」終了させて戴きました。

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先程、鎮魂の時、普通ですと「磐笛」を吹奏して一礼致し、すぐ終わる所なのですが、山の神々様等(たち)がお出ましになられ、お言葉を戴きお話しをさせて戴きましたので、その場に留まり少し間(ま)が長くなってしまった事の理由をご依頼者様にお話を致しました。

「山の神々様等(たち)がお出ましになられ、この度の神事を大変に喜ばれて居られます」とお伝えしました所、御依頼者様も大変に喜ばれました。
もしかしたらお怒りになられているのではと御依頼者様はご心配になられていらしたそうです。私共、御依頼者様共に「ホッと」一安心、安堵(あんど)されました。

又、「大祓詞」奏上の際、雲の切れ間から光が私共を照らしてくれた事に感動されたとの事。御依頼者様と共に本当に清々しい神事をさせて戴けた事、大神様に心より感謝した次第でした。

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神事も終了致しまして、早々に撤収の作業です。神事の後のゴミや忘れ物がないように、山の神々様等(たち)に失礼がないように確認し、片づけも無事に終了致しましてお山に一礼して下がりました。

御依頼者様のご自宅に向かいまして、先ずはご先祖様に今回の神事が無事に終了し山の神様に喜んで戴けた事をご報告させて戴きました。 御依頼者様からの暖かなおもてなしを受けながらのお話し、そしてワンちゃんも同席しての賑(にぎ)やかにお話しが盛り上がりました。

私共もそろそろお暇(いとま)をする時刻になりご依頼者様の温かいお見送りの中、自宅へと向かいました。

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この時期、七時過ぎですが未だ外は明るくて、なんだか得した気分でうれしいです。「さあ~、私の場合はこれからが又、大変なのです(^ ^;)」
「そうです我が家の愛する子供たち、顔や身体(からだ)は毛むくじゃらですがとてもかわいい子供たちです。」

ドアーを開けますと早速、チビ達が迎えに来てくれます。しかし、チビ達には今しばらく待って戴きます。

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まずは大神様に感謝の気持ちと無事に神事終了、そのお役目を果たさせて戴いた事のご報告、ご依頼者様からのお玉串並びに私共にお心遣いのお玉串、光明稲荷ご神前、大神様にご報告ご奉納させて戴きました。
誠まことにありがとうございます。

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もうチビ達はいつものように走り回り私はその中、チビ達のご飯の支度です。ご飯が出来ますとチビ達は一生懸命美味しそうに食べています。

今日のご飯の中心は刺身用のサーモンとチキンのささ身です。ボイルしてあげます。油がとっても乗っていてよく食べてくれます。そしていつもの大好きなオーガニックのハーブ、サプリメント入りのオーガニックナチュラルフードの缶詰も添えてあげます。食べ終わりますとそれぞれが落ち着く場所に行き大ペロチューです。

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私共は清めの湯に入り大神様との対座をさせて戴く準備です。大神様から有難くも労(ねぎら)いのお言葉を戴きました。今回の事、未熟な私ではありましたが大神様はその事も全てお許し下さいました。感謝で一杯です。
さてさて、次の神事は・・・、それは「な、なんと古墳の神事です」

この古墳は今回、「○○山報賽御祭並清祓御祭」をさせて戴きました同じお山でございます。無数の古墳跡があり又、山の頂上には古墳の石棺もあります。その所在地○○県の歴史資料を見させて戴きました所、その頂上の石棺から装飾の首飾りや剣(つるぎ)、他色々なモノが出土されたとの事でした。

このお山全体を取り仕切る豪族一族の古墳である事が解りました。おおよそ千五百年前のものだそうです。私の霊視でもかなり位の高い方がその頂上に葬られたのではないかという事が分かりました。

今から千五百年以上も遡(さかのぼ)る方々の鎮魂と淨霊です。
私はこの亡き位(くらい)の高き神に近いお方とお話をする事が出来ました。大変古い時代の方とのセッション!! 信じられない事が色々と解りました。

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そのお話しは次回「古墳の神事」の際に書かせて戴きます。
それでは今日はお疲れ様でした。最後までお読み戴き誠にありがとう御座いました。

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平成二十七年六月一日 御祭り

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本日は平成二十七年六月一日 御祭りでございます。
皆様のご家庭でも賑やかな御祭りとなられた事でしょう。
昨日の真夏日の様な暑さより大分、涼しく薄日が差す朝となりました。

御神饌は少しだけ夏を感じさせてくれるお野菜、果物をお上げさせて戴き
甘い餅菓子も添えさせて戴きました。

今日から六月。月日の経つのは本当に早いもので今年も前半期最後の月となりました。

今朝の御祭りで大神様から「この月は様々な意味で動く月である。なお一層、厳しくなる故、気を引き締めていくように。益々、高みに上がる為にも体調整え、しっかりと準備し、取り組む様にせよ。」とのご神託を賜りました。
大神様は全てお見通しです…(^ ^;)

六月は浄化の月、始まりの月。。。良い事も悪い事も動きが出る月です。
体調を崩したり、様々なアクシデント、そして勿論、様々な良い事も開き広がり始まる月です。

今月、・・・(以前からずっとではありますが^ ^;)
神事、霊的な事、共に皆様の為の大事な御役をさせて戴く事が続きます。
今までにお役をさせて戴いた事のなかった初めて取り組む神事、ある意味、霊的に大きな神事も控えてございます。
師匠がいない私にとってはいつになく、緊張しておるのでございますが、
畏れ多くも大神様が私の大きな信頼置ける大師匠。
不安な事あらば何もかも包み隠さずご相談させて戴き安心してお任せし進んでまいる事が出来ます。何とも有難くも畏れ多い事でございます。
大神様のお使いの者として恥ずかしくない様、なお一層、体調管理をしっかりとして取り組んでまいらねばと改めて丹田に気を入れて心の帯を締め直し、気持ちを新たに立ち向かわねば、と思います。

六月後半からは日本各地で夏越の大祓祭が執り行われる月ですね。
是非、皆様も御神縁あられる神社にご参拝されて色んな疲れが出る季節、後半に向かって活動する元気を取り戻せるように
神様に知らぬ間に付いた穢れ、気の枯れである心身の疲れを取り除いて戴きまして元気に夏以降を過ごせる様にして戴きましょう。
次回に少し大祓詞、大祓祭りに関してもお話しさせて戴こうと思います。

さあ、今月も元気にまいりましょう!!





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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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