「○○家 亡き叔父の淨霊鎮魂」

今回、淨霊鎮魂のご依頼をお受けさせて戴きました方は以前に私共がお導きをさせて戴きまして京都伏見稲荷大社様より分け御霊(みたま)を戴かれ神棚奉斎(かみだなほうさい)のお役目をさせて戴きました方のご先祖様の淨霊鎮魂のご依頼。ご依頼者様は日蓮宗の宗派でこざいました。

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御依頼される淨霊の方は五十一年前に亡くなられたご依頼主様の叔父様です。
生前は酒乱と金銭的ルーズな事で問題を多々起こされ、そのご家族は不幸と恐怖の中、何十年と暮らす我慢と忍耐の日々が続かれたようです。
その挙句(あげく)、今までのその償(つぐな)いとして、他の方から命を絶たれてしまう事となった方です。享年四十一歳でございました。ご依頼者様から「叔父は成仏しているでしょうか?」というご心配のお申し出があり、当初は「天国のメッセージ」の依頼でした。

ご依頼の叔父様のお写真がございませんでしたので、お名前と亡くなられた御命日のみで取り急ぎ、霊視させて戴きました処、すぐにどの様な状態かが分かりました。その叔父様から物凄い怒りの念が入って来まして、沢山の文句を言って居られ自身の命を取られた事の無念さ、憤(いきどう)り「自分には一つも非がないのに何故だ? 」等、殆ど開き直り状態であられました。この様な事から当然、その姿も宜しくない状態でございまして、ご成仏という言葉には全く縁の無い状態でした。

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その事をご依頼者様にお伝えしまして、今回、五十一年目にしての淨霊鎮魂となった次第です。ご依頼者様との曜日の予定を決めましてから早々に大神様にその内容をお伝え致まして「五月二十四日、日曜日 午後三時より執り行いなさい」とのお言葉。丁度、五十年、御命日の月となりました。叔父様もずっと待っておられたご様子でした。

思えば、このご依頼を戴く前の事。大神様から「〇〇家の事を先にして差し上げなさい」と御言葉を頂いておりました事の意味がやっと分かりました。私はその事の意味を心にしっかりと刻みました。

大神様から淨霊鎮魂後の叔父様へのお供え物等につきましても、ご神託を戴きましたので、早速ご依頼者様にご用意をして戴くようにお伝えしました。五月二十三日。浄霊鎮魂の前日、私は大神様と対座させて戴きました折、「釈迦如来は厳しい佛であるからしっかりと相手を見て上げなさい」とのお言葉を戴きました。私は気を入れ直し、日蓮宗の経、法華経を心に携(たずさ)え当日となりました。

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さて、当日の天気は雲はありますが過ごしやすいお天気です。日曜日という事も有り、海沿いのルートはかなりの渋滞でしょう。その道は避けて箱根の山を抜けて行き、ご依頼者様宅に時間よりも早く無事到着致しました。先ずはご自宅の二階に御鎮座されておられます大神様にご挨拶です。ご主人様とご一緒に「大祓詞」「稲荷大神秘文」を奏上させて戴き、大神様に今日の事をお伝えさせて戴き無事に終了させて戴きます様、御祈念と共にご家族様への御言葉を賜り今日の事でのお話しをさせて戴きました。

下に降りまして淨霊鎮魂のご用意をご仏壇の近くにさせて戴きました。するともう御先祖のおばあさまが現われ「宜しくお願いします。」と私にご挨拶をされお願いをされました。御子息様の事で私が御伺いしている事は百も承知でいらっしゃる。きっと、居ても経ってもいられず、ご心配で出ていらっしゃったのでしょう。このおばあ様はとても信心深い方で、生前は熱心に御仏に帰依されていらして毎日、熱心に鎌倉まで行脚の行をされていらしてとの事で、高僧がその行為に深く感銘し直々に筆を入れた十戒曼荼羅を戴いたとの事でした。

私はそのようなお方からお声掛けを掛けて戴いたことを大変嬉しく光栄に思いました。そして、「心得ました。お任せくださいませ」とお応えさせて戴きました。おばあ様は亡くなられた息子様(叔父様)の事がとてもご心配になられていらっしゃる。それは当然の事。ご自分の大切な息子の命が取られる事となったのですから。おばあ様のお気持ちは手に取るように私も分かります。おばあ様の深くお辛いお気持ちの波動が強く感じられました。私から「おばあさま、これから息子さまをお呼びしますので大丈夫です。そこの場所で居て下さいね。」とお伝えいたしました。

さて、まずは釈迦如来様にご挨拶とご先祖様、御家を御守護戴いているお礼を申し上げ、今日の事につきましての詳細をお伝えして無事に終了させて戴く事をご祈念いたしました。そして改めてご先祖様にご挨拶、法華経をお唱えさせて戴きました。

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私は息子さまをお呼びする為、目を閉じ第三の目を開けて行きます。

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御出でになられました。・・・と申しますか、もうそこの・・ご仏壇の近くに居(お)られ、その姿は何と、黒く顔は真っ黒でした。残念な事にご仏壇の近くに居られましても、その世界、つま御仏壇の中、御仏の世界に入る事が出来ず、幾らお母様が傍(そば)に居(お)られても、そのような状態で居る為、お母様のお姿も見えないのでした。

私が「天国からのメッセージ」をさせて戴きました時、叔父様は大変な憤りと無念の念が出て居り、どちらかというと怒りそのものでございましたが、今日は号泣されて居られました。 

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私の方から「今日は、〇〇家の御子孫、甥御様であられる〇〇様のご依頼で〇〇さまを御仏の道にお導きさせて戴く、そのお役目を戴き私は此処(ここ)に居(お)ります。」と申しますと、叔父さまは「あいつはいい奴で俺は助けて貰おうとずっとそう願って語り掛けていた。」とのお言葉。「他の者たちは俺を厄介者で嫌い憎んでいる。」との事。私はその当時の事を少しずつお話をさせて戴きました。

話をさせて戴く中、少しずつ叔父さまの怒りが私に伝わってきます。すると当時、叔父さんが亡くなった時の様子が見え体や手、首、胸と激しい痛みがきました。両方の掌を叔父様の方に向けてお話しさせていたのですが、左掌が爪で強く引っかかれている様に痛みました。「痛、痛、痛・・・・。」たまらず、ついつい声が出てしまいました。

叔父さまは続けて申して居ります。「俺は何をやったか覚えていない。」「酒は好きだ。」と色々とお話しをしてくれました。

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「おふくろに会いたい」「おふくろに悪い事をした」「申し訳ない。」と改心が見られました。しかしまだ叔父様のお顔、お姿は真っ黒でそこの居る場所も真っ暗のままです。

私は「亡くなられた時、誰かお迎えに来られましたか?」とお聞きしますと、叔父さまは「一人の男性・・・きちっとした男が来た。」と言われました。「どうなされましたか?」と私がお聞きしますと叔父さんは「断った。」という事でした。それから五十一年間、真っ暗な世界で自らの姿も真っ黒に成り果てしまったのです。その五十一年のあちらの世界は時間の感覚が私共の世界とは違います。

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時間の動きが無いと言って良いでしょう。ずっとその当時と同じ状態が続くのです。
その間、叔父さまは自分の命を取った方々をずっと恨み続け、呪い続けて居たという事でした。その悪い念が己の姿を黒くし又、違う世界の怨霊、邪霊からも誘いがあったようです。

でも、その誘惑には乗らなかったのは本当に幸いでした。もしも、その様なモノたちの事を受け入れてしまったら、奈落の底に落ち、もう救い上げる事もさせて戴く事が大変に難しいのです。取り返しのない事となってしまう所でした。それらの事を何度も何度も語り、叔父さまとの長い問答が続きました。

やっと、自分の行いが悪い事に少し気づかれ始め、そのお顔が少し黒みが取れ始め目も少し開いてきました。

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でも叔父さまの心の奥底には怒り憎しみが未だ残って居り、その証拠に私の足や首にはまだ強い痛みを感じて居ました。

未だ話が続きます。私は叔父さまに申しました。「〇〇さま、あなた様のお命が取られた事は、皆が幸せになる為にはそうするしかない、よく考えた末にあなた様のお命を取らねばならない、という辛い選択をしたのですよ。叔父さまのお命を取った方々も、その重い罪を一生背負って、その罪を償って逝かれたのですよ」

叔父さまは「親父は嫌いだったけど、おふくろには申し訳ない」と仰ってご自分の幼少の頃の事、遠足に持って行ったお母様のおにぎりの事等をお話ししてくれました。まだその頃の叔父さまは本当に純粋で日々を楽しんでいた時期です。いつの頃からか今の叔父さまになる道を歩み始めてしまったのでした。

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私と叔父さまとのお話が未だ続く中、叔父さまの黒い状態が半分くらい色が出始めました。叔父さまの心に改心が見られて来たようです。でも叔父さまは「何で俺はこんなめに?」とまたまた、言い出してきました。私は叔父さまに申しました。「お釈迦様は怖い、厳しい仏様ですよ」「大黒様も鬼子母神様もとても厳しい神様です」「お三方からお許しを戴かないと貴方様は御仏の道に行けないのですよ。」と叔父さまにお話を致しました。

叔父さまは暫くして「悪い事をした」「沢山ウソをついた」「殴った」「もう一度、おふくろに会いたい」「握り飯が食いたい」「子供の頃、駄賃をくすめて兄貴に怒られた」色々と話してきました。

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私は叔父さまに「上に上がりたいですか?」「ご淨仏されたいですか?」「恨みや憎しみ、みんなを許す事が出来ますか?」「この世に執着を捨てるのですよ」との問いに叔父さまは「上がれるならば上がりたい」と私に希望してきました。

私は叔父さまに「お詫びを申し上げて下さいね」とお話をしますと叔父さまは頷(うなず)き、私はお釈迦様に叔父さまのお気持ちの念と私のお役目である念を送りました。叔父さまはワイシャツとネクタイ、ズボンを穿(は)きキチンとし、ワイシャツは上までボタンを留(と)め姿勢を正してきました。
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「西の窓より来(きた)る」私はお釈迦様、西の方向に念を送り続けます。すると釈迦如来様から「左足に未だ強く悪い念が残っている」とのお言葉を戴き、すぐさま私はその事を叔父さまにお伝えしました。すると叔父さまは「刺された。」との言葉。命を取られる時に左足を刺されたのでしょう。私は「その念を取りなさい」とお伝えし私は再びお釈迦様に御仏の道への念を送りました。

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すると金色に輝く反物(たんもの)のような道が上からフワッと降りて来ました。私は叔父さまに「その道に向かって下さい。」「窓が見えるでしょ?」その窓の形はよく中国のお寺の窓の様な釣鐘型と申しますか窓の上に向かってとがってる様な形で窓の中はやはり金色に輝いておりました。叔父さまは甥御様達であられるご依頼者様に向かわれ「ありがとう」と仰っております。でも叔父さまには未だ痛みがあります。私は大神様のお力を戴き叔父さまの傷を治していき叔父さまの痛みは無くなり顔の表情がとてもよくなりました。

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叔父さまは私たちの方を振り向き感謝しつつ、その窓の方に上がられていきます。窓の高い位置の両脇には美しい天女様、お二人が叔父さまをお出迎えて居(お)られました。私は叔父さまに「後ろを向かず上に上がってください」と言葉をかけ叔父さまは両脇の天女様と共に窓の中に入られ反物、窓と共にその形は見えなくなりました。

私は確認をして全ての無事を見届けました。私は意識を元に戻すように、心と頭の中の意識をつなげていきました。
すると、右眼から涙が流れ出ました。
ゆっくりと目を開け「叔父様の淨霊鎮魂」のお役目、無事終了です。

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その後、ご依頼者様とご家族の方々と少しお話しをしまして、大神様からのご神託を戴きました叔父様への御供物をご依頼者様ご家族でご仏壇に御上げさせて戴き、皆様一人一人、お線香を立て叔父様に手を合わせて御仏の道に無事行かれた事をお喜びになられ私のお役目は終了です。

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ご依頼者ご家族の皆様から大変なおもてなしを受け誠に誠にありがたい次第です。
お食事中、ご家族と色々なお話で盛り上がり尽きる事なかったのですがそろそろおいとま致します、とご依頼者ご家族の見送りの中、私共は自宅に向かいました。
帰りも渋滞にはまる事なく美しい夕焼けと美しい富士を見させて戴きお釈迦様の元に行かれた叔父さまもこの美しい夕焼けを見ているかなとチラッと思いつつ自宅に無事到着。

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早々に大神様に「お役目の方、無事果たしてまいりました」とのご報告と共にご依頼者様からのご奉納の品々をご神前にご奉納致しまして、私はと言いますと・・・・?

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「さあ~大変です」。我が家のチビ達は何故か私共が帰ってきますともう「大はしゃぎで~す。」私がチビ達の食事の用意をしている最中、部屋中あちこちうれしいのか走りまわっています。チビ達のお食事の用意と外の猫ちゃんたちのお食事の用意を済ませ美味しそうに食べている姿を見て私は「ホッと」幸せ・・・感じる時間です。

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私共は清めの湯に入り大神様との対座です。「今日はご苦労であった。」「休めなさい」とのお言葉。私共は次なる神事の事も有り遅くまで起きず横になろうかと何気に我が家のチビ達を見ますともうチビ達はお腹いっぱいで食前の運動、静かに寝ています。私共も寝る事とします。おやすみなさい。
最後までお読み戴きありがとうございます

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平成二十七年五月二十一日 神棚奉斎御奉仕させて戴きました。

平成二十七年五月二十一日、五月晴れの清々しい日。
この日は、神棚奉斎の御奉仕をさせて戴きました。

以前、先祖代々お祀りされていた屋敷神様、お稲荷様の障りがあるのではないかとのご心配があられて、
ご依頼戴き霊視させて戴きました処、お稲荷様が御社に御鎮座されていらした為、
御社の中や鳥居の中には入れずにいた3体の霊狐等が御社の周囲に居座っていた、言う事が判明致しました。
これ等の霊狐達はお稲荷様を勧請される以前から居た古い存在のモノでした。
私共でそれらの霊狐等とお話しをさせて戴き説得して元の地に還す霊狐遷座の神事の御役をさせて戴きました。

(※この遷座の件に関しましての詳しい内容のリポートはまだブログに掲載させて戴いておりませんが、ご依頼主様の御承諾戴きまして後日にアップさせて戴く予定でございます)

その御家族様からこの度ご依頼を戴きまして、私共、光明稲荷が京都伏見稲荷大社様より宇迦之御魂大神様の御分霊を戴く、お導きの御役をさせて戴く事となりました。

御家に大神様をお迎え致し、御鎮座して戴く神事、「神棚奉斎」の神事を御奉仕させて戴き、
大神様そして眷属様をお迎えし御神饌の数々を御奉献致しまして御祭りをさせて戴きました。

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神事の最中には畏れ多くも大神様より御神託(みことば)賜る事が叶いまして、
内容、神様の声の感じや雰囲気等をご家族様にお伝えさせて戴きました。
大神様、待ちに待ったこの日、と大変お喜びの御様子でございました。

やはり、この御家は先祖代々、大神様との尊い御神縁があられた御家でいらしたと、
改めて私も感じました次第でございます。
この様な素晴らしい御家の為の尊い御役を賜りました事、心から感謝申し上げます。

今後は、御守護神様として御家の為に御働きされて戴きまして、大神様からの大御神徳を戴きつつ、
益々、ご家族様の身も心も健やかに弥栄られます様、
心から御祈念申し上げます。

誠におめでとうございます。

ご家族様からは私共の光明稲荷に沢山の御祝い御礼の品々を賜りました。
早速に、ご奉納させて戴きました。
誠にありがとうございました。

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二ヶ月ぶりの伏見参拝、本殿にて主人が歌を披露、 すると五柱の神々が・・・

※今回のブログ記事はアップした後で、当方の手違いで修正させて戴いた箇所が何か所かそのまま修正前のまま、アップされていたことに気付きまして、
改めて修正しアップし直させて戴きました。
Face bookに早々に「いいね」してくださった皆様方には大変申し訳ありませんでした。
修正部分と共に何ケ所か付け加えた部分もございますので、
よろしければもう一度お読みいただければ幸いに存じます。


さて、タイトルにも書かせて戴きましたが、私の神事等の御役が立て込んで居りました為、三月、四月と伏見稲荷大社参拝の日程が取れず、上がらせて戴く事が叶いませんでした。
大神様にそのお許しを戴きまして、今月、最大の幸せ、楽しみである伏見大社参拝をさせて戴く事が出来ました。大神様からも「逢えるのを楽しみにして居(お)る」とのお言葉を戴き、私も二ヶ月ぶりの参拝、本当に楽しみにしてその日を待って居りました。

自宅出発前、我が家のチビたち、外の猫たちのご飯等をあれこれと用意して
主人はあの愛する可愛い「たまちゃん」にご飯を上げまして、
いよいよ平成二十七年五月十三日、夕刻。伏見稲荷大社に出発です!!
途中、夕暮れ時の綺麗な富士山がお見えましたので、早速、写真をパチリ!!綺麗ですね!

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車を飛ばして夜中の十二時前に伏見稲荷大社に無事到着です。
私達は大神様に参拝の為の着替えを改めて致しまして、伏見大社本殿前、拝殿に向かいました。

今日の参拝では、私の主人が作詞作曲をしましたオリジナル曲を大神様の御前(おんまえ)で歌う・・・と申しましても、本殿真ん中を陣取り大きな声で歌うのでは決して有りません。(^ ^;)

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まず、本殿前、皆さま、生きとし生けるものたち、動物達、そして私共と猫達が無事に過ごす事が出来た事の今までのお礼感謝と共に三か月分のお玉串をご奉納させて戴きました。そして、私は大神様に「私の主人、髙野彰が『ありがとうお父さんありがとうおかあさん』という曲を歌わせ戴きますので何卒、聞いて戴きたく存じます。」と申し上げました。

丁度、参拝の方が他にお二人程、本殿に向かわれ二礼二拍されておりましたが
直ぐに居なくなられたので、その後、主人が念じ歌い出しました。歌い出して歌い終わるまでの間、不思議とどなたも参拝の方が誰もいらっしゃる事無く、途中止まることなく無事に歌をご奉納させて戴きました。

主人が心から念じて歌い出した時、なんと五柱の大神様が現われてくださいました!!
まずは佐田彦大神様(さたひこおおがみさま)がその御姿を現わされました。初めて拝見させて戴いたそのお顔は、まず、お鼻がとても鼓脹されて見えてまいりまして、大きくて、それは天狗のようにとても大きいのでビックリしました。佐田彦大神様のお姿の事はあらゆる文献書物で書き記されておりますが、果たしてどのお姿が本当で正しいのか・・・?だからと言って、佐田彦大神様にどんなお姿か知りたいが為だけにお出まし戴く事も失礼極まりない事と私は思っておりましたので、特にお願いもして居りませんでした。 と申しますよりも、神様は特別な事がない限りお姿をあらわされる事は滅多(めった)にございません。時として私共に馴染(なじ)みの深いお姿、分かりやすいお姿でお見えになられる事もございますが、常は光る玉でお出ましになる事が殆どでございます。

勿論、その様な事は主人には申して居りませんでした。 ですので私が主人にお出ましになられた佐田彦大神様お姿の事を申しましたらば、興味深々!!本当にそのお姿であられるのか!? 後でそッと調べて見たそうです。そして「その鼻の大きさは一咫 、今の長さで言いますと十八センチはあるという事、この事からその容姿は天狗に似て居り、天狗と同一視されてると言われて居る」との事を何かの文献に見つけ、吃驚したとの事でした。(笑)

佐田彦大神様が仁王立ちのポーズ片方の足を前に出し現われ「そうか、歌ってみよ」と竹を割ったような性格と清々しく男らしい気を感じられる大神様でした。やはり佐田彦大神様は天狗のようなお姿のお方だったのだと私は確信した次第です。

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私の主人が本殿前右端に立ち二礼二拍手、大神様に「心に念じ歌いますので宜しくお願いします」と声を出してお伝えしました。そして主人は心の中で「 ありがとうお父さんありがとうおかあさん」を歌いだしました。すると、大宮能売大神(おおみやのめのおおかみさま)様がお姿を現わされ優美な舞を踊り始めて下さいました。そして「田中大神様(たなかのおおかみさま)」「四大神様(しのおおかみさま)」が現われました。どちらかの大神様が兜(かぶと)らしきモノを被(かぶ)って居り酒を杯に酌(く)み交わし喜んで居(い)るその姿はとても男らしくて宴(うたげ)を楽しむお姿、とても楽しそうでした。

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最後、他の神々の奥には「宇迦之御魂大神様」がいらっしゃられたのを感じました。
しかし、はっきりとしたお姿はお見えになりませんでした。光に包まれてと申しましょうか、光り輝いてお姿がはっきりと見えませんでした。
けれども、にこやかに微笑みを浮かべ、主人の歌をお聞きしていらっしゃるエネルギーを感じる事が出来ました。
そのお姿は、はっきりとした形ではありませんでしたが、あの弘法大師空海様の御前に現われた翁の姿ではございませんでした。私に見せて、感じさせて戴いたのは「女性」のお姿でした。それは、とても綺麗という言葉では申しつくせない程の高貴さ神々しさ。それはとてもとても上品で清らかで何とも美しいなお姿であられました。。
高貴な神様であられればあられれるほど、お姿を現していただけないのです。
お姿が何となくでも感じさせて戴けた。
本当に有難い事。畏れ多い事でございます。

主人が心で歌わせて戴いている間、大神様たちは皆さま、とても楽しく宴(うたげ)をして楽しまれていらっしゃいました。けれども、この光景は本殿前、御扉の前での宴では有りませんでした。大神様たちの宴の世界は私共の世界とは次元がまったく違っていました。周りの情景がなく、神々様だけで宙に浮いたようにしていらっしゃり、何とも不思議でした。

主人の歌が終了致しまして、「宇迦之御魂大神様」から「そなたの心が清らかで有れば世の中に伝わるで在ろう」と畏れ多くも何とも有難いお言葉を賜りました。
主人が神様の為に御前で歌わせて戴いた事を御許し戴いた上に、大変に喜んで戴けたのです!! その有難いお言葉を直ぐに主人に伝えました。主人も大変に喜んで感激しておりました。五柱の大神様たちがお姿を現されてくださった事、御言葉まで戴けたこと!!初めての経験で今までに無い事でございましたので私は只々ビックリしたと共にあまりに畏れ多い事。有難い事と感謝で一杯でございました。
そして、やっぱり、大神様は芸能や宴がお好きなのだと言う事を改めて感じ嬉しく思いました。

ご本殿の参拝を感動のまま有難くも終了させて戴き、深々と大神様達にお礼を申し上げまして、境内奥に進んで行きまして階段を上がり、「命婦専女大神様」の御社(おやしろ)に向かい、参拝させて戴きました。私共の用意をしましたささやかではございますが、ご神饌をお社前にご準備させて戴き、今までのお礼感謝と共にお玉串をご奉納させて戴きました。そしてお社前にて「大祓詞」「稲荷大神秘文」を奏上させて戴きまして、奏上後、私の主人が心に念じ大神様に「 ありがとうお父さんありがとうおかあさん」を歌いました。

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大神様は歌をじっくりとお聞き下さいまして大変喜んで下さいました。命婦専女大神様 からお言葉を戴き、主人にそのお言葉をお伝えしました。「とても良い歌である」「心に響くのう」「歌の大切さを分かってきているようですね」ととても喜ばれて居りました。

又、私へのご神託も戴く事が出来ました。
「そなたは、もっと大神様と向き合うように勤めなさい。そうすればそなたの心にある迷いの答えは出るであろう」とのお言葉でした。
その他にも思い当る事を、私に必要な事を仰ってくださいました。

私は何もご質問も申し上げず大神様に向かって座らさせ戴いただけでしたが、
今、私がどの様な状況、状態であられるかは申さずとも分かっていらっしゃいました。当たり前の事ではありますが、本当にびっくり致しました。
私の心は、行動はいつも神様はお見通しなのです。

改めて吃驚(びっくり)すると共にいつも見守って下さっているのだと言う、畏(おそ)れ多くも有難く、そして安堵の気持ちにさせて戴きました。私もしっかりとそのお言葉を心に留め、今まで以上に大神様に向き合わさせて戴くお時間を取る事を決意いたしました。感謝感謝でございます。
そして、「命婦専女大神様」の参拝を終えまして、いよいよ、稲荷山一の峰に御鎮座されていらっしゃる「末廣大神様」に向かいました。

お山を上がる途中、もしや外猫ちゃんたちが現われましたら!!と、カリカリと缶詰を用意しつつ上がりました。心優しい地域猫ちゃんのお世話してくださっている私の御相談者様からの寄付も戴いておりましたので早速、沢山のご飯を持ってまいりました。
しかし、登る最中、鳥居之間をキョロキョロしましたが、とうとう誰も出てきませんでした。京都の夜景はとても綺麗です・・・が、猫ちゃん達、人っ子一人、出てこない事に少し心に不安が過(よ)ぎりました。

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が、無事、おやまの頂上、一の峰「末廣大神様」に到着致しました。大神様の周りをお掃除して、今までのお礼感謝と共にお玉串とご神饌をご奉納させて戴き、「大祓詞」「稲荷大神秘文」を奏上致しました。そして終了後、私が大神様に「主人が歌をご奉納しますので宜しくお願いします」と申しお伝えさせて戴きまして主人が大神様御前にて歌いだしました。

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末廣大神様は大変に喜ばれて「この歌は彰の歌である」「心に響く良い歌である」「磨き良きモノとしなさい」とお言葉を賜りました。大神様の参拝も無事に終了させて戴きまして、私と主人はとても満たされた気持ちで大神様にご挨拶を致しまして下の方に降りる事としました。

帰り路、下りる階段、鳥居の間を見ながらの下山です。「いました!!」外猫ちゃんが一頭、又、一頭と現われてくれました。あ~無事だったの! とホッとして私共は用意をしてありましたカリカリと缶詰を目立たなく邪魔にならない所、枯葉の上、転がっている平らな石等を持って来て迷惑にならない様に置き、食べるのを確認して下に下りました。

結局、お山の上の方で初めて逢う三、四頭程の外猫ちゃんとしか会う事が出来ませんでした。以前に下の方に居ました家族の猫ちゃんたち、クロネコちゃん達とは誰も会う事が有りませんでした。
以前に、この稲荷山で鳥獣保護区であるにも関わらず猟犬を放して猫達を襲わさせた心無い輩がいて多くの猫達が犠牲になった事件があったり、虐待、業者に捕獲され処分されてしまった子達が多くあったとの悲しく辛い事実等を近隣地域で地域猫の保護活動されていらっしゃる方々にお聞きした事がありましたので、もしや・・・という嫌な気持ちが沸々と湧き上がるのですが、今日、上で逢えた猫ちゃんたちは元気で居りましたのでそれだけでも救いです。

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伏見大社駐車場に戻り、車に荷物を積んで着替えまして、さあ、帰路に向かいます。主人も疲労が出始めています。参拝終了時間からあっという間に時が過ぎ、もう明けて五月十四日の午前三時近くです。

「さぁ~、帰りましょう。」と気合。この時期、空は四時近くには白々と空が赤くなり始めます。帰る途中、朝日の太陽がとても綺麗でしたので早速、カメラでパチリ。
静岡県に入り富士山が見え朝日に照らして始めておりますそのお姿をパチリ。
何回見ても、霊峰富士!!! 美しい!! 言葉にできないです。本当に、いいですね。

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さすがの主人も今日は疲れたようでサービスエリアで少し仮眠です。楽になった所で、さあ、自宅に向かって「レッツゴー」です。!!十時前に到着。我が家のチビ達がお出迎え、急いでお食事の用意、我が家のご神前に向かいます。無事に帰宅のご報告とお礼を申し上げまして、私共は少々の睡眠を取る事にしました。さて、五月の月参拝、無事終了です。

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皆様も宜しければ今、お参りしていらっしゃいます神社、お寺、そしてご仏壇、神棚がございましたら神様の御前、仏様の御前で心に念じ歌われるのも良いかも知れませんね。あちらの世界の神々、また仏の方々は芸能は大好きです。心に念じ歌うのです。ぜひ、御奉納されてみてください。勿論、心の中で・・です。
神様、仏様の御前です。聖なる場所です。決して大きな声で周りのご参拝者のご迷惑も考えずに自分本位な行為や歌う事はされないようにして下さいませね。

それでは又、おやすみなさい。

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平成二十七年五月十五日 御祭り

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平成二十七年五月十五日 御祭りです。
本日の御神饌にも夏を思わせるとうもろこし、キュウリ、トマト・・・勿論、まだ外での収穫には早いですのでハウス栽培ですが(^ ^;)
夏の収穫が無事にさせて戴けるよう、神様に気持ちを込めてお上げさせて戴きました。
新緑の季節、本日も朝から強い陽射しが降り注いでいます。
今年は例年に無い様な初夏!?と思わせるような気温が各地で続いています。
各地では台風が直撃して突風による大変な被害をもたらし、神奈川県箱根町では地震、噴火の予兆?などで心配な日々が続きます。
少しでも神々様が治まって静かで平穏な日々が戻る事をお祈りさせて戴きました。

また、本日の御祭り、主人のオリジナル曲「お父さんありがとう、お母さんありがとう」の曲を御奉納させて戴きました。
何年か前に作りました曲をリニューアルしたとても心温かくなる曲です。
神様、大変お喜びになられてくださいました。
主人は神様の御前にての曲の披露はちょっと照れくさそうでしたが(^ ^;)
次回は、昔ダンサー振付師の私のご奉納舞!??・・・
いえいえ、とんでもないです!!((・・;) こんな姿で踊るとは、大神様に申し訳ない失礼なっっ、です。今や肉襦袢となってしまった身体、昔のスレンダーな身体はいずこに・・・。(爆笑)少しずつ、元に戻して、それから、です。はい。(^ ^;)

さて、下らない事を申しまして大変失礼いたしました。
さあ、五月も後半です。
心身のバランスを崩さないよう、しっかりと足を地に着けて、軸を整えてまいりましょう!!



因縁御霊その二「又左衛門さんと丁稚奉公(でっちぼうこう)はち、へい」

ご報告記事のリポートアップが遅くなり去年からのリポートが沢山アップ出来ずに
ありました。
今回も少し前に下書きをしていたもので随分と時期が遅くなってしまいました。。。(^ ^;)
最後の部分のご挨拶など、ちょっと、季節的に時期外れではありますが。。。どうかご了承くださいませ。
昨年からの神事、除霊浄霊などのリポート少しずつアップさせて戴きますので
皆様、どうか今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。

私は目を閉じ集中し第三の目、心眼を開けるように心の奥に集中し開きました。
先程、いらっしゃいました三人の男性です。一人の男性が江戸っ子の「べらんめぇちょう」の方とあとの二人は丁稚(でっち)の小坊主という感じでした。
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この男性、江戸から地方の発展の為に派遣されたような方でした。その丁稚の小坊主も一緒に働いていたようです。しかし丁稚の小坊主達が濡れ衣をさせられ謂(いわ)れのない罪を着せられてしまい牢屋に入れられ「罪を吐け」と言われ散々な目に遭ったようです。その小坊主達は結局、死罪、処刑されてしまわれたようです。この子たちは故郷に帰る事も出来ず、故郷に親を残したまま殺されて仕舞ったのです。その子達の為にも親方は無実の罪を上に談判したのですが結局、受け入れて貰えず自分も処刑されて仕舞ったのでした。残酷にも公開処刑で四人の男達に長いヤリで刺されたという事です。

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親方は「○○家の自分たちへのやって来た行いは許せない。一族をバラバラにしてやろうと思った。お金、遺産でおかしくなれ!!と思った。俺は人は殺していない!!」少し怒り始めて来ました。

私は「あなた様のお名前は?」とお聞きしました。すると「又左衛門(またざえもん)」と名乗って来ました。そして「そこにおられます小坊主は?」とお聞きしますと「へい」と「はち」という事でした。歳は十三歳くらいだそうです。この子達は親や兄弟姉妹を故郷に残し遠いこの土地に来て何の謂れのない罪を着せられその死はさぞや無念であった事と思います。

又左衛門さんは、みなさんから「又さん」と言われていたようです。又さんは「江戸におっかあと我が子を残してきた。暮れには帰る」という約束を守る事が出来ず帰らぬ人となってしまいました。

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とても辛い出来事です。又さんは「俺たちの墓はいらねぇ」「俺たちのした事は間違ってねぇ」と言われて居りますようにご本人とその小坊主さんたちは性根(しょうね)は悪くなく、むしろ心はとても良い正直で真面目な方々たちなのです。それがとても救いとなって居ります。

私は又さんに「本来ならばご本家の方が又さんやその小坊主たちの御魂(みたま)を弔(とむら)うべきが筋。しかし、ここに居られますご先祖様の子孫の方があなたたちの御魂を弔(とむら)いたいという事、とても心やさしいお方たちです。私はそのお役目を頂きました」と又さんにお話をし私は又さんに「又さんはいつもどこの佛(ほとけ)に手を合わせていますか?」とお聞きしますと又さんは「俺はお天道(てんと)さんにいつも手を合わせて居る」と言われ「俺たちの事は忘れないでくれ」と言って居りました。

私は「あなたたちの事は忘れません」「お天道さんですね。それでは天照大御神様ですね。早速にお話をしてみましょう。しかし、お天道様はとてもきびしいゆえ・・・」と私はしばらく無になるようにしました。

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天照大御神様にお目通しいただける様、礼節を持って念を送らせて戴きました。
すると大神様からのお言葉が頂けました。「出雲の国、大国主の元に行き申してまいれ」とおっしゃられました。そして、柏手(かしわで)を八つ叩き(私自身柏手を八つ叩く意識は有りません)天照大御神様にお礼申し上げました。

そして早速、私は出雲の国、大国主の神様にお話をさせて戴くべく礼節を持って大国主尊様からのお言葉を待って居りますと「傷を癒(いや)し治し綺麗にし禊(みそ)ぎをしてから天照大神様の所に行きなさい」と言われました。又さんとその小坊主さんたちを出雲の国に導く檜(ひのき)の階段が見えて来ました。

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とても神聖でとても綺麗な檜の階段です。遥か遠い所から「大祓詞」が聞こえて来ます。素晴らしく美しい響きがまるで湖に一滴の水が落ちその輪の波がドンドン広がり心に鳴り響いて来るようなものでした。又さんとはちとへいはその階段をゆっくりと上がって行きました。やがて階段は下から見なくなり又さんはち、へいもその階段と共に薄くなり消えて行きました。

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今回、私は初めて神道、八百万の神様の道を開き亡くなられた方をお導きさせて頂きました。先程も申しましたが出雲の国、空から檜の階段が見えて来ました時、遠くから神道の「大祓詞」がまるでバッハ、ベートーヴェン、モーツァルトの荘厳ミサ曲のように私の心に鳴り響きそれはそれは荘厳で誠に心、感動するものでした。

私は又さんとはち、へいが無事に逝かれた事を確認して少しずつ意識を自分の本来の心身に戻すようにしてゆっくりと目を開けました。まだボヤケていましたが身体も霊体が戻る事を感じ、意識をしっかりと持ち、丹田(たんでん)に意識し、さあ、これでもう大丈夫です。

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今回も昔々の事でそのご先祖様の行った罪は今の子孫の方々には全く身に覚えのない事ですから、分からないのも当然でございます。普通は自分の身の回りに何か得体の知れない障(さわ)り等が起きない限り全く分からずに居(い)る事が多い事と思います。

この度の先祖の因縁除霊浄霊をご依頼されました子孫の方はとても心優しく、又、その事をこのような形で弔う事を実行なされたという事は本当にすばらしい限りでございます。この様な善き事は人に言わずとも神様はしっかりと見て知って居(お)られます。

「又さんはち、へい、大神様の所に導かれて本当に良かったです」と、ご依頼者様共々、心に明るい光を感じ心落ち着きましてひと呼吸です。安堵の中、ご依頼者様からの温かいおもてなしと共に色々と楽しくもお話しも弾(はず)みましたが長居は御法度です。ご依頼者様のお見送りの中、私共を待っていますチビ達のもとに向かいます。

帰宅後、まずはご神殿前、大神様にご奉納の品とお玉串をご奉納し「無事、大神様の使いの者としてお役目を果たさせて頂きました。」との御報告をさせて頂きました。

やっと、これで私共は少し心落ち着いた所です。私共は湯に入り体を清めてから大神様の前にまいりまして夜の神事です。今日、出雲の国から聞こえましたあの「大祓詞」を奏上、「稲荷祝詞」「稲荷大神秘文」を奏上させて戴き、大神様との対座をさせて戴きまして「ご苦労であった」とのお言葉頂き心、やっと安堵しました。

明日は25日、クリスマス。我が家はと言いますと、今年こそは豪華なクリスマスツリーとケーキ!!と言いながら、とうとうツリーを飾る事もなく、デコレーションケーキならず、いちごショートケーキを二つ、買いまして日本茶を啜(すす)りながらのクリスマスで今年も終了です。(苦笑)

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もう少しでお正月、今年は我が家の一員で有りますチビ達が亡くなり、大神様から「五十日は参ってはならぬ」というお言葉。これからお正月の準備と元旦祭の御祭り準備で大変です。

来年「2015年はどのような年になるのか?」皆様に取りましては色々な事があったり、とんでもない壁に当たったり、でもそれを乗り越えられる強さ、同時に相手様を思う気持ちを忘れずに、手狭になり我を忘れんばかりお忙しくなりバタバタしても「心の軸」「相手を思う思いやり」を思い出し2015年という一年をあまりカリカリされないよう過ごして頂きたく思いますと・・・皆様に申し上げながらも自分に言い聞かせております(*´∀`*)。

それでは良いお年を!
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次回の続きは因縁御霊その三で

平成二十七年五月一日 御祭り


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本日は平成二十七年五月一日 御祭りです。
いよいよ五月、清々しい新緑の季節ですね。
昼間の陽射しは暑い位。
今まで眠っていた草木、生き物たちが一斉に眼をさまし動き始めました。
沢山の元気なエネルギーがお日様に包まれて伝わってきます。

けれども、この時期、心的なバランスを崩される方も多くいらっしゃる様です。
季節の変わり目、でしょうか・・・。
心身が急激な変化に着いていく事ができない、春にスタートした時には心身が緊張していて不調に気付かなかった、色んなことがどんどん出てきた為、
恐くなってしまったり不安になってしまったり。
私達人間、そして私達に近い存在として暮らしている動物達も体調を崩しがちな季節です。

何かおかしいな、ちょっと無理かなと思われたら
一気に走らず、一度、立ち止まってゆっくりと深呼吸してくださいね。
そしてご自身で改めて色んな事が見える様であればもう一度、見つめ直してください。
もしも、それが難しい様であれば時間が必要です。
決して無理をして突き進む事はなさらない事です。

えっそんな時間ないよ!!時間を掛けて、なんて理想だよなぁ。。。
確かにそうかもしれません。
まあ、考え方は人それぞれ、ですが。。。
でも慌てて準備も無しに急いで出した結果で突っ走った末は・・・。

いずれにしても、心身ご無理のない様に。
新緑の季節、自然のエネルギーを戴きながら、
さあ、五月も元気にまいりましょう!!





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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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