○○家先祖の「因縁除霊浄霊」part1

ご報告記事リポートアップが遅くなり去年からのリポートが沢山アップ出来ずにありました。今回も少し前に下書きをしていたもので時期が遅くなりましたが昨年からの神事、除霊浄霊などのリポート少しずつアップさせて戴きますので皆様、どうか今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。

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私たちは今こうして現世に生かせて戴ける喜び、それと共に生きる辛さ、生きる悲しみ、生きる意義を考え、一歩一歩前に進んでいくことをさせて戴いております。
自分がこうして存在出来ているのも、これもご先祖様あっての事でございます。
ご先祖様に対して感謝する気持ち、本当に大切だと思います。

人間、生きる為には人を傷つけ、人に罵(ののし)られたり罵ったり、人を殺(あや)める事など、生きる為には時代がそうせざるを得ない、そんな事があります。

その様な辛い悲惨な被害にあられた人達はその辛い気持ち恨(うら)みの気持ちをその人(先祖)の方々に「怨恨念」という形で残し、その先祖に何らかの障(さわ)りを与え影響する事が時として有ります。

「怨恨念」という厄介なものは何百年経(た)とうと時間、年数に関係無くいつまでも同じ状態のまま残ります。
平将門の首塚ではないですが平様の「怨念」はかなり強くこれを取り払う事はまず「出来無い」という言葉しか浮ばないくらいにどうしようもなく深く強いモノなのです。とても厄介なのです。

ご自身には何ら人に恨まれる事などしていなくとも先祖の負の遺産をその子孫の誰かが償(つぐな)わなくては成らない状態が出てくる時があるのです。
そのような事に鈍感、無頓着な方々は自分若(も)しくは周りの家族に良くない事が起きても
「なんか運が良くないな~」くらいで済ませて仕舞われる方々がいらっしゃいます。
・・・がもしも、自分や身の周りの方々が大病や不慮(ふりょ)の事故、突然死に至ってしまう様な事が起ったとしましたら、これは「運が良くないだの、他人のせい、単なる偶然の出来事」にするような状態では済まなくなります。

どう見ても「危険信号」が点滅し「緊急非常事態」が発信してる!!と思って頂いて間違いない事です。
この原因が御自身の御魂に関する子因縁なのか、はたまた、外部からの「霊的憑依」なのか
「先祖の因縁」からの障りなのかは霊視等をしませんと確信的な事は分かりません。
いずれにせよ、起った事が普通では無い事に気付き、悪い事が起きた事を偶然では決して無いという事に早く気付かれる事が大事なのです。

今回、ご依頼者様からのご希望で、ご自身の先祖「○○家のご先祖様の因縁霊の除霊浄霊をお願いします。」
とのご依頼を戴きました。
通常ですと御自身のご先祖様がご成仏されているかどうか心配になられて御自身のご先祖様の浄霊鎮魂等、
つまりご供養をされる方々が多い中、今回のご依頼者様のように「ご先祖様に対する敬う気持ちと
ご先祖様が過去に色々な方にご迷惑をおかけしたかもしれない。
もしも自身のご先祖様に対して恨み辛みを持たれてる方々がいらっしゃるならば、そのお辛い御魂(みたま)を弔(とむら)いたい」とのお気持ちでご依頼されたのです。
中々、出来ない事です。なんと素晴らしい事であられる事かと。
只々、この様な温かい御心をお持ちのご依頼者様からこの様な御役を戴きました事、心から光栄に思いました。

今のご時世では中々、そのようなお気持ちがあっても出来無い状況であったり若しくは日々、自分の事、家族の事等で手いっぱいで、とても亡くなられた方、御霊様(ごれいさま)の事にまで気が回らないのが現実です。
 「逢った事も無い先祖が犯した事でしょ!?、私達がやったわけじゃなし、何でそんな尻拭いしなきゃならないの?
私は何にも悪いことしてないのに。それに加えて亡くなられた見ず知らずの御霊さんの弔いまでするの?
冗談じゃない!!」くらいに思っている方も少なからず、いいえ、恐らくは多くいらっしゃるのではないかと思います。

しかし、自分達の事だけ、目先の事ばかり気にするというのではなく、どうか長い目で長いスタンスで
自分の将来の道のりを見通す事をされて頂きたく思います。
一見無駄、一見遠回りのように思えましてもあちらの世界「神界」の世界では皆様の行いをあなた様の守護霊、守護神、背後霊等が見ていらして、逐一(ちくいち)ご神仏様にお伝えされています。

その善の積み上げ、徳の貯金があなたの心、あなたの霊格を上げていき、決して目先の事だけに囚(とら)われない、
何があってもブレない、しっかりと軸の整った御魂となられていかれる事でございましょう。

しかし、決して大きな事を沢山、一度にしなくてはならない、と言う事ではありません。無理は禁物です。
大事な事は自分なりに器に見合ったことを、決して無理はせず、今できる事を確実になさる事です。

以前に「先祖の因縁除霊浄霊を末末代のその又末代までの因縁を取ります」というフレモノを見た事が有ります。
金額も大変高額で何十万という額ではなく何百万、いやそれ以上、という額となる高額な料金を沢山払えば払う程、
末代までの悪因縁が取り除かれるというのです。 全く驚きです。 
誹謗中傷するつもりは毛頭ありませんし、それぞれに誠意を以てしてくださっているのなら何も申し上げる事はございませんが。。。
しかし、果たしてその因縁の「障り」や「怨み」が全て取り除かれているのかというと疑問に思う所が有ります。
先祖様が一人いらしたら、それに関係する方々は一人や二人では済まない数でございますもの。
全部の方のお話を聞いて浄霊してご成仏して差し上げる等と。。。もう、膨大な数となります・・・。
体力云々というより、ちょっと考えても不可能に近いかと…。
人間というものは、焦って物事を一気に解決しようと思うと思いの外、一途になってしまい周(まわ)りが見えなくなってしまい気を逸してしまうことがございます。
何か大事な事に取り組まねばならない時、特に見えないものの世界の事に関して取り組まれる場合には、一気には進まず、決してお任せした側から言われっぱなし、まかせっきり頼りっぱなしにせず、ご自身の軸を持ち、必ず一休みしまして、冷静になり、改めて良いかどうか、もう一度見直される事をされて下さい。

さて、随分と前置きが長くなってしまいましたが今回のご依頼者様のご先祖様の宗門宗派とお名前、戒名等を教えて頂き、ご先祖様に一番に因縁を持たれる御霊様を私の方で霊視をさせて頂きお呼びし、お話しをさせて戴くことができました。
3名の御霊様がご先祖に何らかの恨み辛みを持って出て来られました。
今回、その時のレポートを書き記しましので同じような事で悩まれていらっしゃる方が居られましたらご参考にして戴ければ幸いに存じます。

昨年2014年の12月24日、世間ではクリスマス.イブ。
「先祖因縁の除霊浄霊」は大神様からのご神託戴いた日取りとご依頼者様のご都合等を合わせましての12月24日となりました。
「午後3時に執り行いなさい」とのお言葉を頂きまして私共はご依頼者様のご自宅に午後2時半過ぎに到着。
ご依頼者様のお出迎えを頂き暖かなお部屋で少し体を温め、ご先祖様に先ずはご挨拶を済ませました。
暖かなお茶のおもてなしを頂き、お話しも短めに早速、因縁の御霊様の除霊浄霊の準備をさせて頂くことと致しました。

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◎◎ 因縁御霊様その一 「おサダさん、16歳、女性」 ◎◎
御霊様をお呼びすべく御燈明に火を灯し(ともし)、香炭(こうたん)に火をつけ白檀の香を焚きご準備させて戴きました。
私はご霊様に己の素性をお伝えして皆様にご挨拶をし第三の目使いなから、じっとご霊様方がお越しになられるのを念じ待ちました。

すると、向かって左手の方から男性3人が現れました。そして、もうしばらくすると今度は女性が現れました。名は「サダ」と名乗って居りました。お年は16歳という若さで江戸中期頃の方のようです。まずはこの女性の方とお話をする事としました。

面長、切れ長の目をしています。勿論、成仏はされていらっしゃらないご様子。
ずっと泣いて居られます。
「御仏の道を志したが出来なかった」と言われています。
ご依頼者様の先祖のある方と長いお付き合いをしていて夫婦の約束をしていたそうです。しかしお先祖様のある方、
お金がらみの問題とサダさんが子を産めぬ身体であった事、ご先祖様のある方から「いい女が出来たから別れる」と
情けのない言葉を叩き付けられサダさんは心に大きな穴が開いたようになり哀しみのあまり山の川に身を投じてしまわれたそうです。

当時は一度、男女の仲になると言う事はやはり、夫婦になることが前提と考えられていましたから、それ以外としたら単なる女郎遊女の様にはしため、傷ものという淫らな女と言う位置づけとなってしまうのです。そして、子が持てない身体。。。
そんな恥ずかしい事、親にも身内にも恥ずかしくてどうして家に戻れましょう。
もう、どこにも帰れないと思ったのでしょう。
何とも可哀相な方でした。

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サダさん、物を書くことがお好きだったそうです。又、歌も好きなようでした。
そのような日々の暮らしの中で毎日、村のお地蔵さんに手を合わせていたそうです。
「何故、私がこんな目に合わなくていけないのか?」と「お地蔵さんに手を合わせても何にもしてくれない」と
その石で出来たお地蔵さんを壊されて仕舞ったそうです。

サダさんの表情が段々と怖い形相(ぎょうそう)になって来ました。髪は乱れ、ざんばら髪で私の方を見ています。
私はサダさんに「サダさん、あなたの顔、自分の姿がとても醜くなってますよ」とお伝えしました。
身体が無くなった魂の世界、念の世界では、その方の御心だけです。様々な思いである喜び、怒り、悲しみ、苦しみがそのままの形で強く反映されて来ます。サダさんはまさしくその当時の辛く悲しくそして怒り憎しみとなってしまった思いが
そのような姿に変化(へんげ)させているのでした。

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私はサダさんに「あなたがそのように成られたのも「相応の理」。
その男の方とは似たモノ同士だったのですよ。その様なご縁があなたの傍(そば)に廻って来るという事はあなたにもその原因があるのです。
サダさんは自分のこの苦しみを○○家のご先祖様に解って欲しい気付いて欲しいと訴えて先祖様の子孫に障りをさせていたようです。
サダさんは「幸せになりたい」「悲しくて悲しくて」と言って泣いて居られました。
サダさんのお姿は今も身を投じた姿になりズブ濡れの状態です。そして、川で水の流れで身を転がされて流されてしまわれたのでしょう。お顔もかなり傷ついていらっしゃいました。

私はサダさんに「もうこれ以上、ご先祖様の子孫の方にご迷惑をおかけしては行けません。
そのようなお姿になってしまわれ、いつまでも恨んで居られては御仏の道には到底行けません。
そんな暗い場所ではサダさん、お辛いでしょう。
○○家の子孫の方々はあなたとの問題には直接関係はありません。
しかし、あなたの様なお辛い御霊をお救いして差し上げたいと、今こうして子孫の方があなたを御仏の道へと上がって戴ける様に望んで居られます。
サダさん、あなたはこの方々に感謝しなくてはいけない位です。」と私がサダさんにお話を致しますと・・・

サダさんは「大変申し訳ありませんでした」と何回も何回も謝られました。
「知ってる仏様は誰かおられますか?」と私がお聞き致しますと「観音」と言われました。
私は観音様に念を送りました。
私はサダさんに「もう何も嘘はついていませんね?」と繰り返し念を押しお聞き致しました。
そして、観音様に「この者を御仏の道にお導き下さい」と言いました所、
「まだ言っておらぬ事があるであろう?」と観音様が仰られました。
慌てて私はサダさんに「まだ何か隠していませんか?」との問いに、
サダさんは「すみません。私は昔、男の人を誑(たぶら)かし騙(だま)した事が有りました」とのお言葉でした。
私は「因果の法則ですね。もうこれ以上、人を騙したりする事はおやめなさいね」と申しました。
そして私は又、観音様に念をお送りさせて戴きまして「この者をどうか御仏の道にお導き下さい」とお願い申し上げました。
すると、今度は大変に大きく立派な扉が現れて開いてくれました。

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サダさんのお姿が綺麗なお姿に戻りました。そして、美しいお着物、桜のような優しい桃色に包まれ、
それはとても美しい姿に戻られました。

サダさんは「○○家様、ありがとうございました。もう二度としません」と仰られました。
私はサダさんを扉の中へ進み行くように申しまして、サダさんは御仏の道の扉に入っていかれました。

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私はサダさんが扉の中に入られるまでしっかりと見て、観音様に「サダ様を宜しくお願い致します」と何度もお伝えしお願い申し上げました。
そして、無事に「サダさん因縁除霊浄霊」の儀を終了させて戴きました。

しかし、しばらく眼が開きません。眼が少しずつ開きましてもまだご依頼者様のお姿がぼんやりとして居ります。
段々と自分の霊体が身体に戻り、気も整ってまいります。
ご依頼者様に無事、「サダさんは観音様に導かれて御仏の道に行かれました」と御報告し
私もホッとし安堵の気持ちになりました。

少しの休憩を頂きまして、今度は一番最初に出てきました商人風の男性たち三人をお呼びする事にしました。。

続きは 因縁御霊様その二です。
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〇〇家埋井清祓祭レポート

今回は「埋井清祓祭」(井戸埋め清め祓いをする神事)でございます。
前回御奉仕させて戴いた神事は現代的に申しますと「井戸清め祓いやり直し」の神事でした。
そのレポートを前回に書かせて戴きましたが、今回はその次の段階の神事でございます。さて本題に入ります前に、まだお読みになって無い方の為に簡単に以前の神事について書かせて戴きますね。

前回の「井戸清掃清祓並報賽御祭り(いどせいさうきよめはらいならびにかえりもうしのみまつり)」、現代的に言いますと「井戸の様々な汚れ穢れを取り除いて霊的にも浄めて祓い、今までお世話になった感謝と汚れてしまった事に対してのお詫び申し上げここれからさせて戴くお掃除の工事に対しての許可を得る神事」です。
もっと分かりやすく申せば・・・「もう一度、掃除をして綺麗にやり直し!我らは怒ってるぞ。」という井戸の神様、水の神様・・・の感じです。(^ ^;)

この井戸、何十年も前に由緒正しきある僧侶さまが井戸埋め清め祓いの仏事をして下さったそうです。
しかし、井戸、周辺の土地や井戸近くにあられます水脈を含め全ての霊視をさせて戴く為ご自宅に御伺いした時、井戸神様から訴えられて居(お)られる強いお気持ちが飛んでまいりました。
「なんでございましょう?」と井戸神様とお話しさせて戴きました折、とても残念な事が判明したのです。以前にされたその清め祓いの仏事では井戸の神様を鎮めて曼荼羅にお戻りのなられる事を完了して下さって居(お)られなかったのです。
井戸神様は曼荼羅にお戻りになられる事はおろか、井戸を埋める事事態にも何も
ご納得して居(お)らず、かなりお怒りでございました。勝手にしおって・・・という感じでいらっしゃいました。

さて、現在のその井戸の状態でございますが、中は泥と色々なゴミ等がとても厚く積り又、汚れておりました。すごく長く、2メートル以上はありますでしょうか…折れ曲がった汚い塩ビパイプが井戸の中から飛び出している状態でございました。
「これではお怒りになっても当たり前でございましょう・・・」と思う次第でした。
ご依頼者様のご希望で私がもう一度、この井戸を霊視させて戴きました所、先程も申しましたが大変に怒ってお居られる状態で、まさに「もう一度やり直し!怒ってるぞ。」の感じが目に見えて分かる状態にございました。

水道などなかった時代、井戸というのはその昔、人間の生活にとても深く繋(つな)がりがあり、人間の生きるための「命の水」「清らかな美味しい水」が戴ける、無くてはならぬ、大切な場所なのでございます。もしも井戸を使わなくなりお埋めになられるその時には、井戸に対する今まで恩恵を受けた事の感謝をしっかりと井戸神様、水神様、そして土地の神様であられる大地主神様、産土大神様にもきちんとお伝えして御礼をして戴きたいのです。
それは礼節としてきちんと儀式の中で神神様ににお伝えしなければなりません。
その儀式のやり方が執り行わさせて戴く側の技術経験が未熟熟達、、と言う事だけが単に問題なのではなく、只の形式のみ、イベントの一種の様な形で終わってしまわれてはダメなのです。今回の埋井清め祓いの仏事も残念ながら、その悪い例の一つでございました。

ご依頼者のご家族様は決して井戸をいい加減にされたわけではないのです。
大切な井戸だからこそ、礼節として井戸神様に対して感謝を込めて儀式をして差し上げようと由緒正しき菩提寺の御坊さまに仏事をご依頼されたのです。
唯、残念な事に大切な御役をお任せされた御坊さまがしっかりと神様とお話しする事をされず、と申しますよりも神神様にご承諾戴ける、お声をお聞き届けできる仏事ができなかった、と言うだけの事なのです。

ご依頼主様、又、井戸の工事をして戴きます施工業者様ご出席の中、我が大神様見守る中、「井戸清掃清祓並報賽御祭り」の神事を御奉仕させて戴きました。
神前拝礼から始まり、祝詞奏上そして順調に式次第が進み、途中雨に打たれる事もなく強い風にあおられる事もなく、気持ち良く清々しく神事は進み、最後の神前拝礼で無事終了させて戴く事ができました。

前回の神事の内容を把握して戴く為、少しばかり長くなりましたが書かせて戴きました。このような経緯(いきさつ)が有り第一段階の神事を無事終了させて戴く事が出来ました。さて、次の段階に進みまして今回の「 井戸埋井清祓祭(まいいきよめはらいのみまつり)」の最終段階となりました。

四月十七日、午後一時よりご依頼者様のご自宅の大きな裏庭にあります井戸の神事でございます。この時期は寒暖差が激しく不安定な春の季節。外祭(がいさい・外でさせて戴く神事)は一番天候の事が気になる時期でございます。前日、当日とやはり風が強く、しかも、ご依頼者様の現地の天気予想は曇りのち雨でございました。いつ、雨が降り始めてもおかしくないかも!?のお天気マークでした。

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私共は大神様にお言葉を頂き「われらが守る故、安心するが良い」とのお言葉を戴きました。しかし当日の朝、私共の地域は小雨が降ったり止んだりの天候でした。大神様が守ってくださっている。。しかし、凡人の私共は現実のお天気状態を垣間見るとどうしても少なからず不安は過ってしまいます。

朝四時に起床しまして、朝のお掃除をくまなく済ませ神事の支度を執り行い終了し、私は白衣袴に着替え羽織を着て心身整え、大神様に出発のご挨拶を致しまして八時に自宅を出発です。私共の伊東は観光の地という事も有りまして土日は海沿いのルートを使いますと物凄い大変な渋滞に遭遇してしまいます。ですから過去の苦い経験を学び普段の曜日でも裏ルートから目的地に向かうようにしています。この日も裏から向かう事に致しました。

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天候はグレーの雲が垂れ下がりイヤな予感です。私共は只只、大神様のお言葉を心に留め、ご依頼者様のご自宅に何事もなく定時に無事に到着いたしました。少しずつ雲が切れ始めて来ました。風は幾分、強くなったりとしておりました。風が強いと神具が倒れるかな、設置を念入りにせねばならないかもしれない…と風の強さを気にしておりました。

さて、お迎えに出ていらしたご依頼者様ご家族様にご挨拶を済ませ、早々に神事の為のご用意に取り掛からせて戴きました。ご家族様も外での事ですからと、色々とお気遣い戴きましてお手伝いをしてくださったりして戴き本当に有難い限りでございます。

「 井戸埋井清祓祭」の為のご用意も無事に整いまして、ご依頼者様、前回と同じ施工業者様ご出席の中、いよいよ神事の始まりでございます。すると今まで吹いていた強い風がパタッと止まり、空は雲も一切が切れて清々しい青空が見えてまいりました。陽射しは暑い位で差し始めました。神前拝礼から始まり恙無(つつがな)く神事の方は進み、清々しい中、無事に最後の神前拝礼で無事終了させて戴きました。

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前回の井戸の中に差し込む筒は塩化ビニールのものでした。(現代では通常、どこの業者さんも竹筒ではなく、便利なこの塩化ビニールパイプを使われるようでございますが・・・。)この塩ビパイプ、長さは長すぎて井戸の外に垂れ込むような一目見て「適当に差し込んだだけ!後は知らないよ」と言う言葉が当て嵌(はま)る様ないい加減な施工であると素人が見ても分かる様なやり方でした。しかし、今回の施工業者様に私は大神様のお言葉をお伝えし「竹筒でお願いします。」とこちらのダメもとで希望を申しました所、快(こころよ)くお受けして下さいました。

神事に使わせて戴く長竹筒は単にそれをご用意するだけではなく、節を全て抜かねばなりません。とても気の遠くなる作業をせねばならないのです。ですから、どこの業者さんも嫌がる仕事なのかもしれないのです。けれども、しっかりと神事をさせて戴きたいという真摯(しんし)な思いがこの業者様にはあられたようです。とても良い竹筒をご用意して戴き本当に感謝です。長さ四メートル前後はあり、直径十センチはあると思われる立派な竹筒を用意して戴きました。竹筒の中もしっかりと抜いて下さり、井戸神様も本当に喜ばれ私たちの誠意ある気持ちを受け止めて戴けたのではないかと思います。

そして、竹もしかりでございますが、砂も素晴らしい砂をご用意してくださいました。
海砂では塩がでてしまうので河砂を十分な量、御用意してくださいました。
この様な素晴らしい御心(みこころ)で礼節あられる職人魂を持たれた業者様とのご縁を戴いたご依頼者様の御魂(みたま)がいかに素晴らしいか、そして神様に繋(つな)がっていらっしゃり、神様の御伸徳(ごしんとく)を戴けて守って戴き素晴らしい清らかな方々と共にしっかりと神事をさせて戴けというた事を改めて実感いたしました。本当に感謝でございます。

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天気の方も青空が見えてまいりしまた。大神様に本当に「感謝感謝」でございます。
神事終了後、皆様と記念写真を撮らせて戴き、皆様と無事に神事が執り行えた事を大変に喜び合う事が出来、とても気持ちの良い神事をさせて戴く事が出来ました。
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神事終了、祭式用具等の撤収、荷物等を運び終わりまして、ご依頼者様のおもてなしの美味しいお食事をさせて戴きながら今回の施工業者様との新たな良いご縁といい、お天気の事、等全てが良い方向に流れとなられた事など、お話しはとても盛り上がりました。その様な楽しいお話の中で娘さまの体験した不思議なお話となりました。
ご依頼者様が「私の娘が夢を見まして・・・」という事を仰られました。それは、どの内容でございますか?とお聞き致しますと、これは明らかに今回の井戸の近くに御鎮座されておられます白龍大神様からのお告げの霊夢のようでございました。

その霊夢と申しますのは、毛がフサフサしておられる大きなライオンが白龍大神様のおられます穴の中にいらしたとの事。穴は現在の穴の大きさよりもはるかに大きかったそうでございます。そのライオンは決して恐いライオンではなく優しいどちらかというと穏やかでアニメチックだった様で親しみ深い感じであられたとの事でした。

首にはお相撲さんの着けるマワシの様な注連縄(しめなわ)に紙垂(しで・半紙を特定の大きさに切り、折ったもので注連縄、お玉串などに着けます)をして、それはもう立派な感じだったそうです。そしてとてもご機嫌でいらして「此処(ここ)で横になる」とあくびをしながら、嬉しそうにその白龍大神様の穴の中に入って行ったという事です。

そのお話をお聞きしまして私は、「きっと白龍大神様は娘さまに恐怖感を与えないよう、そのままのお姿の白龍の怖いイメージとして出て御出でにならずに、ライオンさん、という娘さまにとってとても馴染みの深い身近な存在のものに御身を変えて、敢(あ)えて恐怖感を与えない様な御姿で現れて下さったのでは無いかと思いました。

このような現象は神様が霊夢や現実の世界に現れる時によく起こる現象でございます。私は白龍大神様が心地良く気持ちよく落ち着いていらっしゃる事を感じて、とても嬉しく安心致しました。

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お話が色々と弾(はず)み長居をしてしまいました。そろそろお暇(いとま)をしなくてはいけません。美味しいお食事も頂き恐縮でございます。只、残念な事がひとつございました。それは、折角ご用意して戴いたお食事の中にお肉のお料理が有りまして・・・、私共は次の神事が直ぐ明後日に控えて居り、大神様のお言葉で神事の際、「潔斎せよ」のお言葉がございました。これが頭にしっかりと浮かび、折角のお肉ではございましたが、これだけは残す事になってしまいまして、ご依頼者様には大変申し訳なく思いました。

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ご依頼者様の丁重なお見送りの中、私共は帰宅に向かいました。途中、高速道路から富士山が綺麗に西日を浴び、影富士になっておりました。私共の全ての心身の疲れを綺麗に吹き飛ばしてくれるが如く、そびえ立っておられました。又、清々しい気持ちにさせて戴き元気なエネルギーで包んで戴きました。富士山はいつ見てもすばらしく綺麗で雄大。美しいだけではなく優しさの中に強さがあられます。本当に素晴らしいです。やはり、富士山はコノハナサクヤヒメ様であられるのだという事、改めて実感させて戴きました。

海岸線を走っていますとなんと空に大きなマンボウが私共を見送ってくれてます。
マンボウはサンフィッシュと呼ばれ太陽です。若(も)しかしてアマテラスオオミカミ様が・・・(笑)?嬉しい限りです。

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そのマンボウを見ながら車を走らせ、無事自宅に到着。早々に大神様に無事お役目を果たさせて戴いた事をお伝え致しまして、ご依頼者様からのご奉納の品、お玉串しを大神様にご奉納させて戴きました。大神様から 「井戸神と白龍大神が大変に喜んで居る」との有難くも嬉しいお言葉を戴くことができました。

私共は今回、素晴らしく清らかな神事をさせて戴き、こんなにもとても気持ち良く清清(すがすが)しさを戴けたこと、本当に感謝しております。又、ご出席されました皆様もきっと、本当に気持ちよく清清しい気持ちに成られたのではとないかと思いました。

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大神様の有難くも勿体(もったい)ないお褒(ほ)めのお言葉を戴きまして、さあ、これから私共は先ほどから「ミャ~ミャ~」と鳴いています我が家の娘、息子のご飯の支度です。急いで用意をしてそれぞれに大好きなご飯を上げます。チビ達はご飯を済ませて大ペロチュ~です。そして今度は運動タイム!!息子のボーが駈けずり回ります。そんな元気なチビ達の皆の姿を見ますとホッと、しあわせな気持ちにしてもらえます。

私共は清めの湯に入り大神様との対座を済ませ今日の一日無事終了です。
お疲れ様です。最後までお読みになって戴き有難うございます。

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○○家の「土地、神祠、視察と霊視」

今日の土地、神祠(ほこら)、視察と霊視のご依頼主様は昨年から神祠と土地また大事な御子息さまのご相談を戴きまして何度か足をお運び頂きました。
私が最終的な御役をさせて戴くまでの間、ご依頼者様にして戴くべき事等をお伝えし年を越し、この度は年も明けて改めて土地、神祠を見て頂きたいとのご相談がございましてこの春、ご依頼主様の所に御伺いさせて戴きました。

今回はその時のレポートを書かせて戴きました。この度はご依頼者様に記事掲載につきまして、ご快諾を賜りました事、心から感謝申し上げます。このご依頼者様と同じように悩まれてる方々のご参考に少しでも御役になればと幸いに存じます。

2月中旬。朝の神事を済ませまして大神様に「これから言ってまいります」と一礼し
ご依頼主様のご自宅に向かいました。「春が近いな~」と思う日差です。空気は冷たくても春を感じさせてくれる陽気でした。ご依頼者のご自宅に向かう道中、心の統一をし丹田にエネルギーを集中させて居ました。

ご依頼主様の神祠、土地のお写真等は以前、ご相談にお越し戴いた際にお写真と神祠を霊視させて頂いて居りました。ご自宅到着、ご依頼者様のお出迎えを頂きまして少しお話しをさせて戴いた後、早々に外の土地、神祠を拝見させて頂く事に致しました。

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この神祠はご依頼主様の生家の敷地内に江戸時代から御奉斎されている屋敷神でございます。ご依頼主様はとても信仰熱心なお方。過去にご先祖様に対して、又、現在のご親族様に起こった様々なよろしくない出来事などの原因はどこにあるのか、もしかしたら、神様がお怒りなのでは!?、とお思いになられたとの事。そして、屋敷神様の事では特に過去において先祖やお父上が祠を動かした事等や祀り方の事、そして現在の祀り方についてもとてもご心配されておられました。神様に失礼ではなかったのか、神様が今のままでは可哀相であられるとのお気持ちでいらっしゃる事をお話し戴きました。

神祠がある場所は周りに何ら柵(さく)が有るなどという事もなく、入れない所ではございませんが、現在はご依頼者の所有の敷地では無い為、遠巻きに祠を霊視させて戴く事となりました。


大神様からご神託を頂き「野狐が三体居る」とのお言葉通り、神祠を霊視して見ますと鳥居近くに一体、両脇の燈籠(とうろう)それぞれに一体ずつおりました。野狐三体は神祠の中に入る事が出来無くて神祠の周りにウロウロと居る感じです。しばらく様子を見、何を話してくるか待って居ました所、鳥居近くの野狐が私との話に応じてくれそうでした。

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かなり前からの野狐のようで時代は随分と前に遡(さかのぼ)る感じでした。ご依頼者のお話をお聞きしますとこの土地は昔からご先祖様が守って来られた代々の土地であられたとの事で、その前は恐らくは畑であったようです。ある時、敷地のお庭に狐が亡くなられていて可愛そうに思い、蔑(さげすみ)にしてはいけないとご先祖様は狐を手厚く葬(ほうむ)られたそうです。
何百年前のご先祖様はこのまま放置しておいてはまずいと丁重(ていちょう)に葬った事。その事がきっかけでお稲荷さまの神祠を建て祀(まつ)られた始まりのようです。

現在はご依頼者様のお父上の時代に京都伏見から宮大工様に来て戴き神祠を建立され、京都伏見稲荷様から分(わ)け御霊(みたま)を戴き御奉斎されていらしたようです。その昔に有りました神祠より大きくなり、場所も何回か移動され祀られたという事です。

ここで少し霊孤のお話をしたいと思います。霊孤というモノたちは自分たちの位上(くらいあ)げを願い,神として敬(うやまわ)れる事を望むモノたちなのです。手を合わせ願う者達には眼に見える分かりやすい形の現世利益をドンドン与えてくれます。しかし自分たちの思惑(おもわく)とは違う事をされるともう大変な状態となってしまう事になります。以前にもお話をした事がありますがここでもう一度その霊孤のお話をさせて頂きます。

例えばのお話です。あるご家族の皆様が「正神界の眷属神様」で無い事を知らず「霊孤」をお祀りしていたとしましょう。毎朝お稲荷さまに手を合わせ家の繁栄と健康をお願いし日々手を合わせていたとしましょう。

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仮にそこの神様が先程の「風孤(ふうこ)、野狐(やこ)、艶孤(えんこ)」の中の野狐とします。

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野狐は日々、自分に手を合わせる事に満足し「お前らはワシを敬いお祀りを欠かさずやっておるな~」と「褒美に1000万をお前らにやろう~」とその野狐は色々とご縁を作りその家族に大層なご褒美を授けるのです。 その家族は大層お喜びになられお礼を申し又、いつものように普通に手を合わせ家族の家内安全をご祈念をいたします。しかし、その野狐はと言いますと「バカ野郎!俺様はお前らにこんなにご褒美を上げてやったのになんだこの様態(ざま)は?俺に対する礼が前とちっとも変わらねえじゃねえか?」といきなり性格が「鬼」に変わり始めるのです。かなり乱暴な口調ですが(^ ^;)言葉の言い方は私共がこんな感じ?と感じ書き記したものですので、汚い言葉ですがご容赦くださいませ。

さあ~これはもう大変です。もう、ここからは世の中で言われる「稲荷の祟(たた)りだの障(さわ)りだの」となっていきます。人間でも居ますよね?佛(ほとけ)の顔をしていても「キレる」と人格が変わり果ててしまう事が有ります。この三つの霊孤たちは要するに「切れやすく飽きやすく落ち着かず」のモノたちなのです。機嫌が良い時はもう~すごいのです。・・・でも切れたら最後、とても手に負えません。今まで祀ってくれた事なんかお構いなし。平気でその家族を不幸のドン底へと突き落とし、最悪はその方の主(あるじ)の命をも取ってしまう場合もある、とても怖い霊孤たちなのです。

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これが世に言います「稲荷の祟り障りとか稲荷は怖い」と言われる所以(ゆえん)です。只、全ての霊障(れいしょう)といわれている事がこの霊孤の祟(たた)り障(さわ)りが原因によるもの、当てはまるとは決して言えませんのでここで改めて誤解の無いように付け加えさせて戴きます。

正神界の神様は、この様に理不尽な事、訳のわからないような事は決してされません。例えば「天皇陛下様」がどこかにご訪問され、あるお年寄りもしくは子供が躓(つまず)き「天皇陛下様」の靴を汚して仕舞われたとしましょう。けれども、「天皇陛下様」は多分こう言われるのではないでしょうか?「大丈夫ですか?」と相手の事を思いやり相手の方が無事であることをまず、ご心配なされると思います。

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しかしこれが霊孤でしたらどうでしょうか?いきなり「バカ野郎~なにボケっとしてるんだよ。靴を汚しやがって弁償しろ!」と言い兼ねないでしょうね。このモノたちは様々な霊力は備え持っていますが、相手を思いやる気持ちが全く欠けて慈悲というものはなく自分の事だけを考えるモノたちなのです。

さて、ご依頼者のお話に戻しましょう。先程も言いましたが一体の野狐が私とお話をしてくれました。「この神祠に入る事が出来無い」「穴の中に居た」と言って居られます。他の二体は私の様子を見ているだけです。この神祠には先程も言いましたが京都伏見稲荷大社から「宇迦之御魂大神様」の分霊が入って居り入る事は許されないのです。

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この神祠を背にしまして、ご依頼者の家居(いえい)の大きな庭には、と或(あ)る由緒正しき歴史あるお寺から頂いたとされます桜の苗木が今はとても大きく成長しよい枝ぶりの立派な桜の大木となり、ご依頼者様が40年位と仰られましたがとても40年の大きさには見えない程、100年近く経つ位の素晴らしい巨木がありました。

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その桜の木ともお話をさせて頂きました。「枝の左側が重たくて辛い」と言われて居りました。口調はとても堂々としていて品格があり威厳(いげん)も感じました。まさにその話しぶりから霊格の高い精霊であることが直ぐに分かりました。ふと眼をやりますと、その方向はまさに神祠のある方向で霊狐がいる場所、そして疎遠(そえん)になられたご親族の家居があられる場所でございました。まさに「大神様」が「生きる屍(しかばね)が居る」と言われて居(お)りました通り、ご親族様の家居から悪い念、エネルギーが出ていたのです。この「生きる屍」とは悪い波動がご依頼者様の方に流れて来て良くない影響を与えているようでした。しかし幸いにも桜の木がその悪い念、エネルギーを止め守って頂いているようです。全部を止める事が出来無くも軽減させて頂いているのは確かなようです。桜の木も「私が守っている」とおっしゃって居りました。口調はとても高貴があられ、まさに品格風格を感じる素晴らしいエネルギーでございました。
この様な精霊に守られていらっしゃる事はとても嬉しく頼もしい有難い事です。

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ご依頼者様の家居に隣接しております土地にはご先祖様のお墓も有られます。今はお墓にはお骨はなく菩提寺に移されておられ墓石も勿論ありません。唯、ウッソウと草が生い茂って居るだけでそこには何も有りません。過去にお坊さんが来られご供養されて今は菩提寺でご供養をされて居るとの事です。この場所は遥か昔1600年頃、遡(さかのぼ)る頃からご先祖様が守って来た土地なのでした。

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その土地を霊視して見ますと何故かご先祖様がそこに沢山立って居られ侍の方もおれば着物姿の方も居られました。話が分かってくれる方が来られたと言う事なのでしょう。皆さん、この場所に来られ立って居られました。

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まずは話があると申されて一歩、他の方より前に出られた男性のご先祖様がおられました。その方は五代前の男性のご先祖様との事です。その男性のご先祖様からお話をしお聞きしました所「怒ってはおらぬが、なに故、そのような事になったのであるか?きちんと説明してほしい。我らの土地を何故守らぬか?残念でならない、哀し過ぎる」と言うような事を言われて居られました。

残念な事にこの土地は今はご依頼主様の土地では無く他のご親族様が管理していらっしゃるとの事。どうにかして差し上げたいと願っても、ご依頼者様は手を出す事が出来いとの事でございました。現在の所有者であられるご依頼主様のご親族様は何もせず土地は荒れ放題の状態。ご依頼者様も大変心苦しいようでした。

ご先祖様は常にこの荒れた土地に居るのでは有りませんが、今回、私共が御伺いさせて戴いた時、ご先祖様は御子孫(ごしそん)であられるご依頼主様に私を通じてお伝えして戴くたいと思い私がその荒れ果てた墓地跡に来るや否やこの土地にお姿を現され辛い心中をお話して下さったのだと思います。

ご先祖様とのやり取りをご依頼主様にお伝えさせて戴きました所、五代前のご先祖様は大変に信仰心の強い方だったそうです。やはり、その様な方がご先祖様の代表として辛い御心をお話をしてくださったのだと心から感謝致しました。そして、時が何年経ってもその思いは変わらず留まっていらっしゃったのだと、ご先祖様のその心中を思うと何とも切なくなりました。

私はご依頼者様にまずは菩提寺に行かれましてご先祖様の御前(おんまえ)でこの経緯(いきさつ)をお話しされて戴く事をお願い申し上げました。ご先祖様方がご理解して頂くかはわかりませんが、まずはこの様になった経緯と今の現状をご先祖様に誠意を以てお伝えする事ですとご依頼者様にお伝えしました。

土地の視察と霊視の方は終了しました。ご自宅の中にお邪魔させて戴き、ご依頼主様からの心からのおもてなしを戴きご依頼者様と色々なお話の中、次回、御伺いする事につきましてのお話しを進めさせて戴ました。今度は「野狐遷座の儀」「除霊浄霊」等の御役をさせて戴くのです。その打ち合わせ等をさせて戴きまして私共はご依頼者kら大神様にご奉納の品を戴き夜分遅いにも関(かか)わらずお見送りをして頂き帰路に向かいました。

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今回は神祠がご依頼者様の土地内に無く親族様の土地内に在ると言う事から神祠から少し離れた場所での「遷座の儀」を執り行う事となります。自宅に到着後、我がご神前、大神様にご報告と共にご依頼者様からのご奉納の品とお玉串しをご奉納し次回の「遷座の儀」の内容をお話をしました所、大神様からご神託を頂き「問題ない」とのお言葉を賜りました。

さ~てと我が家のチビ達が待ってます、私は急いでそれぞれのご飯の用意です。チビ達は容赦ありません。「ミャ~ミャ~」大変です。なんて言ってるかって?育ち盛りのお子さんを持っている方ならお分かりになると思います。「おなかがすいた~」「早く~」「遅い!」「俺が先~」・・・マァ~こんな感じですよ!それを聞きながらのご飯の支度、私の足に纏(まと)わりついて間違えてシッポなど踏んでしまってチビが「ぎゃ~」もう大変です。全員にご飯を無事に上げまして私共は清めの湯に入り大神様との対座を済ませやっと「ホッ」とです。

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イヤイヤ違いました。チビ達が今度は運動タイムです。皆んなそれぞれがそこらに有ります小さなモノをちょり、チビ達用のチビ布団は散乱、「あぁ~明日の朝の片付けがたいへん~」、チビ達は楽しんで居ましてもう何を言ってもダメです。今日はこれで寝かせて頂きます。「おやすみなさ~い。」最後までお読み頂き有難う御座います。

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平成二十七年四月十五日 御祭り

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平成二十七年四月十五日 御祭りでございます。

早いもので四月も半ば、この処、雨の日が多い様ですね。
一雨、一雨、暖かくなって、いよいよ、草木植物、ワンちゃん猫ちゃん、鳥たち、勿論、私達を含めて生きとし生けるものが待ち焦がれた春がやってきますね。

寒く辛く長い冬。。。
けれども、それが過ぎると必ず、暖かい季節がやってきます。

暗く冷たい時期を嫌々、我慢して過ごすのではなく
試練、悲しい事として耐え忍ぶと言う事ではなく、
この暗く厳しい時期をいかに充実して楽しく過ごせるか・・・。

この時期が大切なのです。
光が差して暖かくなり、直ぐに外に飛び出す事が出来る様
輝かしい次なる季節の為に準備する大切な時期なのです。

走り続ける事も確かに必要です。
けれども、それだけではなく、次の事を確かめながら過ごす時期、
エネルギーを蓄える時期、走る前に準備をする、
その時期をしっかりと大切に過ごす事も必要なのだと思うのです。

さあ、四月も半ばです。
雨は次へのステップです。
元気にまいりましょう!!

天皇皇后両陛下 パラオ太平洋戦没者慰霊

戦後70年となります今年、天皇両陛下が御高齢でありながらもパラオの戦没者の為にペリリュー島に行かれ白い菊を献花されて来られました。
日々、ゆっくりとテレビを見る事もままならない状態が日々続いて居りましたので
残念ながら私はそのニュースをリアルタイムで拝見させて戴く事が出来ませんでしたが、その模様を私の主人がビデオに撮ってくれていました。

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私は以前、天皇両陛下が確か「新年一般参賀天皇陛下のお言葉」の時、その模様を拝見しておりました。やはり、天皇陛下の御魂は我々一般の人の御魂とは全然違う事にびっくりしました。やはり天皇となる可(べ)くしてなりましたお方なのだ!!と思う次第でございます。

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ですから天皇陛下が被災地に行かれ暖かなお言葉を被災者の方々にお掛けになられる言霊(ことだま)は、単なる暖かい励ましのお言葉とは少し異なるように思います。

話は先程の天皇両陛下がパラオ戦没者慰霊のお話に戻します。
私の主人がビデオに撮ってくれましたニュースの一部をお時間の空いています時に見させて戴きました。
天皇皇后両陛下がペリリュー島の慰霊塔に白い菊を献花されて海の方向、アンガウル島に向かって両陛下が頭をお下げになられた時でした。
その海の沖合から白い人々、それは多分、激しい戦争で亡くなられた戦没者の方々ではないかと思います。
とても大勢の方々が天皇皇后両陛下の方を向いて90度、頭を下げられ、手はしっかりと両足の脇に着けられておられ皆、同じように一礼をされていました。
これは最敬礼にあたる深いお辞儀です。

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その戦没者の方々のお気持ちが私の心に入ってきました。
その思いは決して「悲しい」「悔しい」「辛い」「嬉しい」というものではなく
「感無量」「満たされ安堵致しました」というお気持ちが伝わったのでございました。
「自分達の死は決して無駄では無かったのた゛」と言う思いを感じました。

出兵の時、兵隊さんの皆様は「お国の為」と戦地に向かわれたました。
「お国の為」に亡くなられた戦没者の方々は「日本国の代表であられる天皇皇后両陛下がこの私たちに頭をお下げて下さっておられる」と光栄にあまりにある事と同時にその様な事は通常はあり得ない事と、この上ない幸せに感じられたのでしょう。

その「感無量」「満たされました」とのお気持ちが私の方に届き、私の眼にはあの戦没者様の方々のお気持ちが心に響き、知らず知らずに涙が溢れ出てきてしまいました。

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天皇皇后両陛下が頭をお下げになられた時、きっと戦没者の皆様方は穏やかで清らかな神様の道に導かれたのではないかと思います。
私もまだまだ非力でございますが、亡くなられた方々を神様、御佛の道にお導きをさせて戴く事、お役目を果たさせて戴いて居りますが、天皇皇后両陛下のその御力はとても私など足元にも及ばない程に、力強く、そして深く優しく清らかであられ、言葉に現わす事が出来ない程の素晴らしい御力であられると思います。

これからも天皇皇后両陛下は「世界各国の戦争で亡くなられた方々、又、被災地等に慰霊、慰問される事を望みます。」と仰っておられたそうでございます。
日本国の代表であられます天皇皇后両陛下でございますが、御高齢であられます故、どうかお身体にお気を付けて戴きまして、ご無理なされずにお過ごしになられ、これからも多くの人々の為、温かきお言葉をおかけして下さいますことを心からお願い申し上げたいと存じます。

今回のブログは私にとって、とても素晴らしい体験をさせて頂きました。
私も亡くなられた方々、心を病んで居られる方々の為、少しでも御力にならせて戴きたいと心新たに思った次第です。

最後までお読み戴きましてありがとうございます。

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「○○家霊障神除清め祓いノ儀」        「鎮魂、浄霊除霊」

ご報告記事リポートアップが遅くなり、去年からのリポートがまだまだ沢山アップ出来ずにあります。今回もかなり前に下書きをしていたもので、随分と時期が遅くなってしまいましたが、昨年からの神事、除霊浄霊などのリポートも少しずつアップさせて戴きたいと存じます。
皆様、どうか今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。

さて、前回のブログを読んで戴きました皆様、ありがとうございます。
今回は以前にご自宅の「土地の視察と霊視」をさせて戴きました神祠(ほこら)、白龍大神様、井戸の件等をご相談をお受けし、土地浄めの神事をする為、
ご依頼主様宅での「○○家宅神御祭清め祓い儀」を御奉仕させて戴きました。

ご依頼主様との最初の出会いは、世田谷区Roomerさんでの緊急セッションでのお写真の鑑定から始まり、そして横浜スペースでのセッションと、その時から「あるモノ」がずっと私共の身辺に近づき様子を伺って居たようでございます。そのモノは私共に気づかれずにそっと近づき何食わぬ顔で様々、惑わす事をして来たようでした。しかし、私はその事に気付くまでにはそんなに日にちが掛からず、そのモノのシッポを掴む事が出来ました。

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そして今回、いよいよ「霊障神除清め払いの儀(鎮魂、浄霊除霊)」と相成りました。
その時の模様をレポートにまとめさせて戴きました。今回、ご依頼主様のご了承の上、私のブログに記事の掲載をさせて戴させて頂きました。
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度々、邪霊の邪魔が入り、御神前で大神様からのお話を御伺いしご神託を戴く事も審判(さにわ)もままならない中、「よし」と思われるお言葉をこころに停め、神事を執り行うように努めました。

鎮魂 除霊浄霊、そして神事の時間は夜10時からとなりました。
あいにく、夜遅い時間ではございましたが御依頼者様のお出迎えを頂きまして早々に神事等の準備をする為、祭式神具等を運びまして、ご神饌等、準備を整え私も白衣に着替えを致しまして「心の軸」をしっかりと整えて問題のある御部屋へご依頼主様と共に入りまして「鎮魂、浄霊除霊」の運びとなりました。

今回、その問題と思われますお部屋、以前に御伺いさせて戴いた最初の「視察と霊視」の時、非常に悪い霊気を感じた時とは違いまして、何か妙に静まりかえり奥の方でジッと私の行動の一部始終を伺って居る様な気味の悪い静けさでした。さあ、気にしていても始まりません。私は部屋のほぼ真ん中あたりに香炭、ロウソクを置き御霊との話しを始める事に致しました。
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私は目を閉じてしばらく様子を見て居ました。「あれ、何も来ませんか・・?」
私は神通力の扉を開け「そこの居るモノ出て参れ!」と申しますとわたしの前方右の方から、何と申し上げて良いのか。。。。顔がトグロを巻いた蛇て゛蛇模様、目が金眼で初めて見るモノでした。とても人霊とは言えない、魑魅魍魎(ちみもうりょう)なのか何なのか、得体の知れないモノでした。これは何も言わず現れて黙って私の前に居ました。そして今度は、左の方からは顔が真っ黒で地中の奥深くに居たのか全身が真っ黒。何を言うでも無く私の前にいきなり現れました。そして次は動物のようなモノが現れました。一見、イノシシのように見えますがイノシシとは違う霊です。
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「まだ居るであろう!」と私が申しますと、私の前方右側、後方からも天上からもカラスのような形ですがカラスではなく、またコウモリのようなモノも出てまいりました。このモノもこうもりのようですがコウモリではなく、皆、現世の生き物とは全く違うものでした。その邪霊等がドンドン次々と現れるではないですか・・・!!
その数、何頭、何十頭所では有りませんでした。私は「これはまずい」と思い、この魑魅魍魎たちを大神様の御力を頂き止めました。何百と後ろのまたその後ろそしてまたその後ろにとドンドンと寄って来るのですからたまりません。

そして、その魑魅魍魎たちが何故、ここに居るのかを聞いて見る事にしました。そうしましたら、顔の黒いモノが「その事は口が裂けても言えない」と言ってきたのでした。私は、誰か奥の方で指示して居るものがいるなと?!思い、奥の方を「ジッ」と見ておりました。しばらくすると今度は又、違う人の御霊が前に寄って来ました。見るからに古い時代の方で先程の魑魅魍魎たちとは時代が違う御霊でした。お侍様のようです。
このお侍様が現れた途端、私の首が苦しく右腕がとても痛く感じ始めました。尋常ではない痛さでした。そして、このお侍様、首がありません。そのお侍の方とその横に居られますお方は、お侍様の奥方様ではないかと思われます。奥方様も首がありませんでした。そして、お侍様御夫婦の首でしょうか?見ると、お二方の首がお二人の横に有りました。又、お侍様の後ろに控えるように少し何か俯(うつむ)いたお方、お侍様の家臣でしょうか?じっとお侍様の後ろに付き添うように居られました。
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このお侍様と話をする事にしました。「あなた様がこの魑魅魍魎たちを操って居られるのですか?」するとお侍様は「私はそのような事をしておらぬ」「ではあなた様はこの○○家に何か恨みとかがあるのですか?」「私は何も悪い事はしておらん!」「私は誰かにはめられたのだ」私は「腕を切られましたね?」お侍様の利き腕しょうか?肘からし下が切り落とされていました。なるほど。だから、先程、私は物凄い痛みを感じたのです。これはお侍様の痛み…本当に痛みが強くて辛かったです。

お侍様は「私は誰かにはめられたのだ」「何も悪い事などしておらぬ」私はそのお侍様に色々とお話しを御伺い致しました所、この依頼主様の○○家に仕えて居たお侍様であられたとの事。お金の帳簿とかの責任を一手に任されていたそうです。しかし、仲間の誰かが裏で帳簿を操作されてしまい、その帳簿が合わない事が発覚。お金を騙(だま)し取ったと言う濡(ぬ)れ衣を着せられ、その責任を取らされる破目になったそうです。腕の傷は奥方と帰り道に、何者かに寄って不意打ちに遭い切られてしまったという事でした。
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「何かお申し出になられたい事はありますか?」と私がお聞き致しますと、
お侍様はこの「○○家の方に伝えて欲しい。私は悪い事は何一つしておらぬ」との事でした。私の後ろには、ご依頼者様が座って私共のこのやり取りをジッと聞いておられました。私は「あなた様がお怒りになるのは大変分かります。しかし、このご依頼主様は同じ○○家の子孫であられても勿論、その時の方とは違うお方です。けれども、このご依頼主様のご長女様も先祖が大変悪い事をされたとの事、お詫(わ)びを申し上げたいとお願いして居(お)られます。お許しして頂けませんか?」

このような問答がしばらく続きました。私は「もしも、あなた様が許すというお気持ちになられたならば、その時にはあなた様の首は戻りますよ。いつまでもそのような事では辛いのではありませんか?」しかし、お侍様も中々、心の整理がつかず私との問答が又、しばらく続きました。ご依頼主様のご長女様も一生懸命にお詫びの「念」をそのお侍様に送りました。お侍様にご依頼主様の気持ちが伝わったのでしょう。
見る見るうちに首がお侍様に戻り奥方様の首も戻りました。やっとこれで私は御仏の道にお侍様達を導いて差し上げる事が出来ると思い「ホッと」致しました。

私は最後にお侍様のお名前をお聞きしました。お侍様は「私の名は彦左衛門と申す。妻は、ひらの。後ろに控えて居る者は平八郎と申す」と言われました。 
私は彦左衛門様に「どの仏様にお導きを頂きたいですか?」とお聞きしました。彦左衛門様「観音様にお願いをしたい」と仰(おっしゃ)いました。私は観音様に念をお送りさせて戴き、観音様にこの方々を御仏の道にお導きをお願いしますと申しました。

空間に光が放たれ、お侍様達に光が届きました。キラキラと美しいその光の中に彦左衛門様、奥方のひらの様、後ろに平八郎様が光の道に入られました。そして、彦左衛門様、奥方のひらの様が私に丁寧に会釈をされ、上の方に上の方へと上がられました。この方々たちの魂は元々はとても良いお方でしたのに色んな理不尽な事が起り命を絶たれてしまった。その事に恨(うら)み辛(つら)みはあられたにしろ、怨んでしまったというご自身の罪を悟られ、改心されやっと元の清らかな御魂(みたま)のお姿に戻られる事が出来、御仏の道に無事に行かれ良かったと心から思う次第です。
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さて・・・、お侍さま方をお導きさせて戴いた後、私は少しばかり息を整え目を閉じて居(お)りますと未だ右奥の方から魑魅魍魎たちを動かしてい居るモノがこちらの様子を伺っている気配をとても強く感じました。確かに大神様が仰られて居りますように五体、私を睨(にら)みつけて居る念、感覚を感じます。私も先程、鎮魂、除霊浄霊を終え、精神の集中力が難しいと感じ、今日の除霊浄霊はここで止めさせて頂きました。
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次回、このモノたちと懇々と話をして、大神様が仰られて居りますように「遷座の儀」を執り行う事となろうかと思います。この後、「○○家の霊障神除清め祓いノ儀」の神事を執り行い、大神様を始め、神々様の御力の元、各部屋の清め払いをさせて戴きまして無事に終了となりました。
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お時間も真夜中をとおに過ぎ、私共も祭式神道具を撤収しまして、ご依頼主様の心温まる「おもてなし」を戴き、ご長女様とこれからの事等、色々お話しさせて戴き、又、雑談等ではお話も盛り上がりましたが、お時間も夜中を過ぎて居りましたので早々に引き上げる事としました。ご長女様様から大神様へのご奉納の品を頂き、ご丁寧なお見送りを頂きまして私共は「感謝感謝」の気持ち一杯で帰路へと向かいました。帰宅後、早速に大神様にご奉納の品、お玉串等をご奉納させて戴きまして無事、お役目をさせて戴いた事をお伝えいたしました。
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そして、浄めのお風呂に入りまして、やっと一件落着です。あのモノたちの事は又、考える事とし今日は無事終了となり、私共はやっと「ホッと」一息です。
「さ~てと、少し気分転換をしなくては・・・」いえいえ、まだ色々と神事が続いてますのでお酒は御法度。お肉もダメです・・・が「甘~いものでも食べて少し心を落ち着かせようかな?」
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それでは皆様、今年もあと僅かです。良い年を迎える為にも気を抜かず身を引き締めていきましょう。(※記事作成が去年のお話しですので、時差がありますことをご了承くださいませ。)
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○○山の霊視と視察レポート

3月、伊豆は河津桜の花の満開が終わり葉桜になりはじめています。春はもうすぐかと思いきや、まだ空気は冷たく春はそこまで来ているのですが未だまだです。
今日はご依頼者様からの先祖集団因縁霊の件でご依頼者様のご自宅からほど近いお山の霊視と視察です。

このお山は昔は、ご依頼者様の先祖のお山であられたそうでかなり大きな山だった様です。今は違う方がこのお山を所有と言いますか守っていらっしゃると言いましょうか誰にもこのお山を売らずにみかん等を植林、栽培してお山を管理なされているそうです。

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山の中腹(ちゅうふく)には神社が有り、今は大きい山ではありませんがとても気持ちの良いお山です。以前にはこのお山は土地開発で公道を作る際にかなり大がかりに削られたそうです。開発がまだなされて居ない時は随分と神社も山の下方にあり、道路などの開発の波で神社もお山の上に少しずつ移動されたようです。

私共はご依頼者様のご案内の元、みかん畑の中を入り奥に進みますと墓石のあるお墓が見えてきました。その隣は平になって居りその平らな所の更に隣は無縁仏らしい石仏が有りひっそりとして居りました。

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ちょうど、そこのお山を管理を成されています地主さんがみかん畑の手入れをされて居られ、みかんの手入れの途中でいらした様でしたがとお手を止めて御挨拶に降りてきて下さいまして、少しお話をさせて頂きました。
この方はご依頼者様とは幼馴染(おさななじみ)の間柄でもあり、お墓の事など随分と久しぶりにお会いしたとの事でした。丁度、どうしているかなぁと思われていらしたとの事で話しがとても盛り上がり、ご依頼者様も大変、懐かしく又、喜ばれていらっしゃいました。

皆様の色々お話をお聞きしている中、私の傍(そば)には既に無縁仏の方なのか?(御霊様)正座をして私の方を見て居られ「あや~・・・もう、いらっしゃる!?」
その方々には大変申し訳ないのですが、今回は別の事で参りましたのでと、お話を御伺いする事をご遠慮させて戴きました。

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さて話は戻りまして。ご依頼者様が「この平になっています所にお墓が有りまて・・・」と墓所があられた場所をご説明戴き、今はその墓所のあった処の土を地元のお寺さんに持って行かれ供養されているという事でした。

お骨はそこには無いでしょう・・・と思う状態でした。と申しますのは、その時代は土葬が主でしたので、土葬されるにはかなりの狭い場所でしたし、山のかなり下の方の場所でしたので、そこに亡くなられた遺体を埋めるという事はスペース的にも土葬される為の墓所としての場所的な事を考えても難しいのではと思いました。

何故かと申しますと、その当時、特に江戸時代などは墓荒らしが有りました。これは、遺体の肉、骨を取り漢方に使われたりする等に使われたのです。当時は漢方薬はかなり高額なもので珍重されていましたので、多くの闇の取引があったりされていた様です。ですから、荒らされる事もよくあったようですので亡くなられた遺体は人が入らない山中山奥に行き、誰もが来られないような所にひっそりと穴を深く堀り遺体を葬る事を成されていた事も多かったのです。

今は平になって居ります所は以前は墓石が有られ、ご依頼者様は幼少の頃、よくおばあ様とお墓参参りにいらしたそうです。きっと山の麓(ふもと)の所に先祖の墓石をそこに印しとして置き山中山奥の上の方まで上がらずにそこの場所で身内の方々が手を合わせ弔(とむら)いをしていたと思われます。

ご依頼者様とそこの場所でお話をしていますと私の左前方から今度は前髪を結った女性が赤子を抱いて現れてきました。又、山の溝があったのでは無いかと思われる所からその溝に沿って黒いものがクルクルと回って私の方に来られました。不思議と私の右側上の領域からは誰も来ませんでした。そこの先には神社が有り聖域なのでしょうか?そちらからは誰も来られませんでした。

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私は私の傍に来られたよそ様の御霊様は少し置いておきまして、先祖の墓石がありました所で身を低くしてお話しをさせて頂きました。ご先祖様からのお言葉をお聞きしまして、ご依頼者様にお伝えしました。「我らは恨んではおらぬ」「我らはこの○○山が恋しい、愛おしい。この山を忘れないでほしい」という内容のお言葉でした。

ご先祖様には菩提寺も有りご供養をされて戴いておりますが心の奥底のお気持ちはこの○○山で弔いが成される事が本当の望みだったのでしょう。ご依頼者様にその事をお伝えしまして「今の状況と菩提寺に移した理由をご先祖様にしっかりとお伝えして解って頂く事ですね」と私は言いました。

このお山のご先祖様の供養、そしてご先祖様に関係のある沢山の集団因縁霊が存在するこのお山全体を清めるのは大変な事です。私はこのお山に出ていらっしゃいました御霊様方の中で何か申されたい代表の方々を除霊浄霊し、お山全体を清め祓う事とさせて戴ければと皆様の御魂が鎮まり少しでも穏やかに安らかになられるのではと思いました。

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私は無事、お山の霊視と視察を終了し、ご依頼者様のご自宅にてお邪魔をさせて頂きました。お家で待っていたワンちゃんの熱烈なお出迎えを頂きました。可愛いお顔を見るとついつい我を忘れてしまいます。
キャプチャ5

ご依頼者様のワンちゃんとは私のセッションをお受けになられた事が有りまして覚えてくれていた様でワンちゃんは大喜びで沢山お話しして来てくれました。又、もう一頭、ご依頼者様には最近、亡くなられた大切なワンちゃんがいらっしゃいました。ワンちゃんがお元気でいた頃、一年位前から対面、遠隔のセッションを定期的にさせて戴いた事も有り、私にとっても大切なワンちゃんでした。

キャプチャ6

亡くなられたワンちゃんのお骨の前でご依頼主様を交え、ワンちゃんと少しお話しをさせて頂き、生前の時にさせて戴いた様な楽しいお話しにご依頼主様も笑顔を浮かべられていらっしゃいました。

キャプチャ7

ご依頼主様から心温まる美味しい和菓子のおもてなしを頂き、今後の事などお話しをさせて戴き、お暇(いとま)をする事にしました。

帰宅車中でお山の清め祓いの事など、今後の事については、まずは大神様にご神託を頂き先に進める事としよう等とあれこれと考えていました時、「あ~右の肩、左の肩、なんか筋肉痛みたいに痛いな~歳かな(苦笑)」と思いながら、伊豆の自宅に到着。まずは、大神様に今日のご報告をさせて戴きました。後でゆっくり、神前に座るようにと仰られましたが・・・・小さなチビ達の視線が痛いです。(笑)

そして、我が家の愛するチビ達の出迎えを受けまして早々にチビ達のご飯を準備 「ごはんタイム!」。チビ達は嬉しい嬉しいのアクション!!まずは爪とぎしてから部屋中を走り回ってます。私もその姿を見てホッと我に返り幸せを感じる瞬間です。
キャプチャ8

キャプチャ9

私は、夜の神事の為に早々に湯で身を浄めて身支度を整え御神前に向かい大神様に今回の「○○山の霊視と視察」を御報告致しました。

大神様が「ジッとしておれ」と仰いまして、私の身体に軽く乗っているそのモノたちを祓いのけて頂きました。「今日はもう、何もしないでおりなさい」とのお言葉。やはりと思っては居ましたが私の身体に御霊様が付いて来て居りました。肩の関節痛みの原因等、五体ほど私に救いを求めて付いて来て仕舞われたようです。あの無縁仏の石仏の方々でした。

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この石仏の御霊様はその当時、「戦がこの辺りであり刀で切られ命を落とされた方々だ」とお山を管理守られてる方がこの無縁仏の内情を話していた事を思い出し「ありゃ~」と思った次第です。次の神事の案件も有り「早々に次の事を進めていかねば」と思っていたのですが、大神様のお言葉に甘え今日は何もせず早めに床につく事に致しました。

キャプチャ12

今日のお山の霊視と視察のレポートはこれで終了です。最後までお読み頂きありがとうございます。










平成二十七年四月一日 御祭り


本日は平成二十七年四月一日 御祭りです。

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昨日まで暑い位の晴天の日が続いておりましたが本日は春の霧雨が少々降る朝となりました。

昨日は夜から深夜にかけて霊狐の除霊鎮魂、霊狐遷座霊障神障清祓御祭りの御奉仕で帰宅は朝の三時過ぎ。。。少しだけ横になり今朝の御祭りをさせて戴きました。

本日は御神饌と共に「大神様にお上げ下さませ」、と昨日、神事させて戴きました御依頼主様からのご奉納の品々、上げさせて戴きました。
大神様も大変お喜びであられました。
誠にありがとうございました。


一雨一雨、春らしくなってきましたね。
桜も今年は開花が早かったようです。我が家の玄関のしだれ桜も少しずつ咲き始めました。
陽が当たらないのでいつも開花が遅いのですが今年は幾分、早いようです。

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今日から四月ですね。
新しい生活、始まられる方も多い事でしょう。
気持ち良いスタートが切れます様に!!

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少しずつ陽の光が差してまいりました。
雨が止み、気持ち良く清々しい日となりそうです。
さあ、今日も元気にまいりましょう!!
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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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