平成二十七年二月十五日 御祭り

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本日は二月十五日、御祭りです。

朝から暖かい日となりました。
外に出ると梅の花の香りもして、春はもうすぐそこに来ている様に感じ嬉しいです。

寒い冬の最中などは特に、ちょっとのお日様の陽射しも有難く感じます。
今日は、とても温かい。
お日様の温かさを全身に感じて我が家の猫達もポカポカ日向ぼっこ、追いかけっこしていました。

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日々の当たり前のこと。
けれども私達にとって、とっても大事なことです。

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こうして日々を平穏に暮らせることこそ、が幸せです。
本当に神様に感謝です。

さあ、二月も半ばです。
私共も井戸清め祓い、宅神祭、除霊浄霊、土地清め祓い、野狐遷座等など、
大切な神事がこれからも続きます。
大神様のお使いとして大切な御役を一つ一つ、皆様のお幸せの為、
益々、気を引き締めて大神様の御力の元、御奉仕させて戴きたいと存じます。
さあ、元気に参りましょう!!

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京都伏見稲荷大社さま 月参拝 初午

今月の月参拝は初午に上がるようにとの大神様からのご神託戴きまして、
二月十一日、夕刻に京都伏見稲荷大社様に向かいました。
十一時半過ぎ頃に無事に到着させて戴きました。

二月だと言うのに随分と暖かい、というのも変でございますが京都の冬にしては温かい様でした。

本日は初午祭が執り行われましたので境内にはその賑やかな雰囲気があちこちに残っておりました。

各地の崇敬者様方、大手企業各社から沢山の見事なご奉納の品々が本殿に向かって綺麗にデコレーションされて置かれておりました。こんなにも多くの方々が崇敬し感謝の真心でおられる。
「すごいなぁ」の一言に限ります。さすがは我らが稲荷大神様です!!

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今回の月参りは初午の日に上がらせて戴いた特別の日でした。
愛猫ミケの五十日が済んでから、初午の日に上がるようにと大神様からお言葉戴き、約三か月。
伏見稲荷様参拝お許し戴き言葉にならない喜びで一杯でございました。

本殿に御鎮座されていらっしゃる宇迦之御魂大神様、他四柱の神様にご挨拶させて戴きまして、命婦専女大神様、

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そして一の峰の末廣大神様のお社と周囲を軽くお掃除をさせて戴き、ささやかな御神饌をお上げし大祓詞、祝詞奏上の後、皆様、動物達の御守護賜りました感謝と共に今後、益々の心身の健康と弥栄をご祈念させて戴きました。

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伏見稲荷大社様の千本鳥居を抜けて奥には稲荷山。沢山のお塚が祀られ山全体がお稲荷様、まさに聖域でございます。
太古から天皇を始め清少納言、空海、豊臣秀吉、現代でも多くの著名な方々、大企業の方々等上がられている山でございます。
私共も行、参拝の際には必ずこのお山を上がります。

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さて、この稲荷山。動物を愛する皆様の中にもご存じの方が多いかと思いますがこのお山には猫ちゃん達が住んでいます。ご参拝に上がられた方の中にも猫ちゃんが時折、顔を出してくれた経験がおありかと思います。実は、私共は以前からずっと住まいの地域等の外の猫ちゃん達の御世話をさせて戴いておりますので、私共も上がる際には猫ちゃん達に一日でもいい、一回限りではありますが少しでもご飯を食べて満腹で寝てほしいと人知れずにちょっとカリカリ等のご飯を上げています。彼らが散らかさない程度に、人様の参詣道の邪魔にならない所を選んであげます。

こちらが猫ちゃんをいくらこよなく愛していても心配していても、中には興味のない方、嫌いな方もおいでです。ですから、お互いが気持ちよく、共存共栄が出来る事が一番です。
ご飯を上げるだけ上げて後は片づけない、散らかしっぱなし、その場にうんちもさせっぱなし、等ではマナー違反、他の方にご迷惑が掛かります。どんなにいくら好きでも、どんなに善行な事であろうと決して独りよがりなお世話の仕方はしてはなりません。
私も、彼らが食べ終わるまで見ている事が出来る時には見届けてご飯を撤収し散らかしたらその場をお掃除する事をしてきました。

これらの事を私は都内でお世話している時に外猫ちゃんのボランティアしていらっしゃる方々に学びました。
皆が気持ちよく、お互いの意志を尊重し共存共栄できる様にと。
どんなに好きでも周りの方の事も考えなかったらいけませんものね。

そんな事を思いつつ、お山で猫ちゃん達にご飯をそっと上げている時にしている時、今回、とても不思議な事がございました。
上から降りていらっしゃる御二方。「こんばんは」とご挨拶されて降りられて来ました。男性と白装束の女性でした。信仰していらっしゃる方、行をされていらっしゃるのかといういでたちでした。

私共は慌てて猫ちゃん達のご飯をサッと隠しました。もしもお嫌いな方がいれば折角、お山されていらっしゃるのに嫌なお気持ちになられる事と思ったからです。けれども、私達のご飯を上げている事をご覧になられて立ち止まられてお話しをされ始められたのです。
実は、この方達も参拝に上がりながら猫ちゃんのお世話をされていらっしゃる稲荷山と猫ちゃん達をこよなく愛する方々だったのです。
そして私共の事も伊東、静岡から月参りに来ている、などとお話しさせて戴いた折、「髙野みどりさん!?」とフルネームで仰られて吃驚。
ブログをお読みくださっていらっしゃる方だったのです。
そして驚く事に彼らは丁度、上で猫ちゃん達にご飯を上げている時に私共の事を話されていらしていたとの事でした。
又、吃驚です。本当に不思議な事があるものですね。

彼等は猫ちゃん達の御世話を山にお茶屋さんとしてお住まいになられていらっしゃる方々、参拝の方々にご迷惑にならない様に、ご飯を上げたら片づけてお掃除する、等きちんとしたマナーの元、お世話されていらっしゃいました。
又、心配な事が多いので何人かで毎日、朝と夜、深夜とパトロールされていらっしゃるとの事でした。

そして、この時に彼等から伏見稲荷山の猫ちゃんの状況をお聞きしたのです。
京都伏見稲荷大社。この聖地と言われる稲荷山。
神様のお使いである白狐様、巳様、白龍様等などが稲荷大神様をお守りしていらっしゃいます。

私共はこの稲荷山の猫ちゃん達、神様の元で安心に暮らせていると思っておりました。私共の亡くなった愛猫達も神様のお使いとして稲荷山で頑張ってお役をさせて戴いております。

しかし、神々が降り御鎮座されたこの聖なる稲荷山で耳を疑う事が多々、起っている事をお聞きしたのです。
まさに、下界で起きている事と何ら変わりないと言う事を知りました。
いいえ、それよりも大変な状況下に猫ちゃん達は置かれていたのです。

確かに猫ちゃん達は動物ですから人間世界のルールは知りません。彼等は彼らのルールの中で生きています。
ですから、人間から見れば勝手気まま、好き勝手お構いなしと思われ、人間のテリトリーから排除すべきだと考えられる方もいらっしゃる事でしょう。

しかし、だからと言って単に嫌いな存在、理解できない事を排除する、と言う事だけでは決して最良の解決にはなりません。そしてお互いの世界のルールを持ち出しても理解し合うと言う事には繋がりません。

これは対、動物と言う事だけではなく、人間同士の事にも同様に言えると思います。
どうすれば、この世界でお互いが理解し合い気持ち良く生活できるかを考えるべきではないのでしょうか。

神道では生きとし生けるもの全てに神が宿る。
命あるもの、全てに。そして猫ちゃん達、動物達も神様のお使いです。
大祓詞にもございます様にどの様な理由にしろ勝手な人の殺生は勿論でございますが動物の殺生等は以ての外です。
この世は共存共栄。誰のものでもありません。
決して人間の都合ばかりを主張してもいけませんし、動物達だけの事を主張してもいけません。

このお山での事を伏見稲荷様から下がらせて戴く際に最後に宇迦之御魂大神様にご挨拶させて戴きました。
その際に私は今日の辛い出来事に関し心痛め大神様に「稲荷山をお守りくださいませ」と申し上げました。

大神様は、我ら人間に対して、そしてこの世とはどのようなものなのか?
この世で人として生きていくと言う事とはどういう事なのか?
生きていく為には? そしてその意義は?
全てを受け止め学びなさい、との重く尊いお導きのお言葉を賜りました。
「生きとし生けるもの全てが神の子として皆が平等にお互いが気持ちよく、幸せに生きられる事」を神様はお望みであられます。

今回の参拝、何故、初午の日に上がるように御言葉戴いたのか・・・。
この時、又、改めて私共が大神様のお使いとしての御役の一つを確信致しました次第でございます。

今回の記事に関しまして、皆様、賛否両論あられるかと存じます。
人それぞれに様々な考え方もある事でしょう。

けれども、言える事は、皆様、ひとりひとりが人、生きとし生けるものへの愛、おもいやりを持って戴きたい。

私は切に願います。。。
どうか、生きとし生けるもの全てが幸せでありますように、と。
私は、そう思っております。









二月十一日 初午祭


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今年の初午の日は二月十一日。建国記念日と重なりました。

京都伏見稲荷大社を始め日本各地の稲荷神社では盛大な大祭が執り行われている事でしょう。

本日、私共、光明稲荷様でも初午祭をささやかではございますが執り行わさせて戴きました。
大麻も新しく私共がお作りし、畳カバーも新しくさせて戴きました。

御神饌には春の香りの菜の花、地元のお野菜などお上げさせて戴きました。

また、私共が神事等の御役を戴いておりますご家族様から沢山の素晴らしい有機野菜を戴きました。早速に大神様にご奉納させて戴きました。
いつも素晴らしいエネルギー溢れるご奉納の品々、本当にありがとうございます。
この場をお借り致しまして心より感謝申し上げます。

稲荷大神さまは和銅四年の二月初午の日に初めて稲荷山の三ケ峰にご鎮座されました。稲荷神社では、立春から初めての午の日に執り行なう祭典の事を 
「初午」として毎年、大神の広大無辺なるご神威を仰ぎ奉るお祭、「初午大祭」が盛大に執り行われております。

二日前の辰の日には稲荷山の杉と椎の枝で作った“青山飾り”をご本殿以下摂末社に飾りこの日を迎える習わしがあります。

初午詣は、古来から「福詣」とも呼ばれ、前日の巳の日から、ご社頭は参詣者で埋まり、京洛初春第一の祭事とされています。
稲荷大神さまがご鎮座された日が初午の日に当たり、前日の宵宮(よいみや)が初己(はつみ)の日となり己と身の言葉が相通じるところから「身の福を得る」という信仰が生じこの日を「福参り」とも称しているそうです。

「初午信仰」は稲荷大神さまの鎮座縁起に加えて陰陽の信仰と中国の十二支の思想が習合し時代と共に成長して行ったものだそうです。

また社頭で参拝者に授与されている「しるしの杉」は商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が伝わっています。

本日、京都伏見稲荷様に初午の寒参りをさせて戴く為、
夕刻に自宅を出発致します。久しぶりのお山で大神様もお待ちくださっていらっしゃるとの事。本当に嬉しいです。

皆様にとられましても素晴らしい良き日であられますように。

土地の歴史は人の歴史

私はスピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラー、神職として皆様と動物達の為、神様のお使いとしてのお役をさせて戴いております。

皆様からのご相談には現世的な事に関わらず様々なご相談内容がございますが、近頃、皆様からの霊的なご相談の中に特に土地の霊視と清め祓いの問題等、多く戴くようでございます。

今日はその「土地」についてのお話しをさせて戴こうと思います。
とある局の朝のドラマ、私のお気に入りの一つで私の元気の元になっていて、いつもその番組を予約し私の空き時間に見させて戴いております。
ある日、このドラマを見ていて、今私のさせて戴いているお役の中に込めた思いにとても共感できる、通じる内容がございました。

「今から何十年も前、自分達の先祖達は明治となり士農工商制度が撤廃され武士は刀を取り上げられた時代だった。故郷の地で食べていく事が出来ず、武士達は新たなる地を求め刀を鍬に持ち替えて未開拓の地へ向った。先祖達は皆、生きていく為に田畑を一生懸命に耕して来た。どんなに苦難な道であろうとも皆、決して武士の心を捨てなかった。そして、その荒れ果てていた未開拓の地で自然と闘いながらやっと自分達の住む場所、生きていく地となっていく事が出来るようになった。この土地は自分達の第二のいいえ、これから子孫に繋げて行ける故郷。その為に先祖達は必死でその土地を守って来てくれた。皆、頑張って来てくれた。先祖達が、その思いで必死で守ってきたこの土地。大切な土地。自分達、子孫も先祖達の思いを受け継いで守っていかねばならない」
ドラマの主要登場人物の一人である方の御先祖様の様に大変なご苦労をされ、子孫に残して来た土地でした。
土地というものが如何に彼らにとって大切であるかを登場人物達が彼らの通ってきた人生を切々と語り、とても心に感じ響いたシーンがありました。

土地というものは私たちが生まれる前から既にあるのですから勿論、色々な過去、歴史を持っています。
原始時代、貴族、豪族が争った時代、武士が台頭した戦国時代・・・。土地に残っている記憶。
土地の歴史、それは遥かに遠い記憶。決してこれれらは決して現在に近いモノ、現代のものだけのものではないのです。

そのような大切な土地を現代の私たちは知ってか知らぬかその土地に住む前にしっかりとした「地鎮祭」や「宅神清め祓いの儀」をせずに家を建てたり、もしくは只の形式だけ、イベントとして取りあえず世間一般にやってるからやれば良いのだと、世に言われます「地鎮祭屋さん」等にお任せする。けれども、結局そのツケがそこに新しく住まわれるご家族や人々、先祖が知らずに放っておいてしまった事、なおざりとして来た事が子孫に回って来てしまう事となるのです。

もしも、その土地が問題がある土地でありますと地鎮祭屋さん が只、執り行ってる形式だけで真心がないものでは何の「清め祓いの儀」にもなりません。これでは、やってもやらなくても同じです。
特に問題等の有る土地は特にその土地に霊的障り、所謂、地縛霊などの障りがあれば、まず、神々にお願いして清め祓いをし浄化して清らかなる土地にして戴かねばばなりません。そして、その土地を守って居られます土地の神、宅神等の神々等に「家を建てます」事をお伝えし、御許し頂き、今後長きに渡りしっかりと守って頂けるようにお願いをしなくてはなりません。

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その事を無視されたり、怠ったりしたその結果、家族の中がおかしくなり、一家の大黒柱のご主人様が突然、病で倒れたり、急に仕事が上手く行かなくなり失業になって仕舞われたり、奥様が心的病となり気がおかしくなったり一家離散となられたり。。。
兎に角、もうその家族の力ではどうにも解決する事の出来無い事態となられてしまった。
そのような状態に自分が置かれた時、人によっては「あ~!運が悪いんだ」とか?「夫婦仲が悪いのは性格の不一致だ」とか原因となっている根本に気づかずにずっーとそのような状態は運命なんだと見過ごされてしまう方。又、一方では「何かおかしい!」「何かが影響して私たちを狂わせている」と気付きを戴けた方。人それぞれですが、そのような事態の中にあって、本当にこれから先の自分達、そして子孫の代まで思った時、「当たり前の様に存在すると思っている土地」「購入すれば自分のモノになると思ってる土地」に対する思い、礼節、そして「より良い生き方」とは?「弥栄していく事」とは何か?もう一度、見直してみる事も必要なのではないかと私は思うのです。

そのような事に気付かれ何とかそれらの諸問題を解決されたいと願われ、わたしの所に大勢の方々がご相談に来られます。
私もご相談者のお話し等をお聞きし、その土地の問題に関して「お写真霊視」「現場の霊的視察」と「土地と家相方位等」を含めて何度もしっかりと観させて頂き、どのような方法で執り行ったら良いかを「大神様」のご神託をその都度、常にお聞きして色々な諸問題を解決させて戴き、そのお役目しっかりと果たさせてまいりました。

もし、あなたがこられから土地を買われ住もうとお考えならば、その土地がどんな状態か周りの環境はどうなのか?今の状態だけではなく、出来れば昔はどうだったのか?と調べられる事を私はとても強くお勧め致します。買われてから「あれっ、何かおかしいぞ」と思われても遅いのです。
そう何度も土地をまた買い直して建て直す・・・、という事は普通、そうそう出来ません。
土地・家を買う事は一生に一度の買い物!という位、私達にとっては大変、高価な買い物です。しっかりと調べられて、周りに急かされたとしても決して焦らず、一歩、先に進まれる事をして下さい。
御自身たちの本当の幸せの為です。

もし土地等購入される事となった時、霊的に不安が有るようでしたら、信頼、ご縁のある霊能者の方に霊視をして頂き良いか悪いかを見て頂くのも良いかと思います。大切な買い物です。なるべく不安なものは少なく、出来れば無い方が良いのです。自分の子供たち、自分の孫たちの為にもあまり良くないとされる土地は避け、安心できる土地で今後、子孫たちが末永く暮らせるようにしてあげる事です。

私の楽しみにしているとある局の「ドラマ」も山あり谷ありですね!新天地での生活もこれからです。本当にあったお話で、人情味あふれるシーンが多くありますので私も主人も涙が「ぽろぽろ」出てしまいます。彼らの生き様に多くの学びを戴く事ができます。
今後、どのような展開になるか楽しみです。 そして、それではまた!!


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二月一日 御祭り

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本日は二月一日、御祭りです。
先日の雨が雪になるのではないかと心配しましたが朝から晴れて清々しい日となりました。

御神饌のお餅、いつもは白一色でございますが本日は桃色のお餅と白のお餅で春らしい色を添えさせて戴きました。まだ遠い春の気配ではございますが少し、大神様に少しでも春を感じて戴ければと私共のささやかな気持ちでございます。

そして、以前に富士市ポワポワさんでワンちゃんのセッションを何回か受けて下さった飼い主様から昨日のポワポワさんでの開催日、御奉献酒を戴きました。
早速、本日の御祭りにご奉納させて戴きました。
この場をお借り致しましてお礼申し上げます。
誠にありがとうございます。

さて春と言えば、もうすぐ節分ですね。
本当の意味での新年。色々な流れが出てまいります時でございます。
そして稲荷大神様が初めて伏見稲荷山の三つ峰に御鎮座されたのが、和銅四年二月七日。ちょうど初午の日に当たります。

今年の初午の日は十一日。京都伏見稲荷大社様では午前八時より盛大な初午祭が執り行われます。毎年、各地の稲荷社でも、立春から初めての午の日に行います。
私共、光明稲荷でもささやかな初午祭を執り行わせて戴こうと思っております。
この初午の月、二月は寒参り

初午の日に参詣することを初午参りと言います。
前日の宵宮(よいみや)が初己(はつみ)の日、己と身の言葉をかけて「身の福を得る」という信仰が生じ、この日を「福参り」とも称しております。

初午の頃、立春から春めいてまいりますね。
草木が芽吹く頃、春の農事に先駆けての「豊穣を祈る御祭」でこの日に稲荷大神様は山から降りられ田の神に還られ穀物を芽生えさせて下さり実りの秋の十一月八日のお焚き祭の日に山の神となり還られます。
そして冬は山に籠られて再び、翌年の初午の日には田の神となられることを繰り返しておられます。

稲荷大神様は世間一般には「商売繁盛」の神様として知られておりますが、元来は「山の神」「田の神」、つまりは「五穀豊穣の神さま」です。
私達、生きとし生けるものが生きる為に大切なものである衣食住全てにおいてご守護くださいます。
商売繁盛の神として知られるようになったのは商人の勢いが強くなった江戸時代から。

商売が繁盛することはつまり、生きる事に大切な衣食住に繋がりますので、その様な事からも稲荷大神様を信仰される方も多くなったのでしょうね。
いずれに致しましても古事記にも登場されるこの稲荷大神様は尊い神様であられながらも、とても身近な神様であられるのです。

さあ、いよいよ二月です。まだまだ寒い日が続きますが元気良くまいりましょう!!




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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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