七月 伏見稲荷様 月参り

七月二十九日、夕刻、セッション等を終えた後、自宅を出発致しまして三十日の明け、十二時頃に京都伏見稲荷大社に到着しました。

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途中、愛知県を抜けた辺りでしたでしょうか、この処、天気が不安定になっている様でドシャ降りの雨!! 京都はどうだろう・・・。ちょっと不安が過りました。でも、大神様がいつも守っていて下さるから大丈夫、と 心強くおりました。

京都は雨など気配もなく、京都のこの季節では珍しい位に空気もジットリとしておりませんでした。ああ、よかった!!ホッと致しました。大神様ありがとうございます。

本日は、大神様にいつも御守護戴いている感謝と共に皆様や動物達の今後の幸せを願い
上がらせて戴きました。
特に今回は御祈願させて戴いた手術をされた方が無事に手術成功された御礼、
又、疾患で心身お辛くしていらっしゃる御相談者の方々やワンちゃん猫ちゃん達の疾患改善の御祈願をさせて戴きました。

いつもの様に、本殿を望む拝殿にて宇迦之御魂大神様、その他の四柱の稲荷大神様、そして下社・命婦専女大神様、稲荷山を上がりまして頂上に鎮座される上社・末廣大神様の順で参拝させて戴きました。

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いつもより過ごしやすい気温であったようですが、さすがに稲荷山を上がるうちに汗が噴き出してまいりました。汗だくになってお山しておりますと、時折、スーッと爽やかで気持ちの良い風が吹くのです。
「ああ、大神様が風を送ってくださっている。何とも勿体無い事。本当にありがたいです」
御力のお蔭で不思議な位に蒸し暑く無くなり急な階段も元気に上がる事が出来ました。

拝殿ではお掃除は控えさせて戴いておりますが、命婦尊女大神様、末廣大神様は、まずはお社の周囲等お掃除をさせて戴きまして御神饌をお上げ致しまして大祓詞、祝詞を奏上させて戴きます。そして神様と対座させて戴きましてそして感謝と御祈願をお伝えし尊き御神託を賜ります。

今回の月参りでも沢山の尊きお言葉を賜りました。
この様にまだまだ未熟な私ではございますが、こうして今も無事に神様のお使いとして皆様、動物達の幸せの為にお役をさせて戴いております。
この様な私でもいつもいつも見ていてくださり心配してくださって温かく、時には厳しいお言葉をくださいます。
大神様の広く深く温かき御心に本当に有難く、感謝でございます。

私共が家を留守にする時間、十五時間余りでしょうか・・・。
大神様に出発時には留守中の家の事、猫達の事をしっかりとお願いしてから出かけます。
そして、我が家の猫達には事前に何度も大神様にお逢いしに行く事、そして留守中の注意点などを念入りに伝えてございます。
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私共が家に到着いたしますと、必ず出迎えに出て来てくれます。そして私共の事を気遣いつつ、留守の間の色々な報告をしたりしてくれます。
まずは我が家の神様に到着のご報告と共に守って戴きましたお礼を申し上げ、私共の片付けなど済む頃、朝のハーブなどのサプリメントを摂り沢山、ご飯を食べ安心してお気に入りの場所でそれぞれがスヤスヤ寝ています。

こうして本日も無事に七月の月参りを終了させて戴く事ができ、何事も無く、三十日の早朝に帰宅させて戴く事が出来ました。

本当に幸せな事です。いつも感謝です。
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手術無事成功病気平癒の御祈願神事させて戴きました。

今月の末に心臓カテーテルの手術をされる方の御祈願のご依頼をお受け致しました。
神様にご祈願させて戴きく祝詞を神事の数日前に作成させて戴き、御祈願神事の日まで毎日御祈念させて戴きました。

祝詞とは、簡単に申しますと神様にお伝えするお手紙の様なものでございます。
神様に海の幸、山の幸の様々な品のご神饌をお上げし、おもてなしをさせて戴きます。
そして日々、御守護戴いている感謝、お礼を申し上げ、この度、神様に御祈願される方の事や御祈願の内容を祝詞の中でお伝えしまして神様にご祈願申し上げるのです。

神様にご祈願をお聞き届け戴けるよう、神職は神前に向かう前には必ずまずは潔斎をして身を清めます。そして誠心誠意、真摯で清らかな気持ちで神事をさせて戴くのです。
ですので、私はお水は戴きますが神事の前には食べ物、水以外の飲み物は一切、口にしません。

そして本日、手術無事成功病気平癒の御祈願神事を滞りなく執り行わさせて戴きました。
無事に手術が成功し元の健やかなる身体に戻り益々、元気に成られます事を心からお祈り申し上げます。

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やっと梅雨が明けました。これから夏本番。益々、暑い日が続きますね。
皆様も心身ご無理のない様に元気にお過ごしくださいませ。


神祠取除清め祓いの儀

「霊孤」遷座の儀を執り行いました依頼主様から「神祠取除清め祓いの儀」お願いしますとのお電話を戴き、大神様に「神事」等のご神託を受け「潔斎せよ」との事、時間のご要望はご依頼主様のお店の営業時間、解体業者様のご都合も考慮しまして午前9時半から神事を執り行う事と成りました。

7月、梅雨時と言う事も有り当日の天気が気になりましたが、大神様が「我らが守る故、安心しなさい」とのお言葉。私は「神祠取除清め祓いの儀」の祝詞を作成する事、潔斎等神事の準備に専念致しました。

前日、天候が不安定で雨が酷く降って居り、ご依頼主様からご心配のお電話で「明日の神事はどうしますか?」のとご連絡を戴きました。
私は「決めさせて戴いた日程に予定通り執り行わせて頂きます。」とお話しをし、さて、いよいよ当日と成りました。
やはり私共の地域は雨模様。昨日、祭式用具等は車に運んでおいてあり用意も済ませて置きましたので、朝の神事をいつもの時間よりも随分と早い時刻の午前2時頃に執り行いまして、午前4時半に出発しました。

小田原厚木道路を走る中、雨はザァーザァー降りに近い状態。
大神様に「安心せよ」のお言葉が少しずつゆらぎ始め「大丈夫かな~?」と言う気持ちが心の中にムクッともたげてまいりました。
東京インター、首都高速に入り時間も早いので車の走る台数もかなり少なくて何事もなくスムーズにご依頼主様のご自宅に向かいました。
まだ雨は少し降っているものの、小雨になり、ご依頼主様の近く辺りで雨は止んでくれてましたが相変わらず空は黒い雲が辺り一面に覆ってました。今にも降り出しそうです。

ご自宅に到着。ご依頼主様にご挨拶、早々に神事の準備、案等の組む作業をしながら空を見ますと相変わらず黒い雲が覆って居り雨が降ってもおかしくない状態です。只々「降らないで下さい!!」と大神様に祈るだけでした。

神事の準備が整う頃には空の雲があちらこちらと途切れ、薄日が射し始めました。
ご依頼主様のご家族、お店の料理長、解体業者社長様、従業員の皆様が揃い、いよいよ神事開始となりました。神事の最中は暑い日差しが照りつけて今までの雨模様が嘘の様でした。
大神様の仰ったとおり、雨に降られる事もなく途中、風が強く吹き始めた為、風で(実はそこに厄介な御霊様、のちにお話しを?)大麻、榊立て、真榊等が倒れましたが(外祭ではよくある事なのです・・・^^:;) 大きなアクシデントも全く無く、無事「神祠取除清め祓いの儀」を終える事が出来ました。

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天候も神事の後半は晴れてきまして神事に参加されましたご家族、他皆様、大変ではなかったかと思われます。「暑い中、誠にありがとうございます。」

神事終了後、早々に神事等それぞれの祭式道具の案等を撤収し片付けを終了。
いよいよ解体業者さんが神祠の解体に取り掛かりました。
解体業者社長様が「神祠をバラバラにして取り壊す、と言うよりも、できるだけそのままの状態で移動という形で運び出す様に」と作業で進めて戴き、私もその流れを見ましてとても安心しました。
神祠の上の部分をそのまま取り、下の土台はコンクリートですので重機による取り壊しと言う事になるのではないかと思われます。

神事終了後には、ご依頼主様からの手厚いおもてなしを受けました。
料亭という事も有り懐石の料理をご用意して戴き感謝に耐えません。心身身体の疲れが一気に取れる感じでした。ご依頼主様のお父様からの大変良いお話も色々とお聞かせ戴きありがとうございました。

ここで神祠の「本当にあった怖いお話、本怖です。」を少しお話したいと思います。
とある地方のゴルフ場建設の際に重機が稲荷を祀る祠を引っ掛けてしまった事があるそうです。数日も経たないうちに重機の運転手と作業員が、事故と急な身体の変調を訴え相次いで亡くなったそうです。神社に三度もお祓いを頼んだけれども、結局その後、四人が病気などで廃人同様となり再起不能となり工事も半年以上遅れたという事です。

この話は実際あった怖いお話です。この稲荷の神祠を引っ掛けた事故に限らず神様をお祭りしてあります祠、お社、依代「よりしろ」等を粗末にしたり勝手に動かしたり「簡易な清め祓い」で取り壊しをした場合、いくら正神界の神様と言えども、どの神様も黙ってはいないのでは無いかと思います。

家の御札も置く場合にも、たかが御札、とぞんざいになさらない事です。
神様に失礼無い様にキチンと方位、場所等を調べて清浄な場所に置かれてください。
置かれる場所等が決まりましたら家内安全がしっかり守られるようにしっかりと心を込めて御祈念をするように致しましょう。

以上を「肝に銘じ」いつも神様に素直な感謝の心でいらっしゃれば、大神様に守って戴き「鬼に金棒」ではないかと思います。
皆様はどうでしょうか・・・。
自分の身近に有りましたら少しお気に掛けてみてくださいませ。

さあて、美味しいお料理を戴き、お腹も満足顔です。
天候もすっきりと晴れまして暑いくらいに成りました。
ご依頼主様からのお見送りをして戴き、大神様に感謝し自宅への帰路に向かいました。

「サァ~てと、ワンちゃんネコちゃんのセッション、ガンバ。」
本日もお疲れ様でした。(m_ _m)


料亭中庭の松、樹齢150年位だそうです。
とても立派な松です。
松さんとはお話はしませんでした。

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依頼主様からの暖かな「おもてなし」で
ホッと一息です

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七月十五日 御祭りです。

本日は七月十五日、御祭りです。
梅雨明けした、まさに夏、というような青空が広がった朝となりました。
風が吹いて心地よい日となりそうです。

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七月も半ば。
気温の変動が激しく急な暑さに体調を崩しがちになりますね。
水分補給をして無理なくお過ごしくださいませ。

先日も午前中からの外での神事、外祭時。少し前まではいつ雨が降ってもおかしくない朝でした。が、気持ちよく晴れて来てくれました。が、装束の下、白衣の中は汗が流れて止まりませんでした。(苦笑)
いよいよ、夏です。
暑さに負けずに益々、元気にまいりましょう!!

本日のお写真、御祭りの御神饌をお下げしてしまった後のお写真となってしまいましたがご容赦くださいませ。

人霊の除霊浄霊

この6月は一度目のご依頼は「風孤」の除霊浄霊、遷座の儀、次のご依頼は「野狐」の除霊浄霊、御魂返しの儀と私にとっては大変に気の抜けないものでした。
除霊浄霊、遷座の儀・・・英彦山に御魂を返すお役目。大神様のお力をお借りし、しっかりと果たす事が出来て安堵できました。

6月の三度目のご依頼は、人霊の除霊浄霊でした。
以前にご依頼主様のお姉様からご相談のお電話を頂き「私の妹の相談ですが頭痛がひどく原因がわからず頭の病気ではなく何か違うものではないか」と電話でのご相談を受けました。

ご依頼主の方は高齢の女性の方。2年程前から酷い頭痛に悩まされ続け、東京の頭痛では有名な病院で一流の脳外科の先生に診察して戴き数々の検査も受けたとの事ですが一向に頭痛が治らず、何処へ通っても「原因不明でわかりません」との事だったそうです。
それでもご依頼主の女性の方は又、違う先生に診て戴けばきっと原因が分かり頭痛が治るのではないか、と脳専門の病院、先生に次々に診て戴きますが同じように「頭痛の原因が不明でわかりません 」と同じ返答が来るばかり。
一応、医師から薬を戴いた薬を頭痛の発作が始まる時に飲んで和らげようとするのですが全然効かず、頭が割れんばかりの痛さでとても困って居るという事でした。

お話しを伺い、「一度、妹様を対面で観させて下さい。」とお電話でのご説明致しまして、早速、ご依頼主様に来て戴き、霊視と共に大神様にご神託を戴く事になりました。
大神様は「石を動かしたであろう」と仰られました。
最初、大神様のお言葉をお聞きした時、心の中で「エッ 石!??」という感じでした。
ご相談者様に「石を動かしたか退かしましたか?」の問いに「うん~・・・??」と見覚えが無いご様子。
暫くして「あっ!そう言えば2年程前に家の前にあります土手が台風で土砂崩れを起こし大きな木が倒れ家の前の道を塞いでしまう程になり、その土手にはとても大きな石も突き出していたので業者の方に取り除く事をお願いをしました。全部撤去は出来ませんでしたが危なくない程度に取って戴きました」との事を思い出しながらお話しされ始めました。

「その時に何か清め祓いは成されたのですか?」と私がお聞きしました処、
「一応、略式ではありますが業者の方に頼み簡単な清め祓いをしました」との事でした。
原因のみお伝えする事で今後、どうされるかご判断をお任せいたしました。

その後、ご相談様からご連絡があり改めてご自宅にお伺いし文段の場所を含め観させて戴く事にしました。

お伺いする当日、ご依頼者様のご自宅の近くまで来た時、空気感がかなり重くなり始め、私を押してくる圧迫感を感じ受けました。
それはそそり立つ山、でした。山からの得体の知れない、この様な嫌な威圧感を感じたのはあまりない事でした。

途中、山の下にある道の脇に暗く荒れ果てたお地蔵さんがあり、周りはかなり散らかり放題でした。そこを通り抜けた先にご自宅がありました。
周りはやはり重く感じ、土手側は更に強く霊的に重く感じました。
「ここの土地と周りの山は普通ではないな」と霊的に感じた次第です。
その山の裾下部に向かって霊視をしますと何やら御霊のようなものが怒りとも恨みとも言う念を発している感じが致しました。
「許さない」という重い念が私の頭の中に入ってきました。

どこからその念が来るのかと霊視をしていますと、私の手がお地蔵様のある方向を指しました。
浮き出てきた御霊に「そこの者か?」との私の問いに「許さない」というだけの暗く重い念だけが私の中に入って来て他には何も受け付ける気持ちの余裕というものが全くありませんでした。

そこの山裾に祭ってあるお地蔵様・・・「塞の神」は大変、見るも無残な状態に荒れ果てておりました。
私が霊視をしました所、神様は居らず代わりに何やら人霊が変わり果てた獣化した邪霊がそこに居りまして、ゆらゆらぬぼっと得体の知れない状態で揺れていました。良くない波動が伝わってきましたので決して関わってはよく無いと感じました。

その「塞の神」を祀った持ち主の事をお姉さまからお聞きしました所、「その家は15年に一人ずつ誰かが亡くなっています。」というお話でした。
家の祀られた方が亡くなり、代が変わり「塞の神」のお祀り等、一切管理を何もなさらずほったらかしの状態となった結果なのだろうと頷けました。
いずれにしても、今は深くその場の霊視せず「塞の神」に「気」を向けずにまずはご依頼主様の問題についてお話を進めていきました。

又、そこに居ります御霊とのお話をしました・・・が先程も言いました様に私の話を一切、受け入れる気持ちがなく微動だにしない「許さない」の怒り、恨みの念のみが機械的に伝わって来るだけでした。

大神様にご神託を戴きました処、「上に上がらぬぞ。手ごわいので注意せよ」とお言葉。
ご依頼主様のご自宅には先代からの祀っていらっしゃる祠がご自宅敷地内の庭に有られ御子息様達が大切に守り御日供、御祀りを怠らず執り行っているとお聞きしました。
しかし、大神様から「眷属神の力が弱い」とのお言葉を戴きまして宇迦之御魂大神様、末廣大神様、命婦尊女大神様に御降神して戴く事とし、「神事」「障霊神除病気平癒祈願ノ儀」の準備を粛々と整えていく事と致しました。

大神様から「夜半明けに執り行いなさい」との御神託を戴き、一週間前からの潔斎と神事の準備をしっかり怠らずにやりまして神事当日となりました。

ご自宅到着、案の設置、ご神饌、お玉串し等余念なく準備し、ご依頼主様ご家族ご主席の中、夜半明けに開始致しました。
「障霊神除病気平癒祈願ノ儀」を無事終了。
浄衣等を着替えまして少しばかりの休憩を戴き、ご依頼主様、ご家族の見守る中、御霊との対座になりました。

すると玄関側から何か黒い影のようなモノが入り込み、お姉さま息子様とご家族様を一周りを見て確認をしているかのよ様でした。
その影のようなモノは人霊とは違うものの様でした。顔とか体とかのラインが全くなく、姿がはっきりとしていませんでした
私が香炭を焚いています様子を見、ご依頼主様の隣に居座った様でした。
私はそのモノと話を進める事としました。

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「このお方だけなのか?」との私の問いに、そのモノは「何人も祟り殺した」と言ってきました。それ以外は全く聞く耳を持たない状態でした。
私の何度にも渡る問いかけたり癒す言葉に対しても、「許さない」の重い念のみが伝わるだけで話が前に進む事ができない状態でした。
情けを持って話をしても相も変わらず「許さない」の念だけが伝わって来るだけなのです。何を話してもラチが明かず時間ばかりが過ぎていきました。

ご依頼主様の頭に手をかざして中を霊視すると頭の中が真っ赤に燃えているかの様になっていました。しかし熱の熱さを全く感じないのです。重く重圧的な威圧感だけが手に感じられました。怨みの念がそれ程、燃え盛っているという事なのです。これでは頭が物凄く痛くなるのも無理はないかと思いました。

私の今までの人(自身の寿命を全うせず自ら命を絶たれた等の方達)の御魂を佛の道に戻し逝くべき道に導く時、御霊様がある程度、改心されて心が浄化された状態になりますとその御霊様の醜い姿が生前の元気な時代の姿へと変わっていきます。そして御仏の道とその扉が空間上に現れその扉が開きます。
扉は鉄製のような分厚い扉です。開きますと輝かしい光が扉から差し込んでまいります。そして私はその御霊様を「あちらの方向に」と指さし導いて行き上げる事が出来るのです。

今まではその方向で御霊様を御仏の道に導いていたのですが今回、その改心というものは全くなく受け入れられない状態でした。
もうそのモノは人霊から程遠く、自らの「怒り。恨み」の念だけで己自身を獣化邪霊化し怨霊となってしまわれていました。
御仏の道、扉が全く閉ざされてしまい、全く手の施しようが無い状態。そのモノと話しても前に進まず困ってしまいました。

大神様に「どうしたらよろしいのでしょうか」とお聞きしました所、
「そのモノを引っ張り出して連れて行く」と仰いました。
私の手は何か土の中を深く掘り下げて中にいるそのモノを引きずり出す手法をしました。そして、地中から掘り出したそのモノを数珠で結界を張りつつ大神様が連れて行かれました。

その後で、大神様に、「あのモノはどこに行かれたのですか」とお聞きしました所、「無の世界である」とお答えを戴きました。
私は「それは抹殺、消滅ですか」とお聞きしました処、大神様は「そのようなものだ」とお答えになられました。

無事、浄霊し除霊と言いたいのですが除霊消滅となり終了しました。
時間はもう3時過ぎです。ご依頼主様ご家族の皆様、遅くまでご苦労さまでした。ご家族の皆様から心暖かなおもてなしを受けその後の事についてご家族にお話をしました。

土手側の山はそのモノは消滅し居なくなりましたが「祟り」の念だけは残って居りそこの山全体にその強い「祟り」の念がずっと残っています。それはまるでコールタールの様な液体がドロッと包み込んでいるかの様なのです。
それを取り除くのはとても至難な事で大変であるとお伝えしました。
とにかく触らぬ事、まさしく「触らぬ神に祟りなし」という事ですとお伝えしました。

又、ご依頼主様の頭痛の事についてお聞きしました所、「高齢の為、二ヶ月の月日がかかる」とのお答えを頂き、ご依頼主様にその事をお伝え致しました。

その後日、私の6月の伏見稲荷様月参りには宇迦之御魂大神様,末廣大神様,命婦尊女大神様に無事に神事終了の御礼と共に、今後の皆様の御守護祈念を致しました。

ご依頼主様には大神様に「御祈念」させて戴いた旨、ご報告とご本人様の不安を取り除くべくご安心になされる様、お電話をさせて戴きお伝えしました。

我が日本を代表するお稲荷さま、伏見の宇迦之御魂大神様ですから「安心、只々信じ」頭の痛みが少しずつ癒えて元気に成られる日を待ち望みます。
ご依頼主様、「必ず治りますよ」「大神様、誠にありがとう御座います。」

※今回のブログ記事掲載につきましては、ご相談ご依頼主様からご承諾戴きまして掲載させて戴きました。この場をお借り致しましてご協力に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

※今回の「野狐除霊浄霊御魂返しの儀」秘技の為、お写真の掲載は遠慮させて戴きました。

野狐の御魂返し

6月は「風孤」の遷座を無事終了休む間もなく、次の依頼主様から電話のご相談。「長男が原因不明の高熱になり病院に連れて検査を受けてもわからないという事で今、41度あり熱が下がらず薬も効かない。どうしたらよいか」との内容のお電話を頂きました。
霊視をさせて戴くと共に大神様にお聞き致しました処、「野狐である三体居る。」とのお言葉。野狐御魂返しの神事の様々な準備を開始、祝詞作成し書き上げました。

朝の神事の際、大神様から「潔斎をせよ」のお言葉を戴きました。
「肉魚は絶たないと駄目なのかな?」とまだまだ未熟者、凡人(ボント)の私は大神様に勇気を持って「魚はダメでしょうか?」とお聞きしました。神様はほんの少し微笑まれてから「魚は良いが肉はならぬ」と仰いました。「良かった、魚は食べさせて頂けるとホッとしました。「まだまだであるな、まっ仕方ない」と神様は笑われた事でしょう。

さて、そうしている間にも野狐は私のまわりを伺うかのように見に来ていました。
朝の神事の際、大神様から「邪気が居るから気を付けよ」とのお言葉、大神様との神事の様子を伺っているようでした。
私が大神様からのご神託を戴く際、その野狐は大神様になりすまし言葉を私に話しかけてくるのでした。しかし「う~ん?おかしいぞ」「そなたは大神様ではないな?」と問いただすと「ふっふっふぅ」と薄笑いを浮かべ立ち去りました。その後、大神様から「立ち位置をしっかりせよ」と言われ、それからは今まで以上に油断せず審神者をする事も度々となりました。

野狐の除霊御魂返しの準備を粛々と執り行う中、その間も野狐は私の周りを見、「お前に何ができる?」とせせら笑うが如く様子を一部始終見ているようでした。
私達の家族の一員のチビ達(猫)、キトちゃんも「家の中に変なのがいる」と私に言って来てました。「くるくる回ってるよ!沢山いる!」と我が家のアイドルキトちゃん。
どうやら彼女も「これは良いものではない」と感じた様です。動物は皆、人間よりも遥かにspiritualな力が強く、審神者もしっかりとできるのです。本当に頼もしいパートナーです。

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前回の「風孤」の時は夜半過ぎからの神事と除霊浄霊、遷座の儀でしたが今回の「野狐除霊御魂返し」は「夕暮れ4時頃に執り行いなさい」との大神様からのご神託でした。

神事当日、雨も無く曇り空で何の支障も無くご依頼主様の家に到着。
ご依頼主様の御自宅には伏見稲荷大社からお御魂分けをなされ立派な御神前、お社が祀られて居ります。まずは御社に御鎮座されていらっしゃる神様にご挨拶を致しました。
「よくぞ来てくれた。待っていた」と笑顔でのお言葉を神様より賜りました。
神様に感謝と共にお上げするご神饌の用意をし、野狐の御魂返し神事の準備をさせて戴いているその間もやはり野狐は私の一部始終を見、監視し相変わらずクルクル回りながら傍におりました。

「さぁ、始めましょう」と丹田に強く力を込め集中致します。
先ずはご参列されたご依頼主様家族の皆様の為のご祈願と清め祓いの儀を執り行いました。神事を滞りなく無事終了させて戴き、そしていよいよ、野狐と対話をする事となりました。

私が座るやいなや待っていたかのように私の周りを相変わらずクルクルと回りながら見ているというより、睨みつけている様で野狐も険しくなってきた様です。
私が「そこの野狐、何故にここの家に居る」と聞きますと、まさしく野狐らしく気分屋的な言葉が帰ってきました。「そこの野狐ここに居る事は許されぬぞ」と言いますと、野狐は「我らを野狐というな!我らはここから出ない」強い口調で言い返してきました。
私は「そこの者、名を申せ」と聞きますと「オンミョウ「トウミョウ」「チミョウだ」と三体の野狐の名前をそれぞれに申してきました。

私の身体には既に大神様の一部が入り、その御力をお借り致しまして逃げようとする野狐を掻き集めるかのような手法を何回となく致しました。
私は野狐に「逃げるでない」と大神様のみ力で引き寄せ一体二体三体と掻き集めて大神様は光の風呂敷のようなものを作りその野狐三体を中に入れ封じ込めました。
そして一瞬にして九州の英彦山に御魂返しを致す事が出来ました。

今回、ご依頼主様の家に居りました野狐「オンミョウ、トウミョウ、チミョウ」は性格的に曲がって居りました。今回に限らず野狐というモノは皆、一癖も二癖も三癖もある手ごわい邪霊です。人の心の隙間に入り込みその人、その家族、その家に入り込み悪さをします。気を付けて頂きたいと思います。「野狐の御魂返し」大神様のお力をお借りしまして無事、終了致しました。

英彦山に御魂を返しました「オンミョウ、トウミョウ、チミョウ」達、新たに御魂を磨く霊格を上げる修行をし、今後は大神様の眷属神として世の為、人の為、動物の為に成られる事を願うばかりでございます。

「さぁ、一日休んで、次なるは不成仏の怨霊化しました集団霊の除霊です。心身整え浄化して挑みましょう。大神様、いつもお守りくださいまして誠にありがとう御座います。」

※今回のブログ記事掲載につきましては、ご相談ご依頼主様からご承諾戴きまして掲載させて戴きました。この場をお借り致しましてご協力に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

※今回の「野狐除霊浄霊御魂返しの儀」秘技の為、お写真の掲載は遠慮させて戴きました。
代わりに私の可愛いキトちゃんが野狐を発見しましたイメージの絵を私の絵(あまり上手くありませんが?)と共に載せて頂きますのでよろしくお願いします。

七月一日 御祭り

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本日は七月一日、御祭りでございます。
今日は朝から晴れて来て気持ちの良い風も吹き清々しい朝となりました。
皆様のご家庭でも気持ちの良い御祭りをされていらっしゃった事でしょう。

テレビ、ニュースでは様々な事件が日々、絶えるコトナク当たり前の様に流れてきます。
いつしか私達の感情が麻痺し日々、不幸な出来事が起こる事が当たり前となっていってしまうのでしょうか・・。

周囲の事、取り乱す輩に惑わされず、流されず、己の道を粛々と進む、信じて進む事。
頭では分かっていても中々、出来ない事ですね。

よくこんなお電話を切羽詰ってしていらっしゃる方がおられます。
「何を信じたらよいのか? 今まで真理だと信じたのに・・・間違いだった。騙された。
神様は本当にいるんですか? 何も信じられません。真理は何処にあるのでしょうか…分かりません」

ご縁とはその方にとられて通るべき道の途中にあります。
全てはご自身の学びのプロセスの一部なのです。
良いご縁、悪いとされるご縁もです。
そこから何を学ぶのか。
何が正しくて間違っているのか。真理はあるのか・・・。

答えはご自身の中にあります。
神様を信じる事は己を信じる事。
全ては神様に委ねお任せです。

本日も無事に御祭りさせて戴く事が出来ました。
感謝です。

さあ、夏です!!
元気に自分らしくまいりましょう。

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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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