御奉献酒、戴きました。富士山の麓の地酒です。

藤井様ご奉納


先日の出張スピリチュアルヒーリング、富士市ナチュラルスイートカンパニーポワポワさんのセッションに定期的にお越しくださいます飼い主様から
富士山の麓、富士宮市の地酒を戴きました。

この方の守護神様はオオヤマツミノカミ様(大山積神、大山津見神、大山祇神)の娘神、コノハナサクヤヒメ様。
私の産土神様はコノハナサクヤヒメ様ですし私の守護神様、宇迦之御魂大神様の親族の神様です。

私の守護神様は五穀豊穣の神様、稲魂の神、宇迦之御魂大神様です。ですので、勿論、お米は大好きでございます。(^ ^)誠にありがとうございます。
早速、ご奉納させて戴きました。この場をお借り致しまして御礼申し上げます。

思えば、今までに多くの方々にお米、それも新米、お酒など沢山のご奉納を戴きながら何故、ブログに掲載させて戴かなかったのだろう?? (ボーっとしておりました私でございます) と反省しきりでございます。
この場をお借り致しまして今まで様々なご奉納の品々を戴きました事、篤く御礼申し上げます。

富士山は皆様にとられてもとっても身近で日本の象徴。あって当たり前のようなポピュラーな山??
いいえ、決してそうではありません。
古代から霊山として尊い山として存在しています。富士信仰、冨士講というものがあり
宿坊も数少なくなってはいるものの現在も存在し、信仰は継承され崇敬される方々もいらっしゃいます。

山というものに限らず海、河、田、木、…自然には全て神様が宿っております。
自然の恐ろしさと恵みの有難さの両面を知っている古代の人々は神の怒りを鎮め
又、感謝する祭をする事で自然である神と共に共存していく事をしてきたのです。

私が幼少の頃、山の神様に感謝する、山の講、というものがあり、
確か初春と初冬の二度に行う山の神の祭りで山の神講をしていたのを記憶しておりますが、
喩、便利な世の中、経済発展の世とは言っても自然には敵いません。
温故知新。若い世代に引き継がれていかれる事を願うばかりです。

話は反れましたが、戴きました地酒、神様のお下がりを又、仕事が落ち着きました頃、
ゆっくり戴こうと存じます。

ありがとうございます。




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山川草木、自然への感謝・・・樹木伐採祭、忌斧祭、大木祭

「亡くなった父母が植えた古木があるのですが、大分、痛んで来ていて・・・。色々な思いがありまして切ってしまうのはどうかと」

「亡くなった父が植えて大切にしていた梅の木ですが土地と共に梅の木も他の
人に売却することになりました。ずっと毎年、綺麗な花を咲かせていたので
梅の木への今までの感謝と手放す事、木を切り倒すことにあたってへの許しを乞い、禍が起こらない様に祈願したい」

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「たかが木でしょう?」 
「いちいち、伐採の度に祈願するの?」

木にまつわるお話しは諸説さまざまにありますが、皆さまはどのようにお考えになられますでしょうか。

わが国では太古より八百万の神々が存在し、山、川、草、木に宿る神を敬い親しんできた自然崇拝をしてまいりました。
特定の山や川、石、樹木は神が坐す(います)場所、神が宿るもの(依代・よりしろ)とされご神体とされたり、ご神木などとされて神使とされる生き物もあります。
それら特別なものに限らず、木や植物、など自然界のものは魂が宿る、として丁重に扱わさせてきました。

現代でも、山林に於いて年輪の大きな古木の伐採の時など山に入っての作業は勿論のこと、海へ漁に出る、田植え、工事を開始するなどの段には必ず大なり小なりの神事を執り行う事が引き継がれています。

このように自然界のものに対して人力を加え環境を変える時・・・
建物、家屋を新築や解体する時、樹木があり切り倒さなくてはならない、持ち主が変わる等の場合にも樹木伐採式、忌斧祭・大木祭などとして神事を執り行なわさせて戴く事をします。

樹木が今まで長い歳月を太陽、風雨から家屋など建物を守ってくださった事、又、綺麗な花を咲かせ皆を和ませ楽しませて戴いたことへの感謝と共に伐採させて戴く事、その工事にあたって斧を入れる事など全ての事に対して禍が起こらない様に。
又、譲渡させて戴く事、その後の樹木の行く末の諸事に関して聞いて戴き、そのお許しを乞い、また今後いかなる禍もなく平穏であるようにと鎮魂と共に祝詞にこのような祈願の内容を入れ作成し神様に祈願させて戴きます。


現代人にとっては人間こそがこの世の中、地球全体を全て統治している。
木も植物もその他、自然界に存在する生き物は人間の従属物に過ぎないとお考えの方もいらっしゃるかもしれません…。

けれども「本当に大切なもの、大事なもの、恐れ敬うべきもの」とは、
「目に見えない存在である」、と言う事を心のどこかに忘れずにいて戴きたいと思います。
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二月三日 初午の日

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今日は、二月三日、節分ですね。今年は初午の日と節分が重なりました。
京都伏見稲荷大社を始め日本各地の稲荷神社では盛大な大祭が執り行われている事でしょう。

稲荷大神さまは和銅四年の二月初午の日に初めて稲荷山の三ケ峰にご鎮座されました。稲荷神社では、立春から初めての午の日に執り行なう祭典の事を 「初午」
として毎年、大神の広大無辺なるご神威を仰ぎ奉るお祭、「初午大祭」が盛大に執り行われております。

二日前の辰の日には稲荷山の杉と椎の枝で作った“青山飾り”をご本殿以下摂末社に飾りこの日を迎える習わしがあります。

初午詣は、古来から「福詣」とも呼ばれ、前日の巳の日から、ご社頭は参詣者で埋まり、京洛初春第一の祭事とされています。
稲荷大神さまがご鎮座された日が初午の日に当たり、前日の宵宮(よいみや)が初己(はつみ)の日となり己と身の言葉が相通じるところから「身の福を得る」という信仰が生じこの日を「福参り」とも称しているそうです。

「初午信仰」は稲荷大神さまの鎮座縁起に加えて陰陽の信仰と中国の十二支の思想が習合し時代と共に成長して行ったものだそうです。

また社頭で参拝者に授与されている「しるしの杉」は商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が伝わっています。

いよいよ、本格的な始動です!! (^ ^)
良き流れに乗り、皆さまにとりましてなお一層、お幸せな一年となりますように…。


雪!?・・・四季の祭、古代人の心

昨夜は天気予報で「雪」の文字は無かったのですが、私の住む伊豆は雪が降りました。
そんなに寒くはなくて、もっとキーンと寒い日はあったのですが・・・。
2~3cmほどでしょうか、積もりました。

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日本の国には美しい四季があります。
そして、それぞれの季節毎に祭がありますね。
日本に伝えられている多くの年中行事は四季の訪れを自然と人間が一体となって神様へ感謝を捧げる事から始まっています。
神様への祈りがなくては四季を生きる人間の生活は考えられない程、
古代の人達は四季折々、素朴な信仰を持って生きて来たのです。


野もやまも ゆきはふれるを 神がきにのみ ひとはな うめはさけり

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これは奈良の春日大社の申祭(二月十一日)に歌われた倭舞の古歌です。
まだ一月に入ったばかりで、ちょっと月が早いですし初雪とはちょっとニュアンスが違いますが、雪の季語が入っている美しい古歌ですので、昨夜の初雪にちなんでお話しさせて戴こうと思います。

日本の国は昔から「雪は豊年の貢(みつぎ)」と言われ、豊年を知らせる為に
雪を降らせてくれるという「雪信仰」というものがあったそうです。
また、雪は稲の花の前兆とも考えられていて、いずれにしても、雪は目出たいものとされていたようですね。

あんまりにも雪が毎日のように降り続く雪は東北地方などの豪雪地帯ではどうなんだろうかと、ちょっと、違うでしょ~?などと思いますが…。
春を告げる時期の梅と雪の意味合いなのでしょうね・・・(^_^;)

この古歌の「神がきに」に春にさきがけて咲き香る梅一輪は豊年の前兆として眺めていた昔の日本人の心が詠まれています。
そして、この心とは、「神・人・自然」の一体化した世界、古代人の心なのです。
まさに、神道の心、という感じですね。

二月の梅、でちょっと早いですが、新春の甘く良い香りを感じて戴けたらと思います。

己・午の日・・・初午 寒参り

己や午り日の事を「みいさん、おうまの日」と呼び、この日は稲荷大神さまの祭日となっています。
ちなみに今年の初午の日は節分が重なり二月三日です。

己とは、蛇の事です。
冬、大地で冬眠していて春になると天地の陽気が充満し万物がこれから生育していく事を告げる様に大地に這い出て来ます。
大地と言うのは万物を生育する「母なる大地」。
その大地の地中の主とも言える蛇を昔から穀物神の霊体とみなして信仰する考え方がありました。そして、その信仰は今日まで伝えられています。

午とは午の事です。
古くから益獣として人間と深い関わり合いがある動物です。
軍馬として戦場では勇ましく馳せていたり農耕や交通の為に重い役目を人々の為に果たしてきました。
その為、馬は神の心に叶い、神社の祭事などでは巡幸行列の乗馬とされ、
また、今日では神馬や絵馬が奉納されています。
東北地方の馬の産地では、馬を瑞祥の象徴とする信仰が伝えられています。

己午の信仰は、中国の干支(十二支)思想の影響に基づく信仰です。
陰陽や十二支思想と言うのは、毎年繰り返される季節の変化の中、つまりは
宇宙と自然の中に偉大なる法則を見出して生きていく掟といえる生活のリズムを考え出したものなのです。
十二支や陰陽は迷信であると言われる事もありますが、神社などでは陰陽基づく暦や旧暦の暦がしっかりと受け継がれているのはそれなりに意味を持っている事からでしょう。

特に寒い時期であるこの季節、一月五日からこの初午の日までの約三十日間の寒の間に寒参りをすると神様のご霊験が殊に顕著であると信じられています。また、寒入りから初午の間は稲荷神さまのご眷属様が皆、お山入りをされるとい信仰があります。寒参りする人たちは稲荷信仰での施行という供養をしながら山を上がります。

寒い季節にお山すると言う事は、神様により近づかせてさせて戴くことに依りその人の信仰心に繋がっていきます。
そして、信心をより深めさせていくのです。
この寒参りする厚い信仰が神様に伝わり、ご神徳を垂れ給う事ができるのです。
見えない偉大な力、神様のご神徳を給わること・・・
信仰というものはそういうものなのです。

ですから、神様に大事なご自身やご家族などのご祈願をするのに手軽にささっ上がり、お賽銭も一円、五円、十円などで、しかも神様に向かって投げ捨てる様に上げても、さて、どんなものでしょうか・・・。
神様は全てお見通しです。

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くりぼっくり

Author:くりぼっくり
神さまと人と動物たちの中取り持ち役として・・・。

宇迦之御魂大神様の厚き尊き御神徳の元、
神職、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルアニマルヒーラーとして皆さまと動物たちの魂の救済をさせて戴いております。

☆御相談、詳しいお問い合わせ等は「みどりの杜」HP、「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
http://takanooffice-midorinomori.com/

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